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何を意味しているのか

三木谷氏は簡易投稿サイト「ツイッター」に、「そろそろ経団連を脱退しようかと思います」などと書き込んだ。三木谷氏は記者団に対し、「政策が違えば(国会議員が)政党を離脱するのと同じ」と述べた。だが、退会届の提出時期については言及を避けた。

 三木谷氏は、「現在の電力業界を堅持するのがいいとは思わない。事業は発電と送電、売電を分けるのが適切だ」と強調した。

 東京電力の福島第一原子力発電所の事故に伴い、電力事業を発電と送電に分離する案が浮上したが、経団連の米倉弘昌会長が否定的な考えを示している。

 楽天は2004年に経団連に入会した。しかし、三木谷氏は、経団連が国際会計基準の導入やインターネットを使った改革に積極的でない点に不満を抱いていた。(読売オンライン)

ちょうど、このツイートはリアルタイムで目にしていた。

私も三木谷氏をフォローしているのであるが、

一瞬、こんなことをつぶやいてもいいのか?と目を疑った。

ツイッターでつぶやくことではないだろうと。

反応もいくつかあった。

それに対しても、三木谷氏はいくつか返事をしている。

何でもかんでもつぶやいているとは思えないので、

確信犯なのだろう。

これをどういう風に受け止めるかは、その人の度量と言うよりも、

先見の明があるか否かにかかっているような気がする。

構造的には、オールドエコノミーVSニューカマーというところか。

だが単純に新旧対決と決め付けられるのだろうか。

楽天は社内公用語を英語にしている。

これは決して珍しい話ではない。

ユニクロしかり、野村證券然り、外資系であればそれは当たり前だろう。

日本と言う特殊な地理的環境の中にいるからわからないだけだ。

さて、公用語が英語だから何?ということだが、

明らかに楽天の意図しているところは、脱日本なのだろう。

楽天の収益のほとんどは日本国内である。

今後はそれを世界展開していく。

それは、必然なのだろう。

そういえば、土曜日にUstreamで楽天経済フォーラムが放送されていた。

全部英語だった。

パネラーも、三木谷社長だけが日本人で、ほかの数名は外国人だった。

そういう風に、

日本と言う市場だけでなく世界を見据えて挑戦していく三木谷氏にとって、

経団連は魅力的には見えなかったということだろう。

つまりは、日本市場が魅力的には見えなくなってきている?

いや日本が魅力的な市場には変わりないが、

これ以上の成長はなかなか見込めないというところが正解なのか。

おそらくは、本社を海外に移転させてうんぬん、と言うところに発展しそうだ。

今後の展開が面白そうだ。

Mikitani

楽天 三木谷社長

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