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変わる流通の形

イオンがシャープなどと提携し、主婦や高齢者が使いやすい多機能携帯(タブレット)端末を開発・販売することが分かった。インターネット経由で注文すれば商品を即日宅配するイオンの「ネットスーパー」にワンタッチでつながるようにする。今秋から全国のイオン店舗で販売し、初年度に5万~6万台の売れ行きを見込んでいる。

 価格は未定だが、普及を狙って、タブレット端末の現在の平均価格である5万円前後より安く設定する見通し。

 タブレット端末はシャープ製で、画面にワンタッチすればイオン専用の通販サイトにつながる。文字が大きく、簡単な操作で買い物ができる。ネットスーパーで扱う衣食住の商品に加え、一部の金融商品も扱う予定。

 大容量の情報配信サービスを活用し、生鮮品の産地や流通履歴、調理例などの商品情報も取得できるようにする。中元や歳暮のカタログ、店舗の電子チラシを配信、独自の電子マネー「ワオン」による決済も可能にする。

 NTT西日本も提携に加わり、光回線を通じたコンテンツ配信などのサービスを提供する計画。タブレット端末の販売時にはNTTグループの光回線への加入を勧め、セット販売による割り引きも検討する。

 タブレット端末は、画面を指で押さえてクリックするなどパソコンに比べて直感的に操作できるのが特徴。民間調査会社の推計では、国内出荷台数は2011年に約140万台と10年比2.8倍に急増する。イオンはタブレット端末は高齢者らにも受け入れられやすいと判断、同端末を通じてネット通販を強化する。(15日、日本経済新聞より)

これからますます高齢化社会が進むにつれて、

普段の買い物の形も変わると言うことだ。

ネット通販と言っても、上記の場合は生鮮食料品も可能になる。

近くのイオンから配達されるからだ。

高齢者は、買い物に行くのにも苦労することになっていたのが、

これで解消されるわけである。

最近話題になっている無縁社会の解決にもつながるかもしれない。

ネットで購入すれば必ず購入履歴が残る。

どういう家族構成で、どういった嗜好なのか、今の季節からすれば、

何を提供できるのかなどなど、データでの推測が容易になる。

もしかしたら、本人たちすら気づいていないこともそこから読み取られているかもしれない。

タブレット端末になり、インターネット、コンピューターが身近になるにつれて、

そういう新しい市場が生まれそうだ。

同時に、既存の市場の淘汰が行われる。

Sharpgalapa01


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