最近のトラックバック

« Mr.GTRと天才脳機能学者 | トップページ | 消費税増税をするとどうなるか »

参議院選挙のあとに

自民党と公明党の与党が、圧勝して終えた参議院選挙。

この結果、衆参のねじれが解消されたわけである。

今後、3年間は与党の思うがままに政策が進められる。

おそらくは、3年は経済や株価には良い影響が続くと思われる。

これも絶対というわけではないが、いままでがいままでなので。

今日から始まったTPPへの交渉参加も、

どこまで効果が上がるかは不透明であるが、

円安基調が続く限りは有効であるはずだ。

今後、アメリカ経済が回復に向かうにつれてそれも実感できてほしいものだ。

懸念されるのは、中韓都の問題である。

おそらく、安倍総理は来月15日には靖国参拝をするのではないだろうか。

もしくは、総理は見送っても、麻生副総理をはじめ、

多くの閣僚、国会議員が参拝するはずだ。

これを理由に、またもや中韓の妄動があるだろう。

かなり、中韓経済の減速は鮮明になっているようだ。

年間成長率が8%を割っているということは、実体経済では、

かなりの不況状態にあると思って良いだろう。

中国の場合、国民が食べることに窮するようになった時が、

革命の時なのではないかと思ったりする。

そこから目をそらしたいのが本音というところか。

実は財政問題は中国だけの話題ではないようだ。

アメリカでも、デトロイト市が破綻している。

アメリカモータリゼーションの象徴でもある都市なのだが、

アメリカの自動車販売が好調でも、その恩恵を預かることはないの出る。

すでに、自動車会社はその工場を世界各国に展開していて、

市場に一番近い所で生産して供給するしくみになっている。

よって、自動車が売れても、デトロイトでは生産しないために、

その恩恵を得ることはないのだ。

グローバル企業のお膝元でそういうことが起こっているということである。

これは、アメリカだけの話ではなく、日本の自動車会社でも同じで、

国内生産にこだわっていたのでは、競争力を維持することができないということなのだ。

それでも、円安になればそれも解決するのだが。

すでに、グローバル展開を終えている産業においては、

今更、国内回帰をするという気にはなかなかなれないというのが、本音だろう。

話はデトロイト市に戻るが、この破綻は、アメリカ国内の暴動が近づいているという

警鐘なのかもしれない。

そういう意味では、アメリカも、すでに世界の警察として覇権を握りつづけることは、

不可能になりつつ有り、

日本も日米安保のもとにぬくぬくとしていられなくなってきているというところだ。

そういう事情もあって今後中国は、国内の不満を外国へと逸らすために、

周辺国への拡大を続けるだろう。

とくに、尖閣などは格好の材料であろう。

そういう時期において、憲法改正に向きあうことは、

必要になってきているといえよう。

いづれにしても、この参議院選挙でねじれが解消されたことは、

決められない政治から、決める政治へとかじを切ったということだ。

私たちは、その政治家の言動をしっかりと注視しながら、

未来を選択して行かなければならない。

« Mr.GTRと天才脳機能学者 | トップページ | 消費税増税をするとどうなるか »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 参議院選挙のあとに:

« Mr.GTRと天才脳機能学者 | トップページ | 消費税増税をするとどうなるか »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