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ゴールデンウィーク

自粛ムードが蔓延している中、この連休はどういう結果となるだろうか。

1週間前の記事を参照してみたい。

大型連休まであとわずか。ゴールデンウイークの過ごし方について日経電子版の登録会員を対象にアンケート調査を実施したところ、「派手な行動は控え、自粛する」と答えた人は11.4%にとどまり、「なるべく普段通りの生活をする」が80.7%となりました。

 目立つのが、消費によって日本経済を支えたいとの意識です。「前倒しして耐久財や白物家電製品を購入したり外食したりと、消費を意識して生活する」(60代男性)、「普段以上に消費活動をしたい。被災地以外が元気で明るく居続けることが、日本全体の下支えになる」(30代男性)などの声がありました。

JR各社やJTBの4月前半までの調査では、震災後に旅行をキャンセルする動きが広がっていました。ただ、その後、盛り返す機運も出ています。震災で予定が変わったかどうか、最新の状況を尋ねてみました。11.9%の人が「予定をキャンセルした」とする一方、「新たに外出の予定を入れた」人も14.4%おり、わずかですがキャンセルした人を上回りました。また「外出の予定に変更はない」という人も33.7%いました。年代別にみると、30代の人の間で「予定を入れた」とする割合が高く、「キャンセルした」を大きく上回りました。

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こういうアンケート結果だったのであるが、

普段通りというところが気になる点だ。

デフレのどん底に喘いでいる日本経済、今の消費状況は、

ゴールデンウィークだからといって決して楽観できるものではない。

普段通りというのであれば、

特に大きな出費はしないと読む方が通常なのだろう。(アンケートの結果もそうだ)

