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予測できる未来

「われわれは未来についてふたつのことしか知らない。ひとつは、未来は知りえない、もうひとつは、未来は今日存在するものとも、今日予測するものとも違うということである」(『創造する経営者』)

ありがたいことにドラッカーは、ここで終わりにしない。続けて言う「それでも未来を知る方法は、ふたつある」と。

一つは、自分で創ることである。成功してきた人、成功してきた企業は、すべて自らの未来を、みずから創ってきた。ドラッカー自身、マネジメントなるものが生まれることを予測する必要はなかった。自分で生み出した。

もう一つは、すでに起こったことの帰結を見ることである。そして行動に結びつけることである。これを彼は、「すでに起こった未来」と名付ける。あらゆる出来事が、その発生と、インパクトの顕在化とのあいだにタイムラグを持つ。

出生率の動きを見れば、少子高齢化の到来は誰の目にも見えたはずだ。対策もとれたはずである。だが、高齢化社会がいかなる社会となり、いかなる政治や経済を持つことになるかを初めて論じたのはドラッカーだった。

こうして東西冷戦の終結、転換期の到来、テロの脅威も彼は予見していた。

「未来を築くためにまず初めになすべきは、明日何をなすべきかを決めることでなく、明日を創るために今日何をなすべきかを決めることである」(『創造する経営者』)

ドラッカーの名言である。

今日より明日、成長した自分でありたい。

聞くとみんなそうありたいと答える。

では、誰がそれを実現してくれるのであろうか。

上司なのか。

取引先なのか。

友達なのか。

家族なのか。

誰でもないのだ。

自分以外にはいない。

誰かのせいにするのは簡単である。

確かにそうかもしれない。

でも、それを前提として未来をどうするかを決めるのは自分だ。

先人から学ばなければならないことはそういうところだ。

話題は変わって、

当社のK君が延岡JCに入会することになった。

まだ、正式には承認されていないが、

早速、事業に借り出されている。Σ( ̄ロ ̄lll)

今のところの感想は楽しいそうだ。

まだ、憂鬱になるくらいの試練はないからな。

知らぬが仏とはこのことだな。( ̄ー ̄)ニヤリ

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