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備えあれば

巨大地震の発生に伴う揺れと地盤沈下、津波をスーパーコンピューターで同時分析できるシステムの開発に、東京大学の研究チームが成功した。

 東日本大震災で起きた状況をほぼ再現できており、次世代スパコン「京(けい)」で実用化を図る。複合災害の精緻な被害予測に利用できる成果で、研究チームは東海・東南海・南海地震が同時発生する三連動地震の事前分析を計画している。

 東大総合防災情報研究センターの前田拓人特任助教らは、新システムを既存のスパコンに実装し、これまで別々に行っていた揺れや津波の広がり、地殻変動を再現する計算を同時に実施した。

 東日本大震災の状況をスパコン上で表現したところ、地震発生直後から10分後までに地震波が全国に伝わり、関東平野や仙台平野が沈降した。30分後以降からは大津波が沿岸を襲った。入力データ量は少ないが、分析結果はいずれも観測値に近く、システムの実用性が確認できた。 yomiuri online より

今朝の3時21分。

ちょっと大きなゆれとともに、思わず飛び起きてしまった。

ちょうど怖い夢を見ていたところだったので、

2倍の驚きである。

急いでテレビをつけた。

が・・・・・スイッチを入れても真っ暗。

????

MRTであった。

すぐに NHKにチャンネルと替えると、

地震速報が流れていた。

さすがだ。

延岡 震度4 日向 震度3 ・・・・

津波の心配なし。

いやいや、津波がないというので安心して就寝した。

先日、関東での直下型地震の発生確率が、

今後4年間で70%という報道があっているが、

70%の天気予報は、かなりの確率であたるのですが、

地震はどうなのだろうか。

スーパーコンピューターによる分析結果が

一刻でも早く出ることを期待したい。

なにはともあれ、準備をしておく必要があるなぁと思った朝であった。

夜明けには程遠い

(2012年1月26日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

 13日の金曜日は、ポルトガルにとって不運の前兆なのかもしれない。今から2週間前の1月13日、ほかの格付け機関に続いてスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がポルトガル国債をジャンク(投機的等級)に格下げし、多くの投資家はこれを機に、ギリシャだけでなくポルトガルもデフォルト(債務不履行)が不可避と思うようになった。

ポルトガルの10年国債利率が15%を超えてきている。

格付け会社にジャンクと言われて、

ジャンク債を保有できないファンドが売り始めたのをきっかけに、

みんなが売りに転じているようだが、

ECBがどこまで買い支えることが出来るか。

その戦いなのであろうか。

日本では、国会が始まった。

野田総理の演説は、

消費税増税がしたいのだ!!という駄洒落にしか聞こえない。

ドン引きだ。

東京電力の電気料金値上げにも、東京都が噛み付いた。

東京都も独自調査で調べまくったのだろう。

東京電力が協力するはずもない。

今回の消費税と同様にさほど努力もしないで値上げで

収支をまかなおうとしている姿は、企業努力を感じることが出来ない。

NECは、10000人の人員削減を発表していると言うのに。

こちらも問題ではあるが、

議論の本質が違うので同じ土俵と言うわけではない。

どういう結論になるのかを注視したいと思う。


家電?

世界最大の家電の展示会「International CES 2012」が

2012年1月10日から13日までの会期を終え、閉幕した。

その家電展示会に自動車が大きく展示されていたという。

それも、自動車会社各社からの出展があったようだ。

今後自動車が家電化していくということなのだろうか。

ネットというひとつのインフラを自動車業界としても、取り入れていくと言うことは、

前々からいわれていたことではあるが、

それが本格化してきているということだ。

「MODEL S」は、米テスラの開発したEVの最新モデル。年内のデリバリーに向け、米国ではすでに予約を受け付けている。米国当局からの補助金(7500ドル)を加味した価格は、最も安いモデルで4万9900ドル、現在の円相場では何と約383万円。3タイプのバッテリー(航続可能距離はそれぞれ約257km、370km、483km)を用意しており、最も安価なモデルでも257kmの航続距離を確保している。記念モデル(MODEL S SIGNATURE)は879ドル(約675万円)からと高価ながら、すでに予約受け付け終了となるほどの人気ぶりだ。