政府には日本の舵取りをしっかりしていただかなければならないところであるが、

期待できそうにない。

今朝の新聞では公務員給与10%削減とあった。

これをもって、増税に踏み切ろうとしているのだろうか。

財務省はどうしても増税をしたいらしい。

自分たちも身を切るのだからとでも言いたいのか。

日本から企業をなくす覚悟を持っておやりなさいということだろう。

せっかく増税をしても、払う企業が国内になければどうにもならない。

年始にトヨタ自動車の社長が、日本では限界と言っていたことをお忘れなのか。

明日から連休

ゴールデンウィークになりました。

明日から、7連休です。

震災の影響で自粛ムードなのでしょうか。

あまり乗り気になれませんね。

静かに読書の時間を取りたいと思います。

パートさんは、5月9日からですから、10連休ですね。

ゆっくりお休みください。

そんなところで、iPad2が本日発売になります。

かなり期待しているところです。

実機をみて、どうするか悩んでみたいと思います。

電気自動車

先日、延岡でもリーフが走っているのを見ました。

ついにこの地にも電気自動車が走り出したのだなぁと

驚いたところです。

なんといても、燃料?(充電)補給に問題があります。

まだまだ、そんなインフラは延岡には整備されておりません。

日産の販売店で充電することは可能のようです。

でも急速充電設備を有している販売店はまだ、1店舗でした。

料金も、60分100円です。

どれだけ充電できるのやら・・・。

そんな心配を日経トレンディーでは、調査してくれております。

詳しくは、上記のリンク先を読んでいただければと思います。

さて、まだまだ問題を抱えている電気自動車でありますが、

おそらくここ数年で急速に普及してくることは明らかでしょう。

昨日も、レギュラーガソリンは150円/L。

ハイオクは、160円/Lになっておりました。

気がつけばそんな金額です。

自動車の燃費が気になるところです。

私の車は、10km/Lですのでトホホですね。

先輩の来訪

昨日、K先輩が来社してくださった。

近くまで来たそうだ。

仮にそうだとしても、うれしいものだ。

ご子息が、H高校に入学されたそうだ。

ラグビー部に所属していると言う。

今年も花園を狙えるチームになるだろうから、楽しみである。

話題は、今の民主党政権に対する批判が主だった。

先輩は、自民党員ですからそれは仕方ない。

私は無党派ですので、私の感覚でしか答えられませんが、

今の民主党ではかなり問題でしょう。

だからといって、自民党でよいと言うわけでもない。

この後論は長くなりそうだし、答えも出ないので、やめることにする。

延岡商業卸団地の国道を挟んで、

丼やが今月末オープンするそうだ。

「どん桝」といいます。

ご存知、桝元の系列店になるということだ。

わたしも、見本をいただいたことがあるが、

刻みねぎ豚丼は、とっても、うまかった。

ぜひ、ご賞味いただきたい。

こちらも、先輩のお店だ。

たまには、遊びに行かなければと思う。

技術革新

東京大学の荒川泰彦教授らとシャープは、現在20%程度にとどまっている太陽電池の変換効率を、75%以上にできる構造をコンピューターによる解析で突き止めた。化合物半導体でできた数ナノ(ナノは10億分の1)メートルサイズの「量子ドット」を敷き詰めた面を何層も重ねる。25日付の米物理学会の論文誌「アプライド・フィジクス・レターズ」に発表する。

 考案した太陽電池は量子ドットを敷き詰めた面を積層して厚さを数~10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルにし、両面に電極を取り付ける。量子ドットの配置を最適化することで従来の太陽電池では素通りする赤外光も電気に変えることができ、変換効率を大幅に引き上げることが可能になるという。日本経済新聞より

変換効率が75%を超えると言うことは、

電気を作るのは、石油を燃やしてタービンを回す火力発電が一般的であるが、

その効率は、40%くらいだから、

かなりの効率だ。

しかも、永久的に降り注いでくれるわけで、

電気は、ただの時代が近い将来やってくるかもしれない。

おそらくいろんな障壁が立ちはだかるだろうが、

技術的な障害はともかく、

制度的な障害は無いようにしていただかなければならない。

これを全家庭が設置していったとすれば、

電力会社は困り果てるだろうが、

それもまた時代の変化に伴うものであるのだから、

抵抗してもらっても困るのだ。

今の東京電力に対する政府の対応を見ていると、

明らかに、いまのまま存続させると言う意図が見え見えである。

大切な天下り先がなくなってしまっては元も子もないと言うのが、

本音なのだろうか。

1次補正予算案閣議決定される

政府は22日午前の閣議で、総額が4兆153億円となる2011年度第1次補正予算案を閣議決定した。7万2000戸の仮設住宅の建設費や道路、港湾の復旧費用、自衛隊活動費の増額などを盛り込んだ。結果、1995年の阪神大震災後の最初の補正予算の4倍の規模に達した。財源は基礎年金の国庫負担割合を2分の1に維持するための財源2兆4897億円を転用するほか、高速道路料金の割引制度の見直しなどで手当てする。11年度予算の経済危機対応・地域活性化予備費8100億円全額も充当。国債増発は回避する。

 政府は1次補正予算案を28日に国会に提出、5月2日の成立を目指す。ただ全額実施には年金財源転用と高速割引見直しを可能にする特別措置法案の成立が不可欠で、野党の協力が必要になる。

 歳出面で額が大きいのは道路、港湾、漁港などの災害復旧の公共事業費で合計額は1兆2019億円。がれきの撤去費用は3519億円を計上した。仮設住宅関係では当初予算の予備費で手当てする分と合わせて10万2000戸(仮設住宅と賃貸住宅活用の合計)を被災者に供給する。自衛隊や消防、警察、海上保安庁の活動経費は2593億円。被災地における自衛隊の10万人態勢を6カ月間維持する額を盛り込んだ。

 歳入面では子ども手当支給額の増額撤回で2083億円、高速道路料金の割引制度の見直しで2500億円、高速無料化の社会実験の凍結で1000億円を捻出する。政府開発援助(ODA)は国際機関への拠出金を中心に501億円削減する。〔日経QUICKニュース〕

この1次補正予算だけでは震災復興にはとても足りないのは、

とてもよくわかる。

すぐにでも2次補正予算を組むのだろうが、

さっそく増税論が出てきている。

今朝の産経新聞は増税に対し全面反対を打ち出していた。

当たり前の話だが、

今増税したら、日本経済は沈没してしまう。

こんなこともわからないのだろうか。

こんなことがまかり通ってしまうのであれば、

この国の未来は暗いというしかない。

第一、デフレ経済下なのであるから、

どんどん輪転機を回せばいいのだ。

国債は日銀に買い取らせればよい。

日銀の買取は禁じ手などと言っている経済学者もいるが、

いまでも、日銀は国債の買取をしている。

デフレギャップが20兆円はあるそうだから、

20兆円発行しても問題ない。


サプライチェーン

トヨタ自動車は20日、中国の全12カ所の完成車・部品工場で21日~6月3日に生産調整を実施すると発表した。東日本大震災の影響で日本製部品の供給が滞っているためで、完成車工場では5~7割の減産となる。同社は19日に北米での減産拡大を発表したばかり。部品不足が長期化した場合、世界最大市場の中国と第2位の米国で販売に影響が広がる可能性が出てきた。日本経済新聞より

