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バフェット氏、初来日

初来日したウォーレン・バフェット氏は世界で最も有名な投資家のひとりだ。2008年のリーマン・ショックなど金融・資本市場が混乱した場面で果敢に買いに動き、自身が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイの運用資産を過去46年間で5000倍近くに膨らませた。米国を代表する富豪でもある。

バークシャー・ハザウェイの主な投資先
投資額
(億ドル)
コカ・コーラ 132
ウェルズ・ファーゴ 111
IBM※ 100
アメリカン・エキスプレス 65
プロクター・アンド・ギャンブル 47
クラフト・フーズ 31
ジョンソン・エンド・ジョンソン 28
ウォルマート・ストアーズ 21
ゴールドマン・サックス※※ 50
バンク・オブ・アメリカ※※ 50
ゼネラル・エレクトリック※※ 30
(注)2010年末時点の普通株の時価、※は11年9月末時点。※※は優先株などを通じた出資時点の投資額
 複雑な運用手法を駆使するヘッジファンドと異なり、バフェット氏は「割安な優良株への長期投資」が信念。正攻法が世界の個人投資家から尊敬を集めている。

 「わかりやすい企業」を好むのもバフェット流だ。主な投資先はコカ・コーラ、アメリカン・エキスプレスといった有名どころ。最近はIBM株を大量購入している。

 新興ネット企業が次々と登場した2000年前後は、これらの企業に見向きもせず「時代遅れ」といわれた。IT(情報技術)バブルの崩壊で多くの新興企業が失速し、長期の投資価値を見極める力が再評価された。

 リーマン・ショック直後には「私は米国株を買っています」と題した記事を米紙に寄稿。投資家を勇気づけた。当時ゴールドマン・サックスやゼネラル・エレクトリック(GE)の優先株を引き受け、その後の株価回復で高い収益を手にした。

 オバマ大統領の個人的なアドバイザーであり、同政権が推進する富裕層増税は「バフェット・ルール」と呼ばれる。

 なぜか日本企業への目立った投資実績はない。タンガロイは、バフェット氏の投資先であるイスラエルのIMCグループが買収した会社。来日も今回が初めてだ。伝記「スノーボール」には、ニューヨークの盛田昭夫・ソニー元会長宅で出されたすしを一口も食べられず、日本食はこりごりと思ったという一節がある。

日本経済新聞より

さて、このタンガロイであるが、

私たちの業界では有名である。

超硬工具という鉄を削る刃物をつくっている会社である。

私も、タンガロイは好んで使っていた。

当時は、東芝タンガロイと言う社名だったのだが、

いつのまにか、東芝という冠がなくなっていた。

株主が替わったと言うことだろう。

その株主がいまは、バフェット氏が率いる投資会社だということだ。

正確ではないかもしれないがそういう認識でよいと思う。

さて、このバフェット氏の投資は、

株は長期間で保有するものだと言う原則が適応されている。

いまのデイトレードなんかは、信用していないのだ。

それでいて、3兆円とも言われる資産を築き上げ運用している。

それゆえに多くの投資家から支持を得ているのだろう。

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