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本当の情報とは

 [ワシントン 16日 ロイター] 米原子力規制委員会(NRC)のジャッコ委員長は16日、東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)福島原発の事故について、周辺の放射能レベルが緊急作業員にとっては致死量に至る可能性があり、原子炉への接近を困難にしている、との考えを示した。

 委員長は下院エネルギー・商業委員会小委員会の公聴会で「福島原発周辺の放射能レベルは高いと思う」と発言。「緊急作業員が原子炉に近づくことは困難だろう。作業員が浴びる可能性がある放射線量は、非常に短期間で致死量に達する可能性がある」と述べた。

 その上でNRCが入手した日本に関する情報は「非常に限られている」として、憶測では多くを語りたくない、とした。

情報操作、報道規制、いろいろとあるだろう。

私たちがいつも何か起こったときに、報告を受ける場合、

その報告に信憑性があるかどうかなどはすぐにわかる。

特別に訓練されている俳優ではわからないかもしれないが、

普通の人であれば整合性が合わないところはうやむやな説明があったりする。

その場合、見たのか?と聞くわけだ。

3現主義、5現主義などと言われる部分だが、

今回はそうは行かない。

放射線は目に見えない。

ガイガーメーターで測定すれば見えるが、

それが短期間で致死量に到達することが想定されるのであれば、

行くことができない。

こんな場合はどういう対応をするべきなのか。

最悪の場合を想定するしかない。

備えあれば憂いなしということだが、

今回の場合は、最悪を想定して行動せよということだろう。

それから情報は現実のありのままを公表せよということだ。

悪い情報はなおさらのことである。

今回のような人命に影響を及ぼす場合は早め早めに少々大げさでも、

情報を開示する必要がある。

ぎりぎりになってどうしましょうか?などと言われても、

時すでに遅しではいかんともしがたい。

外国の対応は日本政府とは異なっている。

アメリカは、80km圏内からの避難勧告を出した。

ロシア、フランスは、日本国内からの退去。

ドイツも同じく関西方面への退去を命じている。

大げさなことかもしれないが、これで結果何も無くても、

よいではないか。

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