これは、自動車に限ったことではない。

東日本大震災の影響は、

モノづくりの現場において計り知れないものになってきている。

東北地方の製造業の構造は九州と似ている。

都市圏からの企業誘致が各県市町村から行われた結果、

現在の構造になってきている。

しかも重要な部品の生産を担っている場合が多い。

今回の場合は、いろいろと報道されているが、

最近聞いた話では、あるメーカーのベアリングの工場が壊滅的だという。

ベアリングは、軸を回すための部品であるが、

機械要素としては、最も重要な部品になる。

この部品の精度が機械精度に大きく影響を及ぼすことは、

機械に携わるものであれば簡単にわかるはずだ。

一見、パチンコ球が並んでいるだけのように見えるが、

その真円度、硬さはパチンコ玉とは比較できない。

またボルトナットも東北では数多く作られているそうだ。

そちらも生産量が不足しているという。

これも機械要素としては必要不可欠なものであり、

それが無ければ何も組み立てられない。

金属を削る超鋼工具も不足してきている。

こういうわけで、トヨタの減産が決定付けられているのだが、

この影響はトヨタだけのものではなく、すべての生産現場に影響を

及ぼしている。

最も気になるのは、今後復興が進んでいき始めたときに、

企業の海外進出が加速されると言うことだ。

単純に考えればわかる話で、

同じ投資をするのであれば、

地震発生の可能性が高い国内に生産工場を作るのか

それとも、海外に作るのか。

しかも、国内市場は縮小。海外市場は拡大。

輸出企業の選択は、国内生産には向きづらい。

政府はそこの対応をしっかりとしなければ、海外に製造業は移ってしまう。

よく日本のGDPに占める輸出の割合は、20%未満だから内需型なのだと

言う経済評論家がいるが、

どうやって外貨を稼ぐのだろうか。

働く場所が無くて、内需型といえるのだろうか。

国内だけで経済を回すと言うのであれば鎖国をするということ同じだから、

人口も江戸時代くらいにしなければ国民を養うことはできないだろう。


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ベアリング

変化の兆候

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が朝方、

巨額の財政赤字などを理由に米国債の長期格付け見通しを

安定的」から「ネガティブ(弱含み)」に変更したと発表した。

これを受けてのダウ平均株価下落は週末比で140ドルあまりだった。

どういう方向に動くかわからないが、

アメリカの財政問題、ユーロ圏の数カ国の財政問題、

そして日本の財政問題が連鎖的に噴出しそうな雰囲気だ。

後々振り返ると今回の東日本震災がきっかけになってしまうような気がしている。

昨日、岡田民主党幹事長は、復興税を本格的の導入する案を

民主党役員会で了承を得ている。

この国難において増税をすればどうなるのか。

力のある企業から、海外シフトを加速するであろう。

残された日本国民はますます貧しくなっていく。

このデフレ経済下での増税はどういう結果を招くか。

イオンは小売業だからわからないだろうか、

生産なくして、どうやって外貨を稼ぐと言うのか。

観光立国にでもなるつもりなのか。

それとも鎖国を選ぶのか。

TPPを第2の開国と言っていたのは、つい先日だったように記憶している。

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予測できる未来

「われわれは未来についてふたつのことしか知らない。ひとつは、未来は知りえない、もうひとつは、未来は今日存在するものとも、今日予測するものとも違うということである」(『創造する経営者』)

ありがたいことにドラッカーは、ここで終わりにしない。続けて言う「それでも未来を知る方法は、ふたつある」と。

一つは、自分で創ることである。成功してきた人、成功してきた企業は、すべて自らの未来を、みずから創ってきた。ドラッカー自身、マネジメントなるものが生まれることを予測する必要はなかった。自分で生み出した。

