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日経の速報から

内閣府が19日朝発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質成長率が前期比0.9%減、年率換算で3.7%減だった。マイナス成長は2四半期連続。東日本大震災によるサプライチェーン(供給網)の寸断の影響で設備投資が6四半期ぶりに減少した。個人消費は震災後の自粛ムードが広がり減少した。

 日経QUICKニュース社のまとめた民間予測の平均値は前期比0.5%減、年率は2.0%減だった。それぞれ予想より減少幅は大きかった。生活実感に近い名目GDP成長率は前期比1.3%減、年率換算では5.2%減と、2四半期連続でマイナスになった。

 実質成長率の内訳は、内需の減少が0.8%分、外需の減少は0.2%分だった。

 個人消費は福島第1原子力発電事故による消費者マインドの悪化を背景に前期比で0.6%減少。部品の供給が滞ったことで出荷や生産ができなかったことを受けて設備投資も0.9%減少し、公共投資は1.3%減少した。一方で、住宅投資は0.7%増加した。企業が手持ちの在庫を取り崩したため、民間在庫の寄与度はマイナス0.5ポイントと、成長率を押し下げた。

 輸出は前期比0.7%増、輸入は2.0%増だった。

 総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは前年同期比マイナス1.9%、輸入品目の動きを除いた国内需要デフレーターはマイナス1.0%だった。

 同時に発表した10年度の実質成長率は前年度比2.3%増、名目成長率は0.4%増。3年ぶりのプラス成長となった。GDPデフレーターはマイナス1.9%、内需デフレーターはマイナス1.1%だった。

 内閣府は今回、震災の影響を反映させるために、個人消費や住宅投資などの推計方法を一部変更している。〔日経QUICKニュース〕

震災の影響がここまで大きく数字で表されると、

その深刻さが際立つ。

実質成長率が年間算で、-3.7%だという。

サプライチェーンの問題だけではない。

政界、経済界含め、日本全体の構造的な問題なのだろう。

このままではいけないことはわかっている。

どうしようもないのだろうか。

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