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Z34-2011モデル

日産自動車を代表するスポーツカー、『フェアレディZ』。その欧州仕様の『370Z』が、2011年モデルでさらにパフォーマンスを向上させた。

2008年12月の現行型発売から2年以上を経て登場した2011年モデルでは、足回りの熟成が図られたのが大きな特徴。NTCE(日産テクニカルセンターヨーロッパ)が再チューニングを行い、ダンパーの設定が見直され、高速域でのハンドリング性能と乗り心地のバランスが追求された。アンダーボディパーツの改良により、ロードノイズの低減にも取り組んでいる。

クーペにはレースイメージを反映させた新グレード、「GTエディション」が登場。ボディカラーは専用ブラック2色とホワイトの合計3色で、1970年代の初代Zをイメージしたサイドストライプが添えられる。足元はレイズ製の19インチアルミホイールで引き締めた。

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なかなかのスタイリングになっている。

正直かっちょいい。

国内メーカーでは、スポーツカーはこれだけであろう。

GTRもあるが、あれはスーパーカーだ。

CR-Zもあるが、ハイブリッドスポーツという新しいジャンルに属する。

私が、Z33乗りだと言うこともあって、やっぱり気になる。

わたしのZ33も、すでに5年3ヶ月が過ぎた。

車検までは乗りますよ。

調子はいいからね。

そのころには、NSXの後継車がハイブリッドで出てきてほしいのだが、

スーパーカーだと手が出ないので困るなぁ。

意味不明

【パリ支局】福島第一原発事故で、フランスのベッソン産業エネルギー・デジタル経済担当相は28日、東京電力からの支援要請を受け、仏原子力大手アレバ社が専門家2人を日本に派遣すると明らかにした。産業界との会合で述べた。

 放射能汚染された水の処理の専門家という。必要な人員を「何人でも送る用意がある」とも表明した。

 一方、アレバ社は28日、本紙に対し、原発事故用にフランスで開発された作業用ロボットの提供を申し出たところ、東京電力が断ったと明らかにした。

 ロボットは1986年のチェルノブイリ原発事故後に同社や仏電力公社が開発にあたり、高性能カメラや作業用アームを搭載。放射線量が高い場所で、遠隔操作により作業ができる。アレバ社報道担当は、「東京電力はロボット使用は決定的な効果がないと判断したようだ」と述べた。

(2011年3月29日11時41分 読売新聞)

東京電力は、フランス政府に協力要請をしたのではなかったのか?

だいたい、フランス政府に要請するのは東京電力ではなくて、

日本政府なのではないのか?

情報が錯綜している。

疑心暗鬼

危機的な状況が続く福島第一原発。その復旧作業は放射能、時間との闘いで、作業員の確保が急務となっている。東京電力の要請を受けた協力会社は、各地にいる作業員たちを呼び寄せようと躍起になっている。中には法外な高給を提示された作業員もいる。
 「日当四十万円出すから来ないか」。福島県いわき市からさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)に避難している作業員藤田竜太さん(27)の携帯電話に、旧知の原発のメンテナンス業者から誘いが入った。
 現場は福島第一原発。高給である以上、それだけ高い危険が待ち構えていることはすぐに分かった。電線の敷設作業をしている友人からは「おれ、もう被ばくしているかも」と聞かされた。
 長男はまだ三つと幼く、妻(26)には新しい命が宿った。ためらいなく断った。藤田さんは、「五十代以上の人は高給につられて原発に戻っているらしい。でも、おれはまだ若いし、放射能は怖い。もう原発の仕事はしたくない」と語った。
 一方、協力会社の男性社員(41)は、勤務先から「人が足りないから戻ってくれないか」と第一原発での作業を要請され、四月以降に福島に戻る。
 男性は計測器を使ってそこが作業できる場所かどうかを調べるのが主な仕事。原発の現状からすると、まさにそこが最前線ともいえる。「特別な報酬があるわけではないが、危険な作業が待っているだろう。断ったら、恐らく会社にはいられない」と半ば強制だと受け止めている。
 同県田村市の男性(58)によると、第一原発で働く知人の父に、「五十歳以上の人で原子炉近くに入ってもらえる人を探している。手当は普通より多く払うからお願いできないか」という電話がかかってきたという。
 東京電力は現場の労務環境について、「放射線量が高いので、一人当たりの作業時間に限りがあるため、人員の交代が頻繁に行われている」と説明。また、「協力会社にお願いしながら人員を確保している。作業費は協定に基づいて協力会社に支給しているが、個々の金額についてはコメントできない」としている。 (社会部・堀祐太郎)
(東京新聞)

今朝の東京新聞の記事は現場の過酷さ、深刻さを物語っている。

日当40万円。

昨日発表された値は、1000ミリシーベルト/h

15分間作業したら、年間許容量を超えてしまう。

発電所の敷地内の放射線量も相当なものなのだから、

すでに全員が被爆していると考えてよいだろう。

無念でならない。

昨日の報道では、プルトニウムが確認されたとあった。

これがまた微量だから問題ないという。

だったらなぜ、そこに東電の幹部がいないのか。

作業に当たるのが協力会社の社員なのか。

原子力安全保安員の方々は、現地に行ったのか。

そういう報道は聞こえてこない。

もはや自然災害から人災へと取り返しのつかないところまできているのではないか。

政府は一刻も早く、福島県民に県外退去を命じなければならない。

仮に被爆して健康に問題なくてもその影響は子孫にまで及ぶ。

知り合いの電気屋さんがいる。

その電気屋さんは甲状腺を患っている。

お父さんが広島で被爆されたそうだ。

終戦直後、昭和22年に生まれている。

甲状腺の症状がわかったのは、年をとってからだ。

医者に、生まれつき問題を抱えていたのだと告げられたそうだ。

年齢とともに体力が落ちてきて発症したということだ。

しかし被爆との因果関係は証明できない。

こういうことが怖いのだ。

枝野官房長官は繰り返す。

直ちに問題は無い。直ちに・・・。

将来はわからないし、私は知らない。 そう聞こえる。

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マクドナルド説明会廃止

日本マクドナルドホールディングスは2012年春入社の新卒採用から会社説明会を廃止し、インターンシップ(就業体験)参加者から選考する方式に一本化する。3日間のインターンシップで学生の資質をじっくり見極め、学生にも会社への理解を深めてもらう。先進的な取り組みとして注目を集めそうだ。(日経新聞より)

