最近のトラックバック

« 円安に誘導せよ | トップページ | 世界でのシェアが重要なのは? »

原発停止はやむを得ない

 【東京】野田佳彦首相は20日、ウォール・ストリート・ジャーナル/ダウ・ジョーンズ経済通信とのインタビューで、現在停止中の原子力発電所を来年夏までに再稼動していく考えを示した。国民の間では反原発の機運が高まっているが、原発を再稼動しないことや、すぐに原発を廃止することは 「あり得ない」と述べた。

 首相は原発政策について、「例えばゼロにするとすれば、他の代替エネルギーの開発が相当進んでいなければいけない。そこまで行けるかどうかも含め、いま予断をもって言える段階ではない」と答えた。

 3月の福島第1原発事故以来、かつては広く原発を支持していた国民の間で反原発の声が高まっている。こうした現状を踏まえ、脱原発をどこまで、また、どれだけ早く進めるかが野田新政権にとって最も困難で意見の分かれる問題となっている。 ウォールストリートジャーナルより

原子力発電は、放射能にたいする万全の対策が得られない限り、

再稼動は困難であることは野田総理もわかっているはずだが、

こういうことを言わなければならないのはなぜなのだろう。

いろいろと事情があるにしても、

生命の危機に対しての判断は何よりも優先されるのではないか。

原子力の開発をやめよとは言わない。

ただしその安全性に対する技術的な回答が万全でない限りは、

全国各地で原発を稼動させることは不可能である。

今は、代替エネルギーの開発、自然エネルギーの開発、

そして、電池の開発に力を入れるべきである。

特に電池に関しては、電気は貯められないものという

従来の常識を真正面から覆すイノベーションをもたらす。

そこに予算を投じるべきだと思うのだが、どうもそうではないらしい。

110921_noda_push_nuclearjpg


« 円安に誘導せよ | トップページ | 世界でのシェアが重要なのは? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 原発停止はやむを得ない:

« 円安に誘導せよ | トップページ | 世界でのシェアが重要なのは? »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