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今朝、先輩から、誕生日メールをいただきました。

ありがとうございます。

今朝の日向市は、雨です。

結構な雨量で降り続いております。

例年通りです。

さて、今朝の日経新聞の一面。

日産・ルノー  ロシア車最大手を買収と言う記事が

トップであるが、

そのとなりにトルコ大統領、パレスチナ国家を認めるとの見出し。

こちらのほうが気になったので、紹介する。

【アンカラ=花房良祐】トルコのギュル大統領=写真=が、パレスチナ自治政府が目指す国連での国家承認に賛成の立場を表明した。自治政府は国連で多数の賛成を得てイスラエルとの和平交渉を有利に進めたい意向。ギュル大統領は日本経済新聞記者に対し、パレスチナ自治政府の国連での国家承認を「間違いなく賛成する」と明言した。(関連記事国際1面に)


 米オバマ政権は国家承認に否定的で、中東の地域大国であるトルコがいち早く賛成を決めたことは、イスラエルや米国に打撃となりそうだ。

 同自治政府は9月の国連総会で、1967年の第3次中東戦争以前の境界線に基づく国家承認の決議を求める方針。アラブ諸国などが支持する一方、イスラエルと同国の後ろ盾である米国は強く反発しており、9月に向けて両陣営は各国への働きかけを強めそうだ。

 この問題についてギュル大統領は「67年の国境で東エルサレムを首都とするパレスチナ国家の設立を望む」との意向を示し「我々はパレスチナの強い支持者だ」と話した。

 トルコとイスラエルの関係は近年、パレスチナ問題を巡り急速に悪化。トルコ総選挙後、イスラエルのネタニヤフ首相は「トルコとの関係を回復したい」と述べたが、トルコがパレスチナ国家の国連承認に賛成する意向を示したことで関係修復が遠のく可能性もある。

 パレスチナ自治政府にとり、安全保障理事会の勧告や総会での3分の2の賛成を必要とする国連への新規加盟はハードルが高い。このため、より現実的な選択肢として国連総会での国家承認決議により、国際社会からの後ろ盾を得る戦略だ。

とある。

これはかなりの衝撃をイスラエルに与えたに違いない。

関連記事があるので、それも紹介する。

【アンカラ=花房良祐】トルコのギュル大統領が国連でパレスチナ国家承認に賛成する姿勢を示したことでイスラエルに対する圧力は一段と高まりそうだ。エジプトも2月の政変後、イスラエル寄りの方針を修正しており、イスラエルは中東地域で四面楚歌(そか)の状況。パレスチナ自治政府は国連総会で多くの国の支持を得れば中東和平交渉に有利に働くと計算している。一方、米国などは和平交渉にマイナスだとして非難している。(1面参照)



 イスラエルとパレスチナ自治政府間の中東和平交渉が昨秋に決裂したことを受け、パレスチナ自治政府は「国連での独立国家承認」という戦略に乗り出した。

 昨年末から今年初めにかけてブラジルなど南米各国がパレスチナを「(第3次中東戦争前の)1967年ラインに基づく国家」として認め、トルコも含む「国家承認」は100カ国以上になっているという。1国1票の国連総会では、相当多数の支持を得られる見込みだ。

 パレスチナ側の方針に、イスラエルは「一方的で建設的ではない」などと激しく反発。親イスラエルの米独も反対の意向を示している。ただ、イスラエル外交官は「パレスチナはいい仕事をしている」と認めており、現状はパレスチナが優勢なもよう。トルコの賛成表明によりパレスチナ側が勢いづく可能性もある。

 近年のトルコの対イスラエル政策の方針転換は同国にとって相当な打撃だ。ムバラク大統領退陣後のエジプトが反イスラエル姿勢を示し始めているように、数少ない中東での「友好国」を相次いで失っている。

 トルコとイスラエルは1990年代に軍事協力協定を結ぶほど親密な関係にあったがイスラム色の強い与党・公正発展党(AKP)政権の下、イスラエルがパレスチナ・ガザに進攻したことをきっかけに関係が悪化。エルドアン首相が国際会議でイスラエルのペレス大統領をののしったこともある。

 トルコは欧米と一線を画す“東方重視”の独自外交を展開、中東アラブ諸国と関係を強化している。中東民主化のうねりの中でトルコの動向は地域の外交地図に大きな影響を与えそうだ。

Photo

この動きが今後どうなっていくのかは注視しておく必要がある。

9月に国連総会があるので、それまでがひとつの山場になろう。

ここで注意すべきなのは、

イスラエルは世界で一番強い国(強固な意志を持っている)だということだ。

表にあるオバマ大統領の表明のあとに、

イスラエルは、アメリカ国内のユダヤ人ネットワークによって、

強力なロビー活動によって、前言を修正させるまでに至っている。

ご存知のとおり、中東はチュニジアの政権転覆に始まり、

非常に不安定になってきている。

ここにきて、最大の火種であるパレスチナ問題がくすぶり始めた。

さらにはイスラエルと言えば、イランとの関係も注視したい。

イランが今後核を持つと言うことになれば、

イスラエルは、直ちにイランを攻撃すると宣言している。

そしてこの核の供給源が北朝鮮であることも、見逃すことはできない。

第5次中東戦争勃発か!

緊迫した情勢が続いている。


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お誕生日おめでとうございます。健康に気をつけてくださいね。

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