震災の影響で、就職説明会を延期する動きが見えるなか、

日本マクドナルドの動きは

これからの採用活動に大きな影響を与えるのではないかと思った。

先日も、Y-CUBE のB支店長とお話をさせていただく機会があったが、

そのときに出た話題には、学生の質の低下があった。

確かに全員の質が低下したのかと言われればそうではない。

優秀な学生は以前から優秀だしそうでない人は以前もいた。

全体的に低下してきていると言うことだろう。

ではどう低下してきているのか。

端的に言うと、競争を避けるようになってきていると言える。

やる抜く力、議論する力、リーダーシップ、突破力、根性などなど。

そういったところが弱くなってきているのだ。

日本人のよいところは、「和をもって尊しとする」ところであるが、

和の部分が、安易な妥協に終わっているように感じる。

それは、数時間の学生との面談でも感じることなのだ。

当社は、今年は新入社員はいない。

採用活動はしたのであるが、全員見送る結果になった。

ここ3年くらいはインターンシップという制度が活用されるようになってきた。

マクドナルドの場合は、それを採用活動のすべてに取り入れると言うものだ。

記事のつづきを紹介すると


日本マクドナルドのインターンシップで幹部社員にプレゼンテーションする大学生(東京都新宿区)
 3月3日。東京都内で開かれた日本マクドナルドのインターンシップ。この日は3日間の日程の2日目で、約30人の学生がそれぞれ社長、部長、課長に扮(ふん)した3人の人事部長にビジネスプランを提案した。

 学生「新しいサラダドレッシングを開発し、フライドポテトもサラダも食べられるセットメニューを提案したいと思います」

 社長役の人事部長「それで月何個売るの? 誰に買ってもらうの?」

 学生「……」

 人事部長「それが分からなければ、私(社長)が決裁するまでもないな」

 普段の部下への対応と同じ態度で接するため、時には厳しい言い方もする。悔しさで目に涙をためながら、食らいつく学生もいた。

 参加した大学3年生の一柳孝明さん(22)は「自分のふがいなさに気づいたが、本気で向き合ってくれて社会人の体験ができたと思う」と話す。

 この日のプログラムは午前9時半から午後4時半まで。社長役の人事部長に指摘された部分を踏まえ、最終日のプレゼンテーション「日本マクドナルドへのビジネス提案」でどこまで自分の考えを修正できるかがポイントだ。

 学生たちは1日目に配られた日本マクドナルドの決算短信や競合他社の会社概要などの資料も参考にしながら最終プレゼンを練る。

 「プレゼンのレベルは比較しない。日々どのように成長のステップを踏んでいこうとしているのか、学ぶ早さや姿勢、熱意を見る」(採用担当者)。3日間のインターンで選ばれた学生は、その後も個々に複数回の面談を受け「会社と学生がお互いを理解できた」(同)時点で採用が決まる。

 インターンシップには約5000人の応募があった。「厳しい研修になる」と事前に告知した結果、志望者数は11年入社の約1万5000人の3分の1に減った。

 この5000人を書類選考や1日のみの予備インターンシップで400人に絞り込み、3日間のインターンシップで選び抜く。1人の学生の選考にかける時間は従来の10倍以上の70~80時間に増えた。採用予定者数は100人を上限とするが、会社と学生の相互理解に達しなければ定員割れもあり得るという。

 日本マクドナルドも11年春採用までは年平均で20回の会社説明会を実施してきた。インターネットを通じた簡易な応募方法の普及で志望者が急増したが、入社数年での離職者が増える現象に悩まされてきた。

 これに対し7年前から一部で実施したインターンシップを経た採用は、従来型の採用で入社した社員に比べ離職率が低いことが分かり、12年春からインターンシップ方式を全面的に導入することにした。

 大手企業の多くはネットの普及で応募者が増え「意欲や資質をじっくり見極める選考ができない」という悩みを持つ。インターンシップで時間をかけて選考する日本マクドナルドの取り組みは、注目を集めそうだ。

以上

大手企業でさえこの状況である。

中小企業の場合はさらに定着率低下の確率が上がる。

この記事に、今の学生の特徴がうかがえる。

インターンシップに5000人の応募があったのだが、

厳しい研修になることを伝えた結果は、

昨年と比較して1/3に低下しているのだ。

はじめから戦うことを拒否している。

これでは、内定を勝ち取ることなどできない。

企業は優秀な人材であればいくらでもほしいのであるから、

じっくりと時間をかけて見極めると言うことをしていくのだ。

採用基準も、テストなどによる一般教養ではない。

プレゼンのレベルは比較対象にはならないという、

つまり、対応能力や成長の速度を見ている。

簡単に言うと、学歴ではなく素頭の良さを見抜こうとしている。

さて、大手企業がこういうことをし始めると、

中小企業の就職活動はさらに厳しくなってくる。

今までと同じ手法ではだめだと言うことは明らかだ。

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福岡Yahoo Dome での合同就職説明会

リスク管理

昨日から、パート社員が事務員として働いてくれている。

ちょうど、産休に入った社員のピンチヒッターということで、

ハローワークに募集を出そうとしていた矢先のことであった。

実はその方は、3週間くらい前パート募集に応募されていた人だったのである。

そのときの結果は不採用だった。

そのときは工場内での作業をする人が対象での募集であった。

だがその人は、まだ19歳。

専門学校を今年卒業すると言う。

折角、専門学校で学んだのだからそちらを活かした職についてほしい。

そういう願いからの不採用だった。(こちらの勝手な願いだ)

が、3日前に電話が入る。

もう一度、面接してもらいたい。

そういうことであった。

実は、パート社員の面接は私はしていない。

総務に任せているのであるが、今回はそういう経緯もあって、

私がすることにした。興味があったのだ。

第一印象は、利発そうな感じである。

とは言うものの一度お断りをさせていただいているのであるから、

再度、面接をしてほしいと言うのはどういうことなのであろうか。

しかも、募集はしていない。

とりあえず、そこは聞きたい。

どうしてなの?

すると、前回の面接のときに事務所内の雰囲気がよかった。という。

おいおい、まってくれ。

うちの事務所は確かにゆるい空気があるのは否めないが、

そもそも、事務所内に人はほとんどいない。

しかも、面接中はおとなしくしているのが特徴的なのだが・・・・。

お人よしが揃っていそうだと思われたのだろう・・・・ははは・・はぁ。

まあ、よかろう。

それでも、当社を希望してくれると言うことはありがたい。

それから、1時間ほどお話をさせていただいた。

結果としては採用することになったのだが、

もう、昨日から出社している。

当社は、25日が〆日なのでてっきり来週からの出社と思っていたのであるが、

すぐにでも働きたいのだと言うことだったようだ。(その辺は、お任せしているのでね。)