もう一つは、すでに起こったことの帰結を見ることである。そして行動に結びつけることである。これを彼は、「すでに起こった未来」と名付ける。あらゆる出来事が、その発生と、インパクトの顕在化とのあいだにタイムラグを持つ。

出生率の動きを見れば、少子高齢化の到来は誰の目にも見えたはずだ。対策もとれたはずである。だが、高齢化社会がいかなる社会となり、いかなる政治や経済を持つことになるかを初めて論じたのはドラッカーだった。

こうして東西冷戦の終結、転換期の到来、テロの脅威も彼は予見していた。

「未来を築くためにまず初めになすべきは、明日何をなすべきかを決めることでなく、明日を創るために今日何をなすべきかを決めることである」(『創造する経営者』)

ドラッカーの名言である。

今日より明日、成長した自分でありたい。

聞くとみんなそうありたいと答える。

では、誰がそれを実現してくれるのであろうか。

上司なのか。

取引先なのか。

友達なのか。

家族なのか。

誰でもないのだ。

自分以外にはいない。

誰かのせいにするのは簡単である。

確かにそうかもしれない。

でも、それを前提として未来をどうするかを決めるのは自分だ。

先人から学ばなければならないことはそういうところだ。

話題は変わって、

当社のK君が延岡JCに入会することになった。

まだ、正式には承認されていないが、

早速、事業に借り出されている。Σ( ̄ロ ̄lll)

今のところの感想は楽しいそうだ。

まだ、憂鬱になるくらいの試練はないからな。

知らぬが仏とはこのことだな。( ̄ー ̄)ニヤリ

不測の事態が予測された

東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。

 日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。

 M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。

 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。読売オンラインより

今朝は、この記事には驚いた。

3月11日以降にも、震度6の余震を何度も観測しているが、

やはり連鎖は避けられないのであろうか。

この記事の信憑性は、疑うところではない。

1ヶ月以内という確立はどうであろうとも、

1年以内というとかなりその確立はあがるに違いない。

復興に向けて取り組んでいるその矢先のところだけに、

心配である。

タイトルに不測の事態としたが、予測されているのであれば、

後はどう対応するのかを考えなければならないのであろう。

前を向いて進むしかない。

LEVEL7

国の原子力安全委員会は11日、東京電力福島第1原子力発電所の事故で、これまでに最大1時間あたり1万テラ(テラは1兆)ベクレル規模の放射性物質が出ていた可能性があるとの試算結果を明らかにした。班目春樹委員長は「この規模の放出が数時間あったとみられる。詳細な分析結果は後日、公表する」と語った。

 原発事故の深刻度を示す国際指標である「国際評価尺度」に照らして、これまで政府は福島第1原発事故を暫定的に「レベル5」としている。1万テラ規模の大量放出があったとすれば、今後、レベルの引き上げを迫られることになる。チェルノブイリ原発事故は最悪のレベル7だった。日本経済新聞より

