最近のトラックバック

« EVで先頭を走る | トップページ | 見極めよう »

混迷する政治のもたらすもの

日本電産は21日、関西電力が企業に前年比15%の電力削減するよう要請したことを受け、滋賀県にある研究開発拠点の設備の一部を海外に移転する方針を明らかにした。消費電力が大きいモーターの信頼性試験設備などが対象になる。永守重信社長は、電力不足に加えて法人税率や電気料金の高止まりが続けば「日本に拠点を置くのが難しくなる」と指摘した。22日付 日本経済新聞より

政府の対応の遅さに業を煮やして、経団連の米倉弘昌会長は20日の記者会見で退陣時期を明確にしない首相を再び批判した。このなかで注目されるのは、「このままでは海外に出ざるを得ない状況になる」と指摘したことだ。電力不足や政治不安によって、産業空洞化の加速が誰の目にも明らかになっている。

東日本大震災復興基本法が可決、成立した参院本会議(20日午後)=共同
 

Singikaketu

これを裏付けるように、日本企業が関わるM&A(合併・買収)は今年上期に約7.6兆円と、前年同期比8割増となったことが分かった。この伸びは、米欧やアジアを上回る。震災をきっかけに収益源の分散を進めようと、海外進出や国内再編に乗り出したことが背景となっている。日本経済新聞

現在200兆円を超える資金を持つ大企業は、

この手元資金をどう活用するかを検討しているはずだ。

このまま政治が低迷し続けるならば、日本での事業展開を描くことができなくなる。

それでなくても、グローバル化は進んでいる。

今後世界市場での展開を目指すのは当然であるから、

企業の海外M&Aが円高の今をチャンスと進んでいくことだろう。

それが将来の日本脱出にならなければよいのだが・・・・・・。

そうはならない。


« EVで先頭を走る | トップページ | 見極めよう »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 混迷する政治のもたらすもの:

« EVで先頭を走る | トップページ | 見極めよう »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