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カンブリア宮殿

ただいま、カンブリア宮殿を視聴中。

本日は、はなまる学習会 代表 高濱正伸氏

その話で、

塾のテーマは、飯を食える大人になる。

学習塾で行うことは、

わかることを学ぶということ。

勉強の内容は、ほとんどがクイズ。

あっ!わかった!という経験を積むことが大切だという。

確かに、わかったという経験はつぎ!つぎ!と

どんどんわかろうとする気持ちを高めてくれた。

そして、はなまる学習会が必ず行っているのが、

サマースクール。

田舎育ちの私には、当たり前のことなのだが、

今の子供たちは自然の中で遊ぶことがないそうだ。

子供たちに川で泳いだり、高いところから飛び込んだりさせる。

飛び込むことって勇気がいる。

その勇気を体験させることが大切だという。

また番組の中で、学習塾の卒業生を集めての講演の場面があった。

そこで卒業生に向かって高浜はいう。

「合わないっていうな。」

なんか、合わないんだよね。といって簡単にやめてしまう若者。

世の中、合わないことが当たり前だ。

生まれも、育ちも、食べた者も、すべてが違う者たちが集まって社会を形成している。

合わないのではなくて、合わせることをしなければならない。

自分様に合わないからとって、世の中を捨ててしまっては、

行き着く先はニートだ。

高濱氏は言う。

「気骨だったり、気概だったり、反骨心だったり、そういった子供を育てたい。」

普段の家族の会話の中にも大切なモノがある。

高濱氏は2つの例を出していた。

パターン1

母 『今日はどういう勉強をしたの?どこか分からない所はなかったの?』

子 『ここが分からなかった・・・。』

母 『ちゃんと分からないところは先生に教えて貰ったの・・・?』

パターン2

母 『今日はどういう勉強をしたの?どこか分からない所はなかったの?』

子 『・・・て言うか腹減ったんだけど』

母 『そうね、私も夕飯の買い物に行かなくちゃ・・・』

この2つのパターンの違いは、はっきりしている。

パターン2では、会話が成立していないのだ。

会話とは、チャッキボール。

相手が投げたボールはしっかりと受け止めなければならない。

それができていないのだ。

この『て言うか腹減った文化』と言うのが家族の会話の中に

氾濫しつつある事が問題で、会話が成立していないのはNGなのだ。

小さい時には特にちゃんとした会話をする事が大切であり、

高校生くらいになって親子の会話がだんだん少なくなって行くのは特に問題ないという。

「言葉の力がメシを食える大人に育てる」と高濱氏は言う。

「叱る」ことについても面白い話しをしていた。

こちらは、母親向けの講演会である。

叱る時には厳しく叱らなければダメ。

正しい叱り方は、厳しく・短く・後を引かず であると言う。

しかも、富士型で叱る事だという。

いわゆる激情型。

山の輪郭がその感情の描く曲線だ。父親(男性)はそういう感情の起伏を示すという。

一方母親は、八ヶ岳連峰型でずっとダラダラと叱り続ける

当然、NG。終いには、お父さんにまでとばっちりがくる。

特に子供はその反応が顕著に出るそうだ。

怖いと思わせることが大切なのだという。でも後腐れなく。

さて、これは子供だけの話なのであろうか。

大人の私たちも、当てはまることがありそうだ。

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