思った以上の結果になりそうだ。

このままで、福島は復興できるのだろうか。

昨日も、震度6の地震が発生していた。

余震といっても、そのレベルをそう表現してよいものだろうか。

通常の本震クラスだ。

今朝は、長野と千葉を震源とする地震が発生している。

東日本大震災の地震に関連していることは、容易に想像できる。

備えあれば憂いなしと言うが、

自然の力の前には、なすすべなしというところだろう。

まずは、人命第一で行動が取れる体制を整えておかなければならない。

決断する能力

知識は、本の中にはない。

本の中にあるものは情報である。

知識とはそれらの情報を仕事や成果に結びつける能力である。

ドラッガーの言葉である。

USTREAM のソフトバンクアカデミアを見る。

講義の主題は、意思決定の極意

孫氏は言う。

リーダーの意思決定が非常に重要である。

Aもあるが、Bもある。

よい面もあるが、悪い面もある。

リーダーは決断しなければならない。

遅すぎる決断は、決断にはならない。

およそ2時間半にもわたり、

ソフトバンクの過去を振り返りながら話をしている。

こんな話を無料で公開してくれている孫さんには、感服する。

興味のある方は、一度見ていただきたい。

私が会社で社員に求めていることは、自立である。

もっと言うと独立。

自らの道は自ら切り開いていく。

そういう強い志が欲しいと思う。

今の時代、わからなかったら聞けば教えてくれる。

京都大学の入試問題でも、ヤフー知恵袋に投稿すれば教えてくれるのだ。

その得た情報を知識(自分のもの)にしていくのは、誰でもない自分だ。

教えてもらえないから、できない。

言われていないからしない。

そんなのは単なる逃げでしかない。

では、先人も誰からか教えていただいてきたのか。

そうではない。

自分でいろいろと仮説を立ててそれを検証して、また仮説を立てて検証して、

その繰り返しで経験を積んでいくのである。

挑戦しない者に、栄光はこない。

Photo

L-フィネス

レクサスは5日、20日に開幕するニューヨークモーターショーに出品するコンセプトカー、『LF-Gh』のティーザーイメージを初公開した。

同車は、次期『GS』を示唆したコンセプトカー。車名のLF-Ghとは、「レクサス・フューチャー・グランドツーリング・ハイブリッド」の略だ。

このコンセプトカーから、レクサスのデザインの方向性は大きく変わる。レクサスが2001年から導入しているデザイン思想、「L-フィネス」を進化させ、新しい高級車の姿を提案する。

レクサスが公表したティーザーイメージは、ヘッドライトとテールランプを捉えたもの。3連のLEDヘッドライトや大きなメッシュグリルが目を引く。レクサスによると、この表情が次世代レクサス車のアイデンティティになるという。(Response)

Lexus Design

レクサスが目指すデザインアイデンティティを表すデザイン。

一目でレクサスとわかること。

キーワードは、

純(シンプル)

妙(エレガンス)

予(先取りの気概)

そういうものをデザインで表現する。

デザインの持つ力というものをどう捉えるのか。

アイデンティティと言う言葉は、辞書で調べると

自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性とある。

人もモノも社会も時間の経過とともに変化していく。

だがそこには、普遍のものも存在している。

それは目に見えるものではない場合が多いが、

それをデザインで表現していくことに挑戦していくことが大切なことなのだろう。

時期、GSには期待大だ。


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円安と言っても、ドル(円)85円

震災直後(3月16日)に76.24円を付けたあとに、

各国の協調介入もあって、本日は85円だ。

円安と言っても、まだまだ円高には変わりない。

一時的に付けた円高記録は投機的意味合いが強かったが、

本来の円高の理由はそこではない。

だいたい、これまでの円は、リスク回避局面で安全資産として買われるのが基本だった。

世界一の低金利通貨で、しかも財政赤字大国の通貨である円が

「安全資産」とされるのは、意味がわからない。

この背景にあるものは複雑なのであろうが、

簡単にいうとみんなが安全だと思っていたからである。

赤信号みんなで渡れば怖くないという心理と似ている。

単純にほかに比べて、安全に見えているだけだ。

だが今回は違って見えてくると思う。

連日の報道では、原発の話題が中心になってしまって、

世の中がどうなっているのかがわかりにくくなってきている。

私はこの震災がきっかけになって世の中(日本)が変化していきそうな予感がしている。

阪神大震災のあとのデータが物語っているが、

当時日本の貿易黒字(収支)は、2年間で半減している。

これは輸入が増えたことが原因だ。(震災だけが輸入増の原因ではないと思うが)

この傾向は今も変わっていないだろうから、

今後の輸入は増加する。

さらに今回の場合、広範囲にわたっての震災であり、

現在、自動車をはじめとする製造メーカーの工場が停止している現状を見れば、

輸出が激減することは明らかだ。

工場が本格的に復旧するのは秋口だと言われている。

これだけ円高でも日本の貿易収支は黒字だったのだが、

今度は、赤字に転落するということも現実的視野に入ってきている。

と言うことは、

安全資産として見られていた円も、安全資産としてみなされなくなってくることが予想されるから、

更なる円安になる傾向がうかがえる。

国力が落ちると言うことは当然のように株安、債権安、円安のトリプル安という

事態に陥る可能性が強くなってきている。最悪だ。

こうした状況下において政府は原発の対応に追われて(最優先ではあるが)

しっかりとしたメッセージを発することができていない。

今後復興に向けた資金調達をどうするのかを考えなければならない。

消費税増税などありえない。(税金は被災者にも該当する。)

