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帰国しました

かなりハードスケジュールだった。

今回の視察は、およそ10数年ぶりの深セン市とトンガン市であった。

印象というと、その当時と同じ風景であったが、

都市中心部の高層ビルの乱立振りは、いささか驚いた。

それとは反面、郊外の工場周辺の地域はまだまだ発展途上である。

この差はいったいどういうところからくるのだろうか。

中国人の文化的背景を探る必要があろう。

感じたことと言えば、貧富の格差がさらに広がっていると言うことであろうか。

共産主義とは言えないそのありようは、

富めるものとの格差をますますひろげている。

都市部には、高級外車が走っているのだが、

郊外は、まだまだ道路の整備もままならない。

幹線道路を外れると、そこは舗装もされていない。

表から見えるところはきれいに装い、

見えないところは気にしない。

そういう国民性なのだろう。

しかしながら、最低賃金の増加は、国民を次第に豊かにしていく。

その結果、生活水準は次第に上がっていくのだろう。

その真っ只中にいまの中国はある。

その活力たるや、いまの日本にはないものだ。

その生命力は、力強い。

郷に入れば郷に従えというが、

中国を相手にしようと思うのであれば、

まずは、郷に入らなければならないようだ。

Tongan


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