という記事があった。

テスラモータースが展示していた車両がこのモデルであった。

内装を見てみると、

ひときわ大きなモニターが特徴的だ。

メーターパネルも同様にモニターになっている。

自動車がコンピューターで制御されている。

将来は、本当に運転しなくても自動で目的地にまでいけるようになるかもしれない。

自動車業界でのイノベーションが起ころうとしている。


Tesras


悩んでおります

出張が続いていたと言う言い訳じみた書き出しであるが、

出張にパソコンを持っていけていない。

以前は、ノートパソコンを使っていたが、

もう6年になるとさすがに壊れてしまったようで、

立ち上がってもすぐにフリーズしていまう。

しかも電源も落ちたりする。

そういう事情もあり、今は会社のデスクトップが主力機になっている。

しかし、出張もあるためにメールのチェックも含めて、

パソコンは必修だよなぁと思っている次第である。

しかもいまは、スマホでもメールチェックできるため、

モバイルパソコンの必要性が薄れてきている。

そういう意味でも、携帯には、タブレットのほうがいいのではないか、

そう思っているのだ。

タブレットは、iPad が頭一つ出ているし、アップルユーザーになっているし、

ということで、悩む必要はないのであるが、

出張先で書類を作成するとか言う場面を想定すると、

タブレットでは心許ない。

そこで候補に挙がってきたのが、

ウルトラブックである。

その魁は、やっぱりアップルのMac Air なのだが、

最近は、Windows も強力なものが出てきている。

13インチが主力なのであるが、ちょっと大きいようにも思えている。

Mac Air には11インチという選択肢もあり、

そこが悩ましいのだ。

しかも仕事でほしいソフトは、エクセルだったりする。

Windows であれば問題ないのであるが、

Mac のエクセルは、ちょっと互換性に難がある。

iPad には現在対応していないのであるが、

そろそろアプリが発売されると言う情報もある。

なんということであろうか。

どれをとっても決め手となる部分がバラバラなのだ。

いい加減にしてほしい。

希望としては、11インチのウルトラブック とエクセルの組み合わせか、

iPad とエクセルの組み合わせが望ましいと思っている。

やっぱり候補は、ウルトラブックだろうか。

第一候補は、Macbook Air かなぁ。


Apple_macbook_air_178


EV

9日、米国デトロイトモーターショーで披露された『NSXコンセプト』のイメージムービーが、PS3用ソフト『グランツーリスモ5』の「グランツーリスモTV」で公開された。

イメージムービーでは、先代NSXの走行シーンに続きNSXコンセプトが登場、NSXコンセプトがNSXの血統であることを印象づけている。

映像では、エクステリアに続いてメカニズムを紹介、新開発したSport Hybrid SH-AWDは、電動式の四輪駆動システムを搭載したハイブリッドシステムで、映像でもプロペラシャフトの姿はない。