これからどんどん、仕事を覚えてもらって活躍していただきたいと思う。

今度の採用は突然の産休に対応してのものであったが、

今回の震災でもそうであるが、

いつ発生するかもしれないリスクをどう捉えるかを今考えなければならない。

よく耳にする言葉ではあるが、

神様は、乗り越えられない試練は与えない。

すべては運命として決まっていた。

すべては必然であり、偶然はない。

などということはない。

それはゲーテルの不完全性定理が証明している。

わかりやすい説明サイトをリンクしているので興味のある方はどうぞ。

これは、数学の世界なのであるが、

物理学の世界では、不確実性という。

要するに世の中のどんな事象にも偶発的なことが起こると言うことが、

証明されていると理解すればよい。

もっと簡単に言うと、世の中、何が起こっても不思議ではないのである。

そういう状態なのであるから、

想定できる範囲のことで可能な限りのリスクマネージメントを

取っていく必要があると言うことだ。

それでも、すべてに対応すると言うのは不可能なわけであるが、

何か起こった場合の対応方法はできる限り考えておいたほうがよいと思う。

その代表的なもの(考え方)が保険だろう。

今回は、損害保険や生命保険が適応されるかどうかは、

その保険会社による。

基本的には、こういった大災害には免責事項が適応されるからだ。

だから、保険に入っているから大丈夫と言うことにはならない。

こういう大災害は別にして、たとえば会社にとってのリスクはなんであるのか。

そういう観点に立つと突然、交通事故にあうかもしれない。

火事にあうかもしれない。

交通事故を起こすかもしれない。

機械が壊れるかもしれない。

いろいろと想定できることは対応できる状況にすることは大切なことだ。

その影響する範囲がどれくらいになるかで、想定の範囲も決まる。

今回の原発事故は、すでに自然災害のレベルから人災のレベルになっているように、

思えてしまうのは、想定の範囲が狭かったことと、

その後の対応のお粗末さにあると言える。


5年前の書籍

2005年11月に10年後の日本と題して、

「日本の論点」編集部 文春書籍が発行されている。

私も、当時その1冊を購入したのだが、

6年ぶりに手にしてみた。

そこに記述されていた項目に、

地球環境の危機 切迫する大震災という文字を見つけた。

30年以内に首都圏直撃の確立は70%

このたびの震源とは違い、南関東、東海地震についてであったが、

指摘されていたのは、原子力発電所に関してであった。

その一文を引用する。

現在、マグニチュード8程度の地震発生が予測される地域で稼動している原発は、

世界にひとつしかない。

中部電力浜岡原子力発電所である。

政府や電力会社は、「安全基準を満たしている」というが、

専門家の間ではその安全基準自体を疑問視する声も多い。

放射能漏れなどの重大事故が発生すれば、

救援・復旧作業の停止によって災害の被害は拡大する可能性がある。

引用終わり

今回の震災は、津波によるところが大きい。

しかしながら、世界最大の防潮堤を誇った町が見るも無残な形になった。

予測をはるかに凌駕した自然の力に人間は無力であった。

福島原発の災害対応を見る限りにおいて、

この安全基準を満たしているという言葉がむなしく響く。

昨日、被爆された作業員の方々、まだまだ現場でこの状況を食い止めようと

努力している方々のことを考えるといたたまれなくなる。

しかしなぜ、被爆したのは下請けの社員だけなのであろうか。

その辺の答えが報道機関からは聞こえてこない。

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常識を疑え

埼玉大学の角田史雄名誉教授は、地震が起こるメカニズムを「熱移送説」で説明する。「地核で発生し地球の表面へと伝わる熱が、地震や火山の噴火を起こす」というものだ。この説に従えば、東日本では今後もマグニチュード6~7程度の余震が起こる可能性がある。同氏は「警戒を怠ってはならない」と警鐘をならす。

 「熱移送説」はさらに、地震の世界で“常識”と考えられている「プレートテクトニクス説」は、地震の原因を十分に説明することはできないと指摘する。 日経ビジネスより

1960年代に定説化されたプレートテクトニクス説であるが、

今回の地震報道でも普通に報道されてる。

プレートの沈み込みを原因とする地殻の歪が開放されるときに

地震が発生すると言うメカニズムだ。

これに対して、熱移動説が新たに検証されてきている。

詳細はリンク先を読んでいただきたいが、

常識とされているもの、テレビでの報道、人々のうわさなどなど、

教科書に書かれていることでも、時代とともに変遷してきていると言うことだ。

今の小中学校の教科書は、私たちの時代のものとは

中身も違うそうだ。

特に歴史教科書はかなり違うらしい。(未確認なので断定はしない。)

16世紀にコペルニクスが地動説を唱えるまでは天動説が正しいとされていたのも、

常識が常に正しいとは言えない例だろう。

先輩の言葉が身にしみる。

「ものごとは、多面的、全面的に見なければならないのだよ。」

そしてそこには、時間軸も関係してくる。

お彼岸

昨日、墓参りをしてきた。

お彼岸には、お墓参りをする。

これが日本では風習となっている。

彼岸とは、煩悩を脱した悟りの地であるそうだ。

その墓参りで母がいつも般若心経を唱える。

般若心経の意味は、すべては空なりということであるが、

空とはいったい何か。

哲学的なところになるが、

私にはまだまだ悟りの境地には至ることはできない。

そこで物理的にはどうなのだろうと考えてみた。

空というのだから、真空を思い浮かべてみる。

真空と言っても何もないかといえばそうではない。

宇宙が真空であれば、宇宙そのものはぺちゃんこになるのではないか。

そう考えると宇宙の真空と言えども何かが詰まっていると考えざる得ない。

さて、難しくなってきた。

実は今話題の中性子なんかも関係している。

物質の最小単位はなんであろうか。

カミオカンデで有名になったが、ニュートリノがそうだ。

素粒子ともいう。

たとえば水を考えてみると、

最小単位は分子だから、H2Oである。

さらに、HとOに分けることができて、

そのHは、原子だが、原子は原子核と電子に分けられる。

で、その原子核は、中性子と陽子になるので、

中性子と陽子と電子に分けられると言うことになるのだが、これが最小単位化というと

そうではない。

現在では、陽子や中性子は物質を作る最小単位ではなく、

もっと小さな粒子からなっていることが分かっていて、

この粒子を「クォーク」と言うそうだ。

大きさは陽子などのさらに1000分の1の10-18m程度と考えられている。

そう言ったもののよくわからないのであるが、

最小単位は、プランク定数という量子力学の単位をあらわす物理定数がある。

最近ではそれ以下の単位もあることがわかってきているらしいが、

そんなのは数学者や物理学者ががんばって解いてくれるだろう。

ようするに、空とは無であるということなのであるが、

最小単位をずーっと考え続けてみたとして、

その解が見つかったとして、

なんなのだということであろう。

物理的、数学的には大変重要なことなのであるが、

今の私には、どっちでもいいじゃん。と言う結論になる。

それを悟りと言うのではなかろうか。

般若心経を唱えると言うことは、その悟りに近づくことだと思う。


Photo

『国宝 十一面観音立像』 京田辺市普賢寺・大御堂観音寺

最悪は回避できた

どうやら、福島原発の目処がつき始めたようだ。

まだまだ油断はできない状況であるが、それでも決死の活動によって、

それは食い止められた。

関係各者の死をも覚悟した行動に敬意を表したい。

だがこれから復旧に向けて立ち上がっていくことになる。

節電の問題などいろいろと言われているがそれを一つ一つ解決していくしかない。

国内での大災害に目がいってしまうが、

世界の注目はすでにリビア情勢に移っている。

今朝の日経には、

米英仏、リビア空爆

【パリ=古谷茂久】米国、英国、フランスなどで構成する多国籍軍は19日夕(日本時間20日未明)、リビアのカダフィ政権軍の部隊・施設に対する軍事攻撃を開始した。反政府運動が広がる中東に欧米が初めて軍事介入した。欧米の有志連合による大規模な軍事行動は2003年のイラク戦争以来となる。