だからと言って、国債の消化がいつまでできるのか不透明。

日銀の国債引き受けは禁じ手だが、背に腹は変えられないのではないか。

国会議員はここを考えていただきたい。

未来のことなんて予想はできないが、

未来のことを決めるのは国会議員なのである。

同盟国アメリカの財政も綱渡りが続いている。

ガイトナー財務長官は、上院の委員会でデフォルトについて言及している。

上限に達した瞬間にデフォルトすることはないが、

過去には、政府機関の職員給与が払われなかったり、

行政業務が停止したこともある。

アメリカではそういったことも起こるのだ。

一方、原油は日々高値を更新している。

原因は、中東情勢の不安定からくるものだ。

こちらは治まる気配はまだ無い。

それよりも一触即発の状況だろう。

世界は混沌を増そうとしている。


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ティモシー・ガイトナーアメリカ財務長官

コンビニの看板

昨夜、気がついた。

大手コンビ二の店の看板証明が消えている。

店内は明るいのであるが、どこか暗い。

九州でも節電なのか?

この震災を考慮しての節電なのだろう。

省エネに務めることはよいことだと思うが、

今までは必要だったが、こういう時期だから必ずしも必要ではないということなのだろうか。

急に節電に目覚めたと言うことなのか。

単なるパフォーマンスなのだろうか。

いづれにしても、消えていると言うことは事実だ。

東京も節電効果が上がっているようだ。

いまのことろ計画停電を実行しない日が続いている。

しかし、突然停電したりするのであるから、企業はたまったものではないだろう。

ある企業では、生産性が25%ダウンだと伺った。(関東に工場がある。)

この際なのであるから、システムを根本的に見直す必要がある。

電機は貯められないという前提をシステムとして解決していく方向性を

早く打ち出すことが懸命だと思う。

原発が発電力が大きいのはわかる。

コストも小さいこともわかる。

しかし、危険すぎるし、事故が起こった場合の損害はその比ではない。

絶対に事故は起こらないということはないのだ。

全面的にエネルギー政策を見直す必要がある。


4月

早いもので、もう4月。

春を迎えている。

日に日に過ごしやすくなってきている。

穏やかな日々が続くことを願う。

人間万事塞翁が馬。

中国の故事であるが、

人生何が起こるかわからない。

人間、良いこともあれば悪いこともあるというたとえで、

だから、あまり不幸にくよくよするな、

とか幸せに浮かれるなという教訓である。

平常心を保てと言うことなのであるが、まだまだそこまで達観できていない。

先日もこのブログでゲーテルの不完全性定理を紹介した。

世の中は不確実なことが必ず混在していると言う証明なのであるが、

このことは物理、情報社会において神は存在しないと言うことを証明したともいえる。(lll゚Д゚)

その定義は、神は全知全能であるということに対して、

その神でさえも、不完全性定理が当てはまるのであるから、

神は存在しないと言うことになるというものだ。

ここで重要なことは、物理、情報社会においてというくくりだ。

精神世界においては、神は存在する。

これは誰だったか忘れたが、言語において証明されている。

日本語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語さまざまな言語があるが、

その根底にある部分において共通のものが存在すると言う。

それが何かはよく覚えていないが、

コンピューター言語がその辺で共通するのではないだろうか。

もともとコンピューターは、マシン語と呼ばれる「0」「1」の

2進数で表現されている。

それをフォートラン、リプス、コボルなどのコンピューター言語に

進化させている。

現在はプログラミングをするときにマシン語などはお目にしないが、

私が小学生のころのパソコン雑誌には、

01のマシン語プログラムが掲載されていて、

それを間違えずにパソコンに打ち込んでプログラムを動かしていたことを

覚えている。

フロッピーディスクも無い頃の話だ。

脱線してしまったが、私たちの記憶にも、

DNAとしての無意識が存在しており、その世界において神は存在している。

と言うものだ。

まだまだ科学では解明できていない部分のことなのである。

今朝の朝礼ではそういうことを話してみた。(神様の話はしていない。)

簡単に言うと何が起こるかわからないのだから、

常日頃から準備しておくことが大切であると言うことだ。

備えあれば憂いなし。

そうは言っても限界があるのだから、

翁の様に懐を深くしていきましょうという話。

そのためにするべきことは何か。

それは、整理整頓をしたり、生産計画を立てたり、

読書をしたり、教養を深めたりという普段の生活そのものである。

たまにはよいと思うが、

お馬鹿なテレビ番組ばっかり見ていると成長はしない。

Sakura


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