前輪は左右を独立した2つのモーターで駆動、後輪はエンジンとモーターを内蔵したデュアルクラッチトランスミッションが組み合わされ駆動している様子を再現している。

RESPONSEより

アキュラ NSXは、ホンダがアメリカで展開する高級ブランドである。

今回のデトロイトショーを見ていて思うことがある。

それは、EVやハイブリッドが主役であると言うことなのだが、

それ以上に、スポーツカーがハイブリッド化していきているのだ。

しかも、スポーツカーにスポットが当たっている。

つい最近までは、スポーツカーは燃費が悪い、実用的でない、

新興国での需要がまだそれほどでもないなど、

もともと市場規模が小さいところに環境問題やらなにやらが影響して、

どのメーカーも撤退の方向にあった。

しかし、このデトロイトショーを見る限り、

復活の兆しが見える。

それも、EV、ハイブリッドテクノロジーが主役に押し上げてきている。

今後自動車の燃費は、リッター30kmが当たり前の時代になってくるだろう。

そういう時代においても、スポーツカーが存在していてほしいと思う。

性能はと言うと、このCGでもわかるように、

車輪ごとに制御がなされるため、

コーナーリングスピードが飛躍的に伸びるだろうし、

スタートも、トルク曲線の足りあがりカーブが

エンジンとは比較にならないため、スタートダッシュがすごいだろう。

平和すぎると

昨夜は、延岡青年会議所の新年会に参加させていただいた。

卒業して、1年が経過するともうすっかり浦島太郎状態だ。

今年の吉田理事長の挨拶は、しっかりしたものだった。

いつも吉田理事長が言っていた「当事者意識」と言う言葉が、

しっかりとスローガンに入っていた。

がんばっていただきたいと思う。

新年だから笑って許していただけたとは思うが、

やっぱり、来賓の名前を間違えてはいけない。

リハーサルが足りていないのだろう。

それこそ、当事者意識を司会者(総務)のみに頼っていたのではないか。

司会者はプロがメンバーにいらっしゃるのだから、

しっかりとレッスンをさせてほしいところだ。

それとは比例して、女性メンバーのおもてなしはすばらしかった。

まさか女子会でそういうことが決まっていたとは、さすがです。

女性の時代を感じさせていただきました。

ますますのご活躍を期待しております。

さて、平和すぎるとどうも緊張しなくなるようだ。

オウム平田容疑者の件、台湾人留学生殺人容疑者の件、

そして、広島刑務所脱獄の件。

日本の警察は面目丸つぶれの事態にある。

これも政治のせいなのであろうか。

それとも組織のあり方に問題があるのか。

国民の問題なのか。

いろいろと意見があるかと思うが、

結果的に、平和なのだと言うことになりそうだ。

昨日は、北朝鮮からミサイルが発射されていた。

アメリカからガイトナーが来日して、

イランへの経済制裁強化を命令?してた。

先ほど、防衛大臣に田中直紀氏が内定したとの報道あり、

前大臣ほど素人ではないことを祈るばかりだ。

いま中東は緊張している。

アメリカはイランへの制裁を強めているが、

その背景にはイスラエルがいるのは間違いない。

あの強行国家は、何かあればイランを攻撃する。

先日にはイランで核技術者がテロで殺された。

まちがいなくモサドが絡んでいると思う。

どちらかと言えば、アメリカのイラン包囲網は、

イスラエルが暴走しないようになだめている様にも見える。

いまのイランは、ABCD包囲網にて、

太平洋戦争へと突入するしかなかった

日本の状況に似ている。

こういう状況下での内閣改造をみていると

やっぱり日本は平和だと思ってしまう。

これがつかの間の平和でないことを祈る。


粋な計らい

宮崎県は、情報貧県である。

信じがたいことに、民法放送が2局しかないのである。

主にフジ系列と日テレ系列を扱うUMKと

TBS系列とテレビ朝日系列を扱っているMRT。

当然のように、放送時間がダブった番組は放送されないか、

後日、時間変更で放送されている。

報道番組などという時事を扱うものは残念ながら・・・という始末。

もちろん、テレビ東京などは放送されることはない。

だが最近は、一部ではあるが、

CSやインターネットで視聴することが出来るようになってきている。

私の好きな番組にテレビ東京のカンブリア宮殿というものがある。

このブログの読者であればご存知の方ばかりであろう。

このカンブリア宮殿はインターネットで過去の放送番組を視聴できる。

しかも、テレビ放送されなかったところも一部含まれている。