 作戦名はギリシャ叙事詩をなぞった「オデッセイの夜明け」。攻撃の第1陣として仏軍の戦闘機が19日夕、カダフィ政権側の軍事車両を空爆。米英海軍が艦船から巡航ミサイル「トマホーク」110発以上を発射した。

 オバマ米大統領は「限定的な軍事攻撃」の開始を宣言、ジュペ仏外相は「攻撃は数日続く」との見方を示した。20日も攻撃が続き、米軍機が軍事施設を空爆した。マレン米統合参謀本部議長は米テレビで「作戦は成功している」と述べ、リビア上空の飛行禁止区域の設定に成功したと述べた。

 カダフィ大佐は19日、国営テレビで「地中海は戦場と化した」と徹底抗戦を宣言した。

以上抜粋。

と言っても、内戦から発展した今回の空爆であるが、

これでヨーロッパ、アメリカはテロとの戦いをしなければならなくなった。

通常の戦い方では圧倒的な戦力の前になす術もないリビア軍であろう。

制空権の確保など簡単なことなのであろう。

しかしイラクを見ればわかるように、簡単にはいかないことを覚悟しての

今回の作戦なのであろう。

この中東に仕掛けられたこの戦争がどのように終結していくのか、

今後も注目しなければならない。

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空爆を受けるリビア軍

情報開示できないのか

東日本大震災:福島第1原発事故 米軍無人機の映像、日本政府が公開に慎重

 日本政府が、米空軍無人偵察機「グローバルホーク」が撮影した福島第1原発上空の映像の提供を受けながら、公開に慎重姿勢を見せていることが関係者の証言で分かった。米軍側は「あくまで日本側の判断」とし、提供した映像の公開を承認している。

 無人機が搭載する高性能のカメラは「車のナンバーが読み取れるほど鮮明」(米空軍)で、映像は原発施設の内部状況をほぼリアルタイムでとらえており、専門家の分析にも役立つ可能性が高いという。

 米空軍は日本政府からの要請を受け、グアムのアンダーセン空軍基地に配備されている最新鋭のグローバルホーク(翼幅約40メートル、全長15メートル)を震災の翌12日から、被災地周辺に飛行させている。多量の放射性物質が検知されている福島第1原発上空では自衛隊機の飛行が困難なため、グローバルホークが24時間態勢で撮影。衛星通信を介して映像を米カリフォルニア州の米空軍基地に送信し、日本政府側にも提供している。

 だが日本側は、映像を保有したまま公開していない。同米空軍基地では、米国の原発専門家らが映像を詳細に分析しているという。【大治朋子】 毎日jp より

こういう状況下において、

政府はまだ隠そうとしているのか。

いったい何が映っているというのか。

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無人偵察機 グローバルホーク


とんでも教授なのか

武田邦彦教授のことを耳にした読者はいらっしゃると思う。

トンでも教授として世間から認識されているようだ。

旭化成工業時代は、ウラン濃縮研究所所長も務められている。

その武田教授のブログを転載する。

政府とマスコミがごまかしを始めた。これはどうしてもすぐ多くの人が気がついて理解しておかなければならない。
それは「1時間あたりの放射線」と「そこに住んでいる子供が受ける放射線」の問題だ。実に危険なごまかしを始めた。
放射線の強さを「シーベルト」で示すが、これには「年間にあびるシーベルト」、「1時間あたりのシーベルト」、「白血病になるシーベルト」、「瞬時にあびるシーベルト」と4つある.
この複雑なことを利用して、昨日から政府とマスコミは歩調を合わせてごまかし始めた。子供をもつ親はその責任から、絶対に次のことを理解して欲しい。(今、私は計算中)
・・・・・・・・・
まず、法律で決められた「普通の人は一年に1ミリシーベルトまで(自然放射線を除く)」というのは、「1年間」だ。
政府発表やテレビで報道しているシーベルトは「1時間あたりのシーベルト」だから、1ヶ月少し(42日)住んでいるところの場合、それを1000倍する必要がある。
白血病になるシーベルトは約400ミリシーベルトで、これは1時間でも1年でもなく、そのままである。だから1時間400マイクロシーベルトのところに1時間いても大丈夫だが、1ヶ月あまり住んでいると白血病になる.
レントゲンを受けると「一度に600マイクロシーベルト」の放射線を受けるが、これは瞬時である.
・・・・・・・・・どのぐらいで何が起こるか・・・・・・
4シーベルト       死ぬ
400ミリシーベルト   白血病
1ミリシーベルト(1年) 法律で定められた限界
・・・・・・・・・・・・
1) 福島原発2号炉から放射線が漏れたときに枝野官房長官が発表した数値は1時間に400ミリシーベルト。
(もし、その場所に1ヶ月少し住んだら、400シーベルトになり死亡.その100分の1で死亡するから1日いたら死亡する)
2) 文部科学省が3月16日に発表した福島原発から20キロの地点(福島県浪江町周辺)の放射線は1時間330マイクロシーベルトであった(1時間あたりと思う)。
(そこに1ヶ月少し住んだら330ミリシーベルトになり、白血病になる数値・・・これをテレビでは「安全な放射線」と言っていた。)
3) 3月15日頃の東京の高い値は10マイクロシーベルトぐらいだった。
(東京に1ヶ月少し住むと、10ミリシーベルトで、1年間に浴びて良い値の10倍になる。1年ぐらい住むと子供はかなり危険。胃のレントゲンが1回で600マイクロシーベルトだから、1ヶ月で17回のレントゲンを受けることになる。安全とは言えない.)
・・・・・・・・・
【政府のトリック】
政府やマスコミは「福島原発から20キロのところの放射線は、330マイクロシーベルトだから、胃のレントゲンの2分の1」という言い方をしている。だから安全という.
しかしそれは「そこに1時間しかいない人」の事であり、住んでいる人ではない。だから、1ヶ月あまり住む人は330ミリシーベルトを浴びることになり、子供も親も白血病になるだろう.
すぐ待避しなければならない。決して「安全な放射線」ではないのだ。
・・・・・・・・・
今、私(武田)は少し動揺している.
もし文部科学省が16日に発表した値が正しく、私の計算があっていれば、政府は直ちに浪江町の人をもっと遠く(風上)に待避させる必要があるからだ。
でも、まったくその気配はない.なぜなのか?
私の計算が間違っているのか? それでは浪江町の少し南の人はどうなのだろうか?たとえばある地点で測定してみるとその3分の1の100マイクロシーベルトのところに住んでいる人は、3ヶ月住むと白血病になる.子供はさらに早いかも知れない。
もう一度、慎重に考えてみる.もしこの計算が本当なら大変だが、どこかに間違いがあることを願う.
原子力の専門の人、チェックしてください。もし、この計算が正しいと大変ですから。間違えていたらすぐ訂正します。でも重要な事ですから。
南無三! 私の勘違いであってくれ!
(平成23年3月17日 午前9時30分 執筆)

