国産ジェット
三菱重工業は子会社の三菱航空機(名古屋市)が今年秋の初飛行を予定する国産小型ジェット旅客機「MRJ」の新工場を愛知県内に建設する。2016年度の稼働を目指す。総事業費は最大で600億円とみられる。MRJは燃費性能が高く受注拡大が期待できるため、既存工場との合計で、20年度をめどに月10機の生産体制を整える。
いよいよ三菱重工による国産旅客機の生産設備が
動き出すという。
いまも話題のボーイング787には、国内メーカーの部材が
30%以上使われているが、
このMRJは、三菱重工が作る国産であることが、注目点だ。
しかも、今回のMRJはエンジンも国産であることが着目すべきところだ。
エンジンは、アメリカのメーカーと技術協力をしているが、
現在愛知県内の三菱重工で組み立てられる予定だ。
これで、航空機を生産できる国家となる。
実は、航空機を作るということはかなりの技術レベルを要求される。
三菱だけの問題ではなくその部品を供給するすべてのメーカーにも
相当な技術要求がある。
それをクリアしての国内生産だということを認識しなければならない。
航空機部品の製造をしなくても、
私たちもそのレベル(考え方)に到達しなければならない。




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