インターネットならではというところだ。

きっとこの番組のメインキャスターである村上龍氏の

意向に沿うところが大きいのではないか。

そう思えてしまう。

今後はテレビのあり方が変化してくるように感じている。

今の若者はテレビを見ないと言う。

情報を得るのにテレビでは遅いと言うことであろうか。

コンテンツに問題があるのだろうか。

それとも一人ひとりが多様化してきているからなのだろうか。

以前、ホリエモンがテレビとネットの融合といって、

フジテレビとやりあったことがあったが、

おそらくは大なり小なりそういう方向に向かうのだろう。

テレビだけではない、雑誌業界も同じだ。

もともとコンテンツを売る商売であるというところに原点があるのだから、

そこに立ち返って番組を提供していただきたい。

それも、媒体はインターネットということにしてほしい。

そしてテレビ同様に、無料になるだろう。

広告がその収入源となる。

いままでのように、我が世の春と言うわけには行かなくなるだろうが

それも時代の変化として受け入れる以外にないだろう。

Utau

iPad国内初の電子書籍 歌うクジラ 作家 村上龍氏

アメリカの戦略

オバマ米大統領は5日、国防総省で記者会見し、米国防予算の大幅削減に伴う新たな国防戦略を発表した。中国の台頭は長期的に米国の安全保障を脅かす可能性があると指摘。アジア太平洋地域に戦力を重点配備する方針を打ち出した。一方でイラク戦争終結などを踏まえ、地上戦力を中心に米軍全体の規模は大幅に縮小する方針を明確にした。

 大統領は記者会見で「予算削減がアジア太平洋地域を犠牲にすることはない」と述べ、同地域での米軍のプレゼンス(存在)は維持する方針を強調。「米軍の規模は縮小するが、米国は機動力と柔軟性があり、広範な危機や脅威に対応できる備えは維持する」とも指摘した。

米オバマ政権が5日発表した
新国防戦略の骨子は次の通り
・アジア・太平洋地域を最重視
・中国の台頭に対処
・二正面作戦の見直し
・少数の核で抑止可能
・同盟関係の見直しを示唆
・サイバー防衛を強化

 ただ、米軍の規模縮小に伴い、2地域での紛争に備える「二正面作戦」は修正。対テロ組織を念頭に複数の軍事作戦を担う能力は維持するものの、対国家の戦争では1カ所に集中する体制とすることを打ち出した。

Photo

今朝の話題である。

朝起きたら、NHKニュースはこの話題だった。

TPPをこの話題と関連付けるとアメリカの思惑の一面が見えてきそうだ。

対国家とは、明らかに中国を指している。

だんだんときな臭くなってきた。

いまや世界第2位の経済大国となった中国。

その年々増加する軍事費と軍事力は、脅威の何者でもない。

昨年の尖閣諸島問題、韓国との漁業問題、ベトナムとの領海問題。

いろいろと太平洋への進出を目論んでいる中国に対し、

警戒を強めていると言うことだが、

平和な日本は、そんなものどこ吹く風と言う感じで、

沖縄の基地問題を強引に進める。

アメリカが防衛ラインをグアムにまで下げたとしたら、

沖縄はどうなってしまうのか。

いや、日本の主権は守られるのであろうか。

グローバリゼーションの渦中において、各国は自国の国益を

最大限にするための方策を練っているのだ。


Senkaku


ユーロ安更新するか

外国為替市場でユーロ売りが加速している。5日のロンドン市場では、ユーロが円やドルに対して続落し、対円では一時、1ユーロ=98円56銭と、2000年12月以来11年ぶりの安値をつけた。
1ユーロ=98円台半ばで推移する外為市場(5日夜、東京都港区のセントラル短資FX)
 市場では昨年12月の欧州連合(EU)首脳会議が打ち出した危機対応策は不十分との見方が根強い。ユーロ圏の政府債務危機が長引くとの見方からユーロ売りが加速している。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.28ドル台前半と10年9月以来の安値で推移している。
 1~3月には大手格付け会社がユーロ圏各国の格付けを引き下げる可能性があるほか、イタリアなどの国債発行も集中し、国債市場の需給悪化が見込まれる。イタリアの10年物国債利回りは7%を超えており、スペインやフランス、オーストリアなどの国債利回りも年初から上昇している。
 フランス政府は5日、期間10~30年の国債入札を実施し、約80億ユーロ(約7800億円)を調達した。需要は堅調で予定のほぼ上限の調達額となったが、10年債の平均落札利回りは3.29%と昨年12月実施分に比べ0.1%程度上昇した。調達コストは高まっている。日経新聞Web版