武田邦彦


緊急情報の(11)で、放射線による健康被害について、昨日から政府やNHKが間違ったことを言い始めたので、少なくとも緊急にそれを言っておかなければいけないと思い記事を書きました。
記事について多くの専門家、大学の先生、それに勉強中の大学生等からも、計算やデータが提供されました。
ありがとうございました。
重要な事だったので、もちろん、自分としては正しいと思うことを書いたのですが、万が一と思ってチェックをしてもらいましたが、考え方、計算などは基本的な間違いはありませんでした。
・・・・・・・・・
その結果をまとめますと、
1) 原発の近くの町や、茨城県の北の地域、福島市等はすでにやや危険な状態にある、
2) 東京まで来ると今のところまだ危険な状態にはない、
3) データが部分的なので、全体的な見通しができない、
4) 健康な大人と、妊婦もしくは赤ちゃんとでは、放射線の感度が相当違うので、誰を基準にするかで危険度が変わってくる、
ということです。
・・・・・・・・・
ニコニコ動画の生放送でお話した通り、わたくしは政府の責任者としてではなく、「家庭のお父さん」として判断をしています。
家庭のお父さんという意味は、家には妊娠した人もいるでしょうし、赤ちゃんもいるでしょう。それから楽観的な見方もあるし、悲観的な見方もあります。
その中でわたくしは、やや頭の隅に赤ちゃんを考え、極端に悲観的ではなく、でも多少は「万が一」ということも頭に入れて計算をしています。
これは「事実をそのまま見る」ということとも相反することではありません。つまり、赤ちゃんは現実にいますし、原発の処理がうまくいけば汚染はなくなっていきます。逆に1ヶ月ぐらい続くこともあるのです。
そして私は福島に住むお父さんとして、「このままいった場合、子供を少し遠くにやったほうがいいかどうか」ということを考えたのです。
さらに、今日だけのことを考えるわけにも行きません。今日のデータだけを使うのではなく、おおよその今後の変化も加味しました。
・・・・・・・・・
重要なことですから。前提を細かく説明しておきます。
【第一】
まず、政府や NHKがどのように間違って言っているかというと、
1) 1時間あたりの放射線というを値は、わたくしたちにはほとんど関係がないのに、1時間あたりの放射線の値を言っていること、
2) それを全く関係のないレントゲンの場合などと比較していること、
です。
つまり、「1時間当たりの放射線が1ミリシーベルト」だったとします。これを仮に1秒あたりの放射線でいれば、0.3マイクロシーベルトになり、「全く問題のない放射線の強さ」になります。
逆に、1年あたりの放射線とすると、約9シーベルトになるわけですから、「全員が死亡する放射線の強さ」になります。
わたくしの注意点の第一は、政府や NHK が1時間当たりの放射線の強さを、それと関係ないレントゲンの量などと比較をしていることです。
1時間あたりの放射線の強さは専門家にはある目安になりますが、「自分がここにいてよいのか、子供をここにおさせていいのか」ということを考える時には無意味な数字だからです。
わたくしは今朝、その危険性に気が付いたわけです。
【第二】
一方、例えば、1ミリシーベルトのところ(1時間あたりでも1秒あたりでも)にいても、それは24時間ずっと外にいる時です。現実的には、冬場でもありますし24時間外にいるということはありません。どんなに長い間外にいてもせいぜい6時間ぐらいでしょう。
ですから例えば1ミリシーベルトという時にはそれを4分の1にして0.25シーベルトとして計算するのがよいと思います。
ただ家によっては換気の状態が違いますので、なかなか一概には言えないということがあります。かなり密閉性の良い家にいて、ほとんど外出しなければ10分の1ぐらいというデータもあります。
逆に、外から帰って来ても服の外に放射性物質がついているときに、それを綺麗に払わなければ被曝する時間は長くなるということになります。
【第三】
また、赤ちゃんや妊婦が普通の人よりどのくらい感度が高いかということはなかなか難しくて、一概に言えません。
おおよその目安は、赤ちゃんや妊婦は普通の人の10倍ぐらい安全性を見たほうがいいというところでしょう。赤ちゃんを育てている人はこのことがとても心配だと思いますので、今後も少し調べていきたいと思います。
今のところ、わたくしは家のお父さんとして、「自分はまあ大丈夫だけれども妊娠している女性もいるから、安全を見たほうがいい」というように考えています。
【第四】
最後に、今日のデータを使うか、今後1週間ぐらいに予想されることのうち「やや悪い方を使うか」という問題があります。
今日のデータだけを使えば、良いデータもあれば悪いデータもあります。また、今後1週間を考えると予想が外れることもあります。
しかし、福島原発の問題で冷却がうまく行き沈静化してしまえば、それはそれで良かったのではないかと思います。
危険を煽りすぎるという批判は必ずありますが、原発が上手く安全になったときだけのことを考えるのも問題です。
福島原発の容器が破裂して今の10倍ぐらいの放射線がでるようになったときのことを考えておけば、お父さんとしての責任は果たせるのではないかと思います。
・・・・・・・・・
そこで、計算に入ります.
一昨日からのおおよそのデータを参考にして、「赤ちゃんがいる家庭で、福島原発の容器が破裂して、放射線が10倍ぐらいになったとき。最低でも1ヶ月ほどは一日の4分の1は外にいる状態で、今のところで生活しても良いか」ということで計算します。
そうすると、
{元のデータ(1時間あたりのシーベルトの平均値)}*10(赤ちゃん)*10(容器破裂)*0.25(外にいる時間)*1000(1時間と一ヶ月少しの時間の比率)
=1時間あたりのシーベルトの平均値×25000
となります。
読者の方で大人の人は計算の値を10分の1に、原発は今の状態より悪くならないと思う人は10分の1にしてください。
ここで原発が今より10倍の放射線の漏えいになるとしたのは、政府が「福島第一3号炉に水を追加するには17日が限度だ」とコメントした「限度だ」ということを今より10倍としました。(「限度だ」では計算できないから)
つまり、以下の計算は、
{今のところに1ヶ月以上は住むつもりで、赤ちゃんがいて、福島原発が今より少し悪くなる}
ということが前提です.
・・・・・・・・・
1) 浪江町の人
文部科学省が測定した時の放射線が最大で330マイクロシーベルト、最低が160マイクロシーベルトだったので、これをそのまま平均して考えると(一日平均、もしくは今までの累計はデータが手元にありません)、
毎時245マイクロシーベルト*25000=約6シーベルト
     計算結果:死ぬ。
容器が破裂しない場合:
245マイクロシーベルト*2500=約600ミリシーベルト
     計算結果:白血病になる。
2) 高萩市 14日22時から15日22時まで1日間
平均放射線 毎時約2マイクロシーベルト
計算:2*25000=50ミリシーベルト
  計算結果  法律の許容値の50倍。白血病の4分の1
3) 福島市  文科省データ  毎時20マイクロシーベルト
     (一日の平均値不詳)
計算  20*25000=500ミリシーベルト
  計算結果  白血病
4) 東京   いろいろなデータが毎時0.1から1マイクロシーベルトぐらい
計算   0.1or1*25000=2or25ミリシーベルト
  計算結果  法律の許容値の2から25倍程度。
        やや危険。
となります。
これは「危険を煽ることも、内輪に計算することもしない」場合です.
このように計算しますと、
1) 原発に近い人は風上の遠いところに移動した方が良い、
2) 福島、高萩ぐらいのところの人はやや危険で、原発が沈静化すれば良いし、容器が破損すると逃げた方が良い、
3) 東京はまだ少し余裕がある、
ということになります。
この計算結果は多くの方からの情報でまた修正しますが、福島、茨城の地域のデータでは時間あたり3マイクロシーベルトぐらいがでているので、赤ちゃんや妊婦の方は注意した方が良い、東京はまだ少し余裕があるという事になりました。
やや予想より厳しい結果になりましたが、これは赤ちゃん係数10、原発の悪くなる係数10が効いています.赤ちゃんや妊婦はデータをさらに調べます.また原発が悪くなる係数はそれぞれの予想によって考えてください。
(自衛隊のヘリコプターの測定値は毎時80ミリシーベルトぐらいだったが、昨日はさらに高かったと報告されている.80ミリシーベルトでは1時間から4時間で白血病などになる。自衛隊員も可哀想だ.)
(平成23年3月17日午後2時 執筆)

