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EUは一蓮托生、ドイツとて例外ではない

【ロンドン=松崎雄典】ドイツ政府が23日実施した期間10年の国債入札は、60億ユーロ(約6200億円)の募集に対し応札額が約39億ユーロにとどまる「札割れ」となった。落札利回りは1.98%と流通市場の価格を上回る不調な結果を示した。

 ドイツ政府の国債入札の制度では、入札予定に届かなかった金額分の国債をドイツ連邦銀行(中央銀行)が購入する。銀行の応札義務が弱く札割れは他国に比べて多い。ただ、今回は未達額が大きく、深刻に受け止める市場関係者も目立つ。

今朝の日経新聞の記事であるが、

記事にもあるようにドイツでは銀行の応札義務が

それほどでもないらしい。

日本みたいに、管理市場(閉鎖されたマーケット)ではないから、

直ちに問題にはならないのであろうが、

30%以上の未達はさすがにショックなのではないか。

これが日本だったら、市場は大混乱だろう。

いっきに金利が上昇してハイパーインフレ一直線というところか。

実は、スペインでも金利上昇は激しく7%目前までいっている。

先月はギリシャがどうのこうのといっていたのが、

あっという間に、ギリシャの話題は消えて、

イタリアに飛び火し、スペイン。

これがポルトガルと連鎖していくことは容易に想像できる。

さて、この連鎖がいま、アメリカ、日本、中国と影響を及ぼしている。

本当に収拾することができるのだろうか。

ユーロは来月、正念場を迎えることになる。

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