やはりというか、時間の問題だったというか、

新年早々の市場の動きである。

先日、グローバリゼーションの話題を書いたのであるが、

そこで、TPPはインフラ整備と書いた。

誤解のないように書き足しておくが、

私は基本的にTPPには反対である。

その内容が決まっていないにもかかわらず参加表明をした

民主党政権には憤りを覚えるほどだ。

しかし、すっかり牙を抜かれたこの国の政府は何の疑問も抱くことなく、

参加を表明してしまった。

その責任は重い。

グローバリゼーションの名の下に国家が軽んじられているのではなかろうか。

関税をなくす、自由貿易、何でもありの貿易。

そこではすべての物が平等になるのだろうか。

否であろう。

TPPによって利益を得るのは誰なのか。

参加している国のGDPを見てみればよくわかる。

その70%をアメリカ。20%を日本が占めている。

第3位が5%のオーストラリアだ。

これだけを見ても、日米だけでFTAを結んだ方がよいのは明白だ。

韓国はそれを選んだ。

だがそれもアメリカの戦略、術中にはまったと言えるだろう。

その結果は、今後数年で見えてくるだろう。

戦略なき国家、日本。

そういわれても仕方がないくらいに思えてしまう。

今問題なのは、TPPでも、自由貿易でもない。

円高である。

経団連はじめ、マスコミも諸手を上げてTPP賛成だが、

その結果は、国内経済の破壊につながるだろう。

関税権という権利を勝ち取るために戦った明治の人たちは

どう思っているのだろうか。

Photo

ユーロ安は、どこまで行くのか

平和なものです

公証役場事務長の監禁致死事件で逮捕されたオウム真理教元幹部平田信容疑者(46)が、警視庁丸の内署に出頭する前、捜査本部のある大崎署を訪れたり、110番したりしたと話していることが3日、分かった。接見した弁護士が明らかにした。
 弁護士によると、平田容疑者は先月31日午後9時ごろ、JR大崎駅から捜査本部のある大崎署に行き出頭しようとしたが、入り口に警察官が見えず、署の掲示板に自分の手配写真がなかったため断念。近くの公衆電話から10回ほど特別手配容疑者の情報提供を募るフリーダイヤルにかけたが、話し中でつながらなかったという。
 このため110番し、名乗らずに「平田信の担当の警察署はどこか」と聞くと、「警視庁です」と言われたため、行き先を警視庁本部に変更。大崎駅からJRで恵比寿駅まで行き、乗り換えた東京メトロ日比谷線の霞ケ関駅で降りて、本部に行ったと説明したという。
 同容疑者は同日午後11時半ごろ、警視庁本部を訪れ「特別手配の平田です」などと何度も名乗ったが、いたずらと思った警戒中の機動隊員に門前払いされ、約650メートル離れた丸の内署まで歩いて出頭した。(2012/01/03-23:21)