武田邦彦

最後に判断するのは自分だ。

人事を尽くして天命を待つ

菅直人首相は17日、官房副長官に仙谷由人民主党代表代行を起用する人事を決めた。東日本大震災の被災者支援に関する首相官邸の態勢を強化するのが狙いで、枝野幸男官房長官が同日夜の記者会見で発表した。皇居で夜に行われた認証式を経て正式に就任した。
 首相は1月の内閣改造で、参院で問責決議を受けた仙谷氏の官房長官続投を断念した。今回、仙谷氏を官邸に呼び戻し、格下の副長官に起用するのは極めて異例だ。内閣法で官房副長官は3人までと規定されているため、仙谷氏の起用に伴い、藤井裕久官房副長官は退任させ、首相補佐官とした。
 枝野長官は会見で「被災者の生活支援は強力な政治力を要する。関係省庁の調整を進めていく上で、仙谷氏が適任と首相が判断した」と説明。震災後、公務が長時間にわたっていた藤井氏から「そろそろ限界」と体力を理由に辞任の申し出があったことも明らかにした。首相補佐官は上限いっぱいの5人いるため、藤井氏の就任により、加藤公一氏が外れた。時事通信 17日

最悪だ。

ここまで来ると絶句してしまう。

どこをどう考えたらこんな人事になるのか。

わからない。

本当の情報とは

 [ワシントン 16日 ロイター] 米原子力規制委員会(NRC)のジャッコ委員長は16日、東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)福島原発の事故について、周辺の放射能レベルが緊急作業員にとっては致死量に至る可能性があり、原子炉への接近を困難にしている、との考えを示した。

 委員長は下院エネルギー・商業委員会小委員会の公聴会で「福島原発周辺の放射能レベルは高いと思う」と発言。「緊急作業員が原子炉に近づくことは困難だろう。作業員が浴びる可能性がある放射線量は、非常に短期間で致死量に達する可能性がある」と述べた。

 その上でNRCが入手した日本に関する情報は「非常に限られている」として、憶測では多くを語りたくない、とした。

情報操作、報道規制、いろいろとあるだろう。

私たちがいつも何か起こったときに、報告を受ける場合、

その報告に信憑性があるかどうかなどはすぐにわかる。

特別に訓練されている俳優ではわからないかもしれないが、

普通の人であれば整合性が合わないところはうやむやな説明があったりする。

その場合、見たのか?と聞くわけだ。

3現主義、5現主義などと言われる部分だが、

今回はそうは行かない。

放射線は目に見えない。

ガイガーメーターで測定すれば見えるが、

それが短期間で致死量に到達することが想定されるのであれば、

行くことができない。

こんな場合はどういう対応をするべきなのか。

最悪の場合を想定するしかない。

備えあれば憂いなしということだが、

今回の場合は、最悪を想定して行動せよということだろう。

それから情報は現実のありのままを公表せよということだ。

悪い情報はなおさらのことである。

今回のような人命に影響を及ぼす場合は早め早めに少々大げさでも、

情報を開示する必要がある。

ぎりぎりになってどうしましょうか?などと言われても、

時すでに遅しではいかんともしがたい。

外国の対応は日本政府とは異なっている。

アメリカは、80km圏内からの避難勧告を出した。

ロシア、フランスは、日本国内からの退去。

ドイツも同じく関西方面への退去を命じている。

大げさなことかもしれないが、これで結果何も無くても、

よいではないか。

記憶に残る週末

東日本大震災 そう命名された今回の地震では、

大勢の人々が犠牲になられている。

ご冥福をお祈りしたい。

また、被災されている地域の方々にお見舞いを申し上げる。

今回の地震と津波には大きな衝撃を受けたのであるが、

この日向細島地区も避難勧告が出ていた。

大事には至らなかったが、

今後万が一の対応策は考えておかなければならないと思った。

まずは人命第一である。

津波警報、注意報も解除された今の話題は、

原子力発電所に移っている。

メルトダウンが起こっているかもしれない。

そう報道されたのが、昨日。

本日はどうなっているのやら。

そんな中、新燃岳が噴火している。

地球の活動が活発化しているのか。

そのカギは、宇宙線が握っていると思う。


Koshi_img03

宇宙線といえば、

カミオカンデでニュートリノを発見した小柴博士が有名。


ガソリン値上がり

ガソリンの店頭価格が2年4カ月ぶりに1リットル140円台に乗った。石油情報センターが9日公表した7日時点のレギュラーガソリン価格(全国平均)は同145.5円と前週に比べ6.5円高くなった。中東情勢の緊迫化などによる原油高を受け、石油元売り会社が卸値を引き上げたためだ。日経新聞より

ガソリンがこんなに高くなっている理由は、

中東問題や新興国需要の増大、投機マネーの流入などいろいろあるのだろうが、

事実は、値上がっているということだ。

同時に、鉄鋼や石油化学製品なども値上がりしている。

短期的な値下がりもあるかもしれないが、この傾向は当面続くだろう。

根底にあるのは、新興国の需要増大にある。

こことの係わり合いをどうするかによって、

今後の日本経済に影響が出る。

昨日から、沖縄の発言問題で、

メア国防省に本部長が更迭されるようだ。

日本外交の危機だと思う。

情報元が高校生のメモらしいが、

リークすれば日米関係の悪化を助長することは明白なのに、

それをしてしまう今の状況は国益なんてどこに行ったのやらである。

可能性としてありえないないが、

アメリカが沖縄を出て行ったらどうなるのか。

ましてや沖縄独立運動が起こったらどうするのか。

瞬く間に、尖閣諸島や東シナ海油田(資源)は、中国のものになってしまうだろう。

今のガソリン問題は単に価格だけの問題ではない。

東シナ海が中国の押さえられたときの石油はどうやって運ぶのか。

いろんなことを考えるきっかけにしなければならない。

妄想に近い段階ではあるが、2手3手先を予測してみることは大切だ。


Senkaku

朝型スタイル

平日の朝から丼物や食べ放題などでしっかり食事をする消費者が増えている。朝の時間を仕事や運動、自己研さんに充てる「朝活」が浸透し、消費者の6割が生活を朝型に変えていることも背景にあるようだ。朝から頑張る消費者に飲食店側もボリューム感のある朝食限定メニューを用意するなど対応を進めている。月曜日の東京・新宿。天丼チェーン「天丼てんや」の新宿センタービル店に早朝から男性客が次々と訪れた。お目当ては1品380円という朝天丼や朝天茶など4つの朝食限定メニューだ。

