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見極めよう

30日午前8時16分頃、長野県中部を震源とする地震があり、同県松本市で震度5強を観測した。

 気象庁によると、震源の深さはごく浅い。マグニチュードは5・5と推定される。

 この地震による津波の心配はないという。

 主な地域の震度は次の通り。

 ▽震度4 山形村

 さらに同21分頃、同県中部を震源とする地震があり、松本市と山形村で震度4を観測した。

ヤフーニュース

先ほど、地震が発生している。

東日本大震災が3月11日に発生しているが、

同じ日に、長野でも大きな地震が発生していることを忘れてはいけない。

ニュージーランドでも、4ヵ月後に震度7の地震が発生した。

備えなければならない。

さて、本日から自動車業界は、節電のために木金の休日になった。

電力使用量が分散されることはまちがいないが、

どれほどの効果があるのかは、これからだろう。

先日も楽天の話題を書いたが、

昨日の記者会見で明らかになった部分がある。

楽天の三木谷浩史社長は29日、東京都内で開かれたKDDIとの業務提携の会見後、記者団に対し、経団連に退会届を出したことについて問われ、「新しい時代に向かっていく流れが必要と思っているが、(経団連は)そういう形になっていない」と理由を述べた。「ガラパゴス日本と言われているが、電力政策だけでなく、コーポレート・ガバナンスや会計制度などを国際的な基準に合わせていかないと、この国は食べていけない。それとは方向性が違うと感じた」と指摘した。

 また、電力業界と楽天のビジネスとの関係について問われ、三木谷社長は「データセンターにしても、IT業界は電力がないとだめだ。コストが高ければ、競争力に大きく関係してくる」と、電気料金が高止まりしている電力業界のあり方にも異議をとなえた。ヤフーより転載

ITのデータセンターサーバーの消費電力はすさまじい。

コンピューターの発熱量はかなりのものである。

弱電とはいっても、大容量なのである。

三木谷社長はその辺のコストも、かなり意識している。

近年は、油圧モーターをサーボモーターにという動きが

射出成形機メーカーの動向にはっきりとしてきた。

油圧に変われるほどの大容量のサーボモーターができるようになってきたのが、

その原因だが、背景には、制御の細かさと同時に、

省電力があげられる。

モーターの出力は同じでも、油圧はポンプを常時廻し続けていなければならない。

それに対して、サーボモーターは動かすときだけでいいのだ。

この差が大きな機械だと1300tクラスの射出成形機だと

150万円/月の電気料金の差になると言う。

これが現実なのだが、電気料金は海外と国内とではおよそ5倍の開きがあるので、

海外になると30万円の差になる。

機械は世界中どこでも輸出しているので、

やっぱりインフラコストの差がコスト競争力に大きく跳ね返る。

製造業のみならず、多くの業界で言えることだろう。


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