実際は、こんなものなのだろう。

10年以上前の事件なのだ。

すっかり忘れ去られていても、おかしくない。

指名手配の写真もずいぶん若いときのものだ。

愉快犯と思われたのだろうが、

出頭するのも難しい世の中になったのだろうか。

こんなことになるのであれば、

平田容疑者には、ツイッターかなにかで、実況しながら出頭してほしかった。

いかにいまの日本が平和であるかがネット中継できたかもしれない。

ホリエモンがニコ動で中継したようにね。

こんなことでは、世界が終末を迎えようとしていたとしても、

お気楽な日本人で終わってしまいそうだ。

国際競争なんてものには勝てる余地なしだろうな。

明治の人間たちが見ていたらきっと情けなく見えるだろうな。

彼らが明治維新から日露戦争、そして太平洋戦争(大東亜戦争)を

引き起こしたのだから。

民主党政権を見ている限り、坂の上の雲はどこにあるのやら。

2、3度、ガラガラポンをするしか再生の道はないと思った話題でした。

2012年、あけましておめでとうございます

本日より、仕事始めなのですが、

会社は明日からの稼動です。

本日は、スタッフ社員とお宮参りをして、解散です。

さて、2012年は、どんな一年になるだろうか。

おそらくは、激動の一年になると予測している。

周知の事実であるので、ここでは確認程度にする。

今年は世界各地で選挙がある。

近いところではロシア~始まり、フランス、アメリカ、韓国。

中国でも、国家主席が代わる。

北朝鮮は年末に代わらざるを得なくなった。

日本も、おそらく代わるのだろう。

そこには大きな変化がついてくる。

自然は大きな変化を引き続き地球規模でもたらすだろう。

昨年は、ニュージーランドの地震に始まり、東北の大震災。

インド、南米と世界中で大きな地震があった。

水害も大きかった。

世界中で、大洪水と大干ばつが発生した。

タイの洪水はその被害を甚大なものにした。

おそらくは水のバランスが崩れているからなのだろう。

オカルト的な話題になるのだが、

フォトンベルトに今年は太陽系が突入すると言われている。

いまの異常気象はこの前触れだとも。

映画「2012」を見ると、思わずそう信じてしまいそうになる。

そういう意味では、まだまだ人類の知る由もない未知の世界が

大きいということだ。

人知の及ばない世界だ。

現実世界に話題を戻す。

経済はというと、ユーロ圏の問題は今年一年続くと見ていい。

最悪のシナリオは、ユーロ崩壊。

これはなんとしても死守すると思うが、これも神のみぞ知る。

アメリカ経済は回復基調にあるようだが、

それも大統領選挙を前にした大盤振る舞いによる感が否めない。

中国、インドと言った新興国だが、

中国のバブルは崩壊するだろう。

とは言っても、中国は計画経済なのだから

我々の常識が通用するのかと言われれば、解らないとしか答えられない。

インドは、まだまだ中国の足元にも及ばないのだが、

人口の大きさと民主主義が確立している国と言う点

国民の平均年齢が20代という若い国であるということから、

その期待値は大きい。

日本はどうだろうか。

今年は復興がテーマになる。

東北地方は、復興マネーで潤うことは間違いない。

その反動で、西日本は厳しいことになるだろうし、すでに厳しい。

消費は持ち直しつつあるようだが、実感はない。

消費税増税前には駆け込み需要が大きかろうが、その反動も大きいだろう。

基本的に、グローバリゼーションはますます加速していくのだから、

我々の進むべき道は険しい。

グローバリゼーションと聞くと、イコール金融みたいに思うかもしれないが、

その本質は、世界がフラットになると言うことである。

いままでの、東西冷戦下における2極化や冷戦後のアメリカ1極化とは違う

まして多極化とも違う無極化というべき全体で考える時代に移行するということである。

私たちの生活に直結するインパクトそれは、

労働分業の国際化というものが加速度的に広がっていると言うことだ。

製造業の世界は失われた20年でいやと言うほど味わってきた。

今後も、それは続いていくだろう。

そしてそれは、輸出できないもの以外で国際的競争化にさらされる。

TPPはそのインフラ整備だと思っていい。

この変化は単なるTPP反対では済まされないだろう。

たとえTPPに参加しなくても、各国とのFTAやEPAを結ばざる得ない状況に

追いやられてしまうのだから。

自分とは関係ないと思っていたら大間違いであると言うことを

今年はみんなで考えて行こうと思う。

というわけで、11時から年始の勉強会である。

本年が、明るい一年になることを期待したい。


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