 運営するテンコーポレーション(東京・台東)は昨年11月、午前7時台からの朝食営業を開始。現在実施する3店では来店客が1日80~100人になることもある。年内には都心部で20店まで拡大する計画だ。新宿センタービル店では3月末にメニューを拡充し、女性客の取り込みも狙う。

 天丼てんやの隣にある牛丼の「吉野家」の新宿センタービル店から出てきた男性会社員(28)は「一仕事終えて朝食を済ませたところ。これから取引先に出掛ける」と足早に駅へ向かった。 日経新聞より

都心だけの話であろうか。

朝型の生活スタイルは、健康にはよいだろうということは、

直感的にわかる。

人間のライフスタイルが深夜型になってきているところからの

転換期にあるのかもしれない。

私の場合、深夜11時から報道番組が編成されているのに問題がある。

それを見ないと・・という気持ちがあるのだが、

最近はネットによっていつでもリアルタイムに情報が入手できるため、

11時まで待って見る必要もなくなってきている。

高校生の時分も、朝早起きして勉強するスタイルを模倣したが、

朝はいつまでたっても眠たくて続かなかった┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

年齢を重ねてくると朝起きるのが早くなるというが、

まだそうでもない。

ただし、毎朝6時過ぎには目が覚める。

いつものことだ。

話はそれたが、朝食を取ることは大切なことだ。

私も何かしら口に入れてから出勤している。

中国に行くと朝食はほとんどが外食だと聞いたことがある。

確かに朝から大勢の人々が食堂に集まっている。

家族ぐるみが目に付く。

しかも格安なので、毎日でもよいのだろう。

特にお粥がよい。

たくさん種類があって、しかもおいしい。

豆乳も意外にいけるので、呑むことが多い。

揚げパンなんかもお粥に入れて食べたりしている。

なんだかお腹がすいてきた。

124671_2

この朝粥が人気の秘密かも。

いただきました

20110306210634

白戸軒のラーメンです。

某ソフトバンク店の御大にSMSでメールしていたら、

まだ若干残っているよ。

ということなので、早速お邪魔させていただきました。

まったくソフトバンクこんな販促品をただで配るのですから、

恐るべし。

誰がこんな企画を思いつくのやら。

ラーメンと言えば、

原料の小麦をはじめ食料品が値上がりしている。

これは商品市場全般においてこの傾向にあるようだ。

ここに今朝の日経の記事を紹介する。

エネルギー、非鉄、農産物などの商品には、「消費対象としての財」と「投資対象としての資産」という2つの顔を持つ。前者は消費需要が増えれば価格が上がるという当たり前の話。悩ましいのは、後者の投資対象としての意味合いを、商品が増している点だ。

 その結果、商品相場は足元の需給ばかりでなく、不確かな将来の需要見通しによっても左右されるし、需給とは関係のないバブルが生じるかもしれない。

 火に油を注いでいるのは、実質金利が潜在成長率を下回る「金利ギャップ」がグローバルに拡大していることだ。成長率に比べて金利が低ければ、世界経済の成長は後押しされ、商品に対する先行きの需要増が見込まれることになる。

 もうひとつ。商品指数や上場投資信託(ETF)が普及し、機関投資家の資金が流れ込んだ結果、商品は金融商品化している。今や株式先物よりも商品先物の方が取引規模が大きくなっているのだ。 以上抜粋

注目しなければならないのは、

商品が金融商品化しているという部分だ。

実体経済の指標であるはずの商品市場が、

実体の無い金融商品として取引されている割合が大きくなっている。

これでは実際の経済が把握できにくくなる。

特に食料の価格上昇は、生活に直結する。

エンゲル係数の高い、新興国、途上国の国民にとっては、

生きるか死ぬかの問題になっている。

これが今の中東でのデモの本質なのである。

同じように、中国国内でもデモの取り締まりに注力しているようだが、

本質は同じではないのか。

民主化運動が表立っているが、

本質にはインフレ圧力が背景にある。

日本国内も、商品のインフレは確実に影響してきている。

鉄をはじめ、ステンレスなど非鉄も値上がりしてきている。

かといって、加工単価はまだまだデフレ。

スタフグレーションに陥ってきている。


黒船

[ワシントン 1日 ロイター] 米下院は1日、2週間分の政府資金を確保するためのつなぎ資金法案を賛成多数で可決した。これにより連邦政府機関閉鎖は一時的に回避されるが、民主・共和両党の隔たりは大きく問題の解決には至っていない。民主党が主導する上院では2日に同法案を採決し、可決されれば直ちにオバマ大統領に送られる。法案は共和党側が提出、335対91で可決した。これにより、今年度(10―9月)予算の承認に18日まで猶予が生まれた。現在の暫定予算は3月4日が期限だった。

