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クラウドに向けてインフラを握る

ソフトバンクモバイルは2011年9月29日、同社の関連会社であるWireless City Planning(WCP)がインフラ展開する2.5GHz帯を使ったデータ通信規格「高度化XGP(AXGP)」を活用する下り最大110Mビット/秒の通信サービス「Softbank 4G」を2011年11月1日から開始すると発表した。まずは試験サービスとして開始し、2012年2月に本サービス化する計画だ。日本経済新聞より

クラウドコンピューティングは、今後当たり前の技術として定着する。

iPhone が、KDDIから発売されることが報道されると、

ソフトバンクの株価は急落した。

だが、そんなことは織り込み済みとばかりに、

昨日の孫社長のスピーチが物語っていた。

さすがにiPhone がKDDIから発売となったことは、ショックだったであろうが、

そんなことをいつまでも気に病んでいる人ではない。

Ustream での生中継を見ているとそれが伝わってきた。

たしかに、この秋にはいよいよアップルもクラウドサービスが開始される。

この大前提となるのが、高速ネット通信インフラだ。

現在、光ケーブルで毎秒100Mビットである。

最近は、高速化した地域だと200Mビットにできるようだが、

それも、最高値の話で実際はそんなことはない。

それでもネット速度に不満などない。

それが、モバイルで実現するとなればかなりよい。

現在も、ソフトバンクは、

ウルトラモバイルで42Mビットをこの7月から提供している。

私も、ユーザーの一人だ。

これでも不満はないくらいの速度が出ている。

この辺の通信可能エリアが狭いのが難ではあるが・・・・・。

最近は、ニフティーなどもモバイルルーターを発売しており、

こちらも同等の性能で、値段も安い。(キャンペーン期間中)

モバイル環境でのパソコンやWiFiを活用する人は、

モバイルルーターを選択すると便利だろう。

このクラウドのために、コンピューターなどのハード業界はかなり環境が変化する。

20年前は、記憶媒体といえばフロッピーだったが、

それが、CD-ROMになり、DVD、HDD、ブルーレイになり、

いつのまにか、クラウドに置き換えられていく。

孫社長は、

つまりは、そのインフラを握るのがよいと考えたということだ。

Softbank4g


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