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デザインを考える

昨日、お取引先を訪問させていただいた。

すると社長がわざわざ

ご自分でコーヒー豆を挽いてくれて、

ネルドリップのおいしいコーヒーをご馳走してくださいました。

豆の名前は、忘れてしまいましたが、

ロシアっぽいネーミングでした。

もちろん、ロシアでコーヒーの木は育ちません。

アフリカの豆でございました。

そういうホスピタリティあふれる心遣いがうれしいですね。

話題は変わって、

どん桝に行ってみた。

こちらも、黄色の看板が目に付く個性的なデザインである。

いかにも、オノコボデザインという感じで、

すばらしいものに仕上がっていた。

店内も、同じく黄色が基調の明るいつくりだ。

かなり広く感じた。

食べたのは、刻みねぎ豚どん。

Donmasu

並盛り 380円 味噌汁 70円なり。

テーブルの黄色が黒の器に映える。

とっても、おいしくいただくことができた。

さて、本日のタイトルは、デザインを考えると言うものだ。

デザインを考えると言うのは非常に難しい。

私も、遅ればせながら最近、デザインの勉強をしている。

とはいっても、いまさら絵の勉強をするわけではなく、

デザインの概念というところだろうか。

そこで、どん桝を例にして考えてみたいと思う。

オーナーには非常に申し訳ないのだが、

勝手に昨日の感想を踏まえて考えてみたいと思う。

あくまで、飲食業、販売業には素人なので、

あてはまらない部分も多々あるとは思いますが、ご了承いただきたい。

前提としては、店に行った時間は、午後1時を過ぎていた。

お昼の混雑を避けたかったのでその時間である。

狙い通り、空いていた。(^-^;

店に到着すると、

黄色い看板と「どん桝」のロゴが目に入る。

よい印象である。

店の前には、ベンチと灰皿ボックスが設置されている。

タバコはこちらで!と言う感だ。

タバコを吸わない私からすれば、飲食店内でタバコを吸われると折角の料理が台無しなのだ。

そういう意味から、店内禁煙は必修。

店内に入ると、

カウンターとテーブル、奥にはちょっとした座敷もある。

長居したい方は、座敷がよい。

こういうところは、吉野家にも、すき屋にも、松屋にもないところだ。

和食のファーストフードでありながら、

同じファーストフード代表のマクドナルドに通じるものがありそうだ。

さて、よく見なければ気づかないで席に着きそうだが、

食券を先に購入するようになっている。

設置場所は、店の入り口なのですが、初めての人は見落としそうだ。

食券機は、10000円、5000円も使えるので安心である。

メニューを見ると、刻みねぎ豚丼並み、大盛り カレー丼など・・・・たくさんある。

ここでも、悩んでしまう。

文字だけではイメージが浮かばないのである。

よくよく店舗内を見渡すと、写真があった。

そこで内容がわかるのですが、食券機の目立つところにあるとよいと思う。

もしかしたら、あったのかもしれない。

気がついてないだけかもと思ってみるが、それも問題なのか。

今日は混み合っていないので、そういうところが気になったが、

混み合っていたら、どうなるのであろうか。

食券機の前で行列ができることになりそうだが、

その待ち時間で決めてもらえる工夫があるのかもしれない。

さてさて、食券を購入してお店の方に手渡した。

すると、すぐに配膳された。まさに、ファーストフードだ。

おや?スプーンがいっしょにある。

何に使うのだろうか?

そう、豚丼を食べるのにスプーンが食べやすいのである。

これは親切だ。

ただ、スプーンでどうぞ!の一言があるとすぐに理解できたのに。

私の脳が理解できるまで数十秒かかった。これは、能力の問題なのだが(;д;)

味はというと、

この豚肉はおいしい!

8~10ミリ角のサイコロ状にされた豚肉は、その噛みごたえがよい。

硬くもなく、やわらかすぎず、絶妙なのだ。

味つけは適度に甘辛く、

しょうゆベースたれは香ばしい香りのなかに、味わい深いものがある。

ねぎの風味も相まって、程よいバランスであった。

どんぶりは、見た目小さく見えるのであるが、

中身は、並盛りにしては食べても食べてもなくならない。

吉野家で言えば明らかに大盛りだ。

だが、しつこくないのであっさりと完食してしまった (ノ∀`) アチャー

食べている途中に気になったことがある。

お昼過ぎって言う時間帯だったからであるが、

お客さんの割には店員が多い。

明らかに手持ち無沙汰に見える。

元気がよい店員で気持ちがいいのだが、ぼーっとしていられては、

気になって仕方がない。(私の職業病なのか?)

私も学生時代、焼き肉屋でホールのバイトをしていた。

暇な時間は、店内を掃除したり、食器を洗ったりしていた。

どん桝の場合、まだまだ店舗はピカピカ。

食器もすでに洗われていた様子だ。

経営者からすれば、混んでいる時間帯だけのバイトさんにしたいところだが、

1時間のバイトというのでは、バイトも集まらない。

ここが難しいところだ。

何か新しい試みが必要だと感じた。

デザインすることとは、トータルですべてのディテールを煮詰めていくことだと、

感じている今日この頃である。

どん桝、身近でこういう新しいチャレンジを見ると私もエネルギーをもらえる。

ありがたいことだ。

わが社も、新しいチャレンジをしなければ。

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