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アメリカ大統領と中国国家主席と総理大臣

オバマ大統領は、2期目をアメリカ国民によって託された。

だが、この選挙結果は、オバマ大統領の今後が険しいものであることを

物語っている。

全国で100万票差だという。

大きな数字ではあるが、ほぼ拮抗していたと言う結果からみると、

わずかな差でしかなかったということだ。

株価もすでに反応をしている。

ウォール街の住民は、オバマ大統領支持ではなかったようだ。

結果は、今後のアメリカを見ていく以外にはわからない。

同じくいま、中国でも国家主席が変わる人事が行われている。

習近平国家主席が誕生する。

こちらに関しては、どうなるのかさっぱりわからない。

チャイナ9と呼ばれるトップ人事が行われているのであるが、

そういう情報もなかなか目にする機会がない。

どなたが国家主席になろうと、いまの日中関係は簡単に改善されるとは

思わない。

日本の総理大臣は、どうであろうか。

もはや風前の灯に思える。

田中文部科学大臣、おなじく田中法務大臣。

野田総理大臣は、田中さんと縁がないようだ。

さて、この国家のトップの選出のされ方が、

各々違うのは興味深いところだ。

アメリカは、日本でも盛んに報道されるほどの、

国家を挙げてのお祭りに見えてしまう。

およそ1年間をかけて民主党、共和党内での大統領候補選挙を

繰り広げ、最後は一騎打ちにて雌雄を決する。

大差での勝負であれば、問題ないが今回みたいな、

僅差だと禍根も残るだろう。

前日まで、CMで相手を攻撃してまで戦うのだから。

だが、この論戦でアメリカ大統領は鍛えられる。

全国民の前で、1対1の議論を展開して、それを見て国民は判断する。

論破されたら完全に敗北。

そういう人がアメリカ大統領なのだ。

中国はどうなのか。

内部闘争はかなり激しいものだろうと言うことは想像に難くない。

左派の権力闘争の最たるものだから、そこに生き残っている人物は、

相当なツワモノにちがいない。

議論だけでなく、恐ろしいまでの内部事情があることは容易に想像がつく。

そういう人物が中国の国家主席なのだ。

日本の総理大臣は、どうだ。

書かないでもわかるだろう。

直接選挙で選ばれたわけでもなく、

強烈な派閥争いを制して出てくるわけでもなくなっている。

これで国際会議でまともに議論できるのだろうか。

そもそも外交は背景に軍事力があるのだが、自衛隊を軍と言えない

いまの憲法にも問題がありそうだ。

その憲法を変えるのか否かの議論が、今後の国会議員を選ぶひとつの基準に

なるのではないかとそう思う。

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