なんとなく聞き及んでいたが、日本の国会と同じようなことになっていた。

日本では予算関連法案がこのままでは可決されない可能性があり、

3月菅内閣退陣論があったが、どうもそれも6月まで延命されそうになってきている。

だがそれ以上に驚きだったのは、

アメリカでは連邦政府の延命期限が今月の4日が期限だったとは・・・。

とりあえず、延命されたようだが、18日が期限。

この話題は、下院で歳出削減法案が可決されたときからあるのだが、

3月4日の期限を迎えても合意されなかった結果の延長。

いづれにしても、どこかで妥協点を見出すほかにないのだが、

米国の抱える財政問題は深刻だ。

アメリカ経済も回復局面にあるだけに慎重にことが進められるだろう。

それ以上に日本の財政は深刻なのであるが、

今の国会では、パー券代やら献金問題やらが話題になって、

予算関連法案の審議どころではなくなっている。

まったく国会議員の先生方は、大切な税金と時間を使って何を議論しているのか。

国民の選んだ議員だが、こんなことをしていただくために選んだのではないと思うが・・・。

だから、政党支持率が2大政党制であるにもかかわらず、どちらの党にも

支持が集まらずに、無党派層が増えると言う結果になっているのではないか。

格言う私も、無党派であるが比例区のときは悩む。

さて、

今月の名古屋市議選挙の結果が今後の日本を占う上で重要になる。

それを試金石に、統一地方選挙の結果がどうなるのかなのであるが、

実は地方のほとんどに地域政党はなく、

ただ単に民主党の惨敗と言う結果になるのではないかと思う。

無所属が増えるかもしれません。

とにかく今のままではだめだと言うことだけはわかっている。

名古屋だけでなく、阿久根の問題も同じで、

そういう今の現状を問題視する人が地方に出てきたがゆえに起きたことで、

阿久根の前市長が、あれほどまでの独断政治をしても、

ほぼ半分の市民は支持をしていたことを考えると、

今のあり方を仕組みから変えることをしないかぎり変化はもたらされない。

自己改革などというものは、よほどの意志が強くない限りできないもので、

日本の場合は、黒船が来ないと難しいだろう。

その黒船も、そこまで来ているが・・・。

Kurofune


確かにいけないことだったが

今週話題を振りまいてきた入試問題のネット公開で、

昨日、予備校生が逮捕された。

世間をこれほどまでに騒がせたのが問題だったのか。

入試試験に対する業務妨害での逮捕劇である。

事実、この予備校生の取った行動は決して許されるものではない。

しかしである。

たかだか、カンニングだ。

それを天下のNHKをはじめ民法各局がこぞって取り上げ、

一人の人生を壊してしまった。

私には、この方がはるかに問題であるのではないかと感じた。

もっというと、試験官がいるにもかかわらず、

やすやすとカンニングできている現実があるということは、

今回のネット流出に限らず、カンニングは容易にできると言うことである。

性善説に基づいていると言われればそれまでだが・・・。

最近のテレビは、報道番組さえもワイドショー化してきているのには、

どうかと思う。

それにしても、ヤフー知恵袋では、

瞬時にこんな難しい問題を回答してくれる方々がいらっしゃるということに、

感心させられる。

ネット社会のスピードはこういうところに垣間見ることができる。

これでは、開発側は尋常ではない世界につき動かされるほかに無いだろう。

だがこのバーチャル世界と現実社会とのギャップは、

さまざまな社会問題を引き起こしている。

その混沌とした黎明期にあるのであろうが、

それは後世の歴史家が決めることであって、

今の私たちは、この問題に直面しているのであるから、

それを解決していかなければならない。

今の中東問題や格差社会、無縁社会などなど、

人と人とが直接に係わり合いをもたなくてもよい社会になってきて、

そのバランスが大きく崩れてきていると思える。

時代劇で見る長屋くらしの風景がよくみえるのは、

そこで暮らす人々が仲良く助け合いながら生き生きと暮らしている様子が

伺えるからであろう。

商売も同じで、最後は人と人との係わり合いが大切だし、

ネットの向こうには、人がいると言うことを忘れてはならない。

さらに一歩先へ

】米アップルは2日、多機能携帯端末の新機種「iPad(アイパッド)2」を発表した。本体の表と裏に動画対応カメラを備え、新型半導体を搭載して画像表示性能を現行と比べ9倍に向上。約3割薄く、1割強軽くした。アップルは新機種の投入で、新規参入が相次ぐ多機能携帯端末市場で競合メーカーを突き放す構えだ。

 iPad2は米国で11日に発売、日本など26カ国では25日に発売となる。米国での価格は現行機の当初価格と同じ499ドル(約4万800円)からで、通信会社はAT&Tとベライゾン・ワイヤレスの2社が取り扱う。日本ではソフトバンクモバイルが取り扱う見通しだが、価格など詳細は未定。日本経済新聞より

今朝の話題はこれだろう。

3月2日の発表でiPad2がお披露目されることは、

うわさになっていたが、

そのとおりの発表だったが、そこにジョブスが登場したのには、

驚きを覚える。

半年間と言うもの病気治療のために休養しているのにもかかわらず、

発表会場に登場しておよそ1時間半もの間プレゼンをしたのだ。

Photo

当初は、今年の6月くらいの発表と言うことであったが、

3ヶ月も早く実現させるあたり、

その業界の競争の激しさは、並大抵ではない。

その業界のスピードはネットワークによって異次元のものになったようにかんじる。

このネットワークの速さそのものが上がるにつれて、

競争も激化していくと言うことだろう。

その先頭を切っているのがいまは、アップルということだが、

少しでも気を緩めると、一瞬にして過去のものにされてしまうのも、

この業界の恐ろしいところなのである。


Ipad2


オール電化

旭化成は日産自動車、オムロンと住宅用の低価格蓄電システムを共同開発する。電気自動車(EV)の普及に伴い今後、大量発生が予想される使用済みリチウムイオン電池を再利用し、料金の安い夜間電力を蓄える。家庭用の太陽光発電システムで発電した電力を蓄える利用法も想定しており、EVとスマートグリッド(次世代送電網)の普及を促す仕組みの整備に弾みがついてきた。(3月1日日本経済新聞より)

タイトルにしたように、オール電化住宅が当たり前になりそうである。

電気とは便利なもので、

よくここまでの制御技術にたどり着いたものだと思う。

20年前には、携帯電話は大きなボックスを肩からぶら下げていた。

それが今では情報端末になっている。

学生時代は、まだポケベルだったのに・・・・。

さて、電気の便利さは常日頃実感できているのでここでは割愛して、

記事にもあるスマートグリッドについて紹介してみたい。

スマートグリッド(次世代送電網)とあるが、

いったい何を言っているのか。

簡単に言うと、コンピューターを持った送電設備といったものだ。

それが実現化するとどうなるのか。

興味はそこにあると思う。

たとえば、宮崎市がスマートグリッドを実現した都市と仮定する。

条件としては、各家庭、事業所においてスマートグリッド対応の受送電設備を

設置していて、かつ家庭用電池が備わっていることである。

朝起きて、市民が活動し始めると一気に電力が消費され始める。

そしてそのピークは、活動がもっとも盛んになる時間帯になる。

そして夕方、夜になるっと活動は収束して行き、夜間は就寝するために電力は、

消費されなくなっていく。

これが一日のサイクルで、これは今の送電網における一日の電力消費量の変化ということになる。

しかしよく考えてみると、

消費する電力自体は、各家庭、事業所によってばらばらであるし、

日によってばらつくことは当たり前なのである。

それは、電気は貯めることができないという原則があるからだ。

しかし電池技術が進歩してきたこととコンピューターとインターネットの発達により、

さまざまな制御がネットを通じてできるようになってくると、

その原則が当てはまらなくなってきている。

水は高いところから低いところへ流れ常に水平を保つ。

同じように、電力消費量もたくさん使うところへは、

使っていないところから送電してあげようというものだ。

そうすると、今の発電所は、一年間のピークに合わせて発電設備を

準備しているのに対して、

そのエリア(宮崎市)の平均消費電力量にあわせて設備をコンパクトにできる。

つまりは省エネにつながるということ。

もちろん電気代も安くなるはずである。

夢のような話に聞こえるかもしれないが、10年後は現実のものになっているだろう。

オール電化の住宅は今のオール電化ではなく、

すべてがネットを通じて制御された住宅と言うことになる。

10年後の未来は今とは確実にスタイルが変わっていることだろう。

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