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日本での「ものづくり」を考える

昨日、アマダの方がお見えになられて日向に宿泊された。

折角、日向に宿泊されるのであればと、

夕食をご一緒することになった。

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この機械のメーカーです。鋼材を切ります。

その話題の中には、当然のごとく、

日本のものづくりに関する話題があります。(というか、それが中心)

工作機械メーカーは最近でこそ受注が回復しているが、

その納入先は、7割が海外である。

しかもこの円高が影響して採算はよくない。

ドル建てでの輸出だから影響するのであるが・・・(円建てならば問題ない。)

それでもドルが基軸通貨であるためドル建てなのだが。

それはそうとして、最近は工作機械も海外で製造されたものが

国内に入ってきている。

海外製の工作機械といえば、ドイツ製やスイス製といった

特殊なものが主だったのであるが、

最近は、中国生産された日本メーカーものもの出てきている。

アマダの鋸盤も中国製がモニター導入されている。

まだ汎用機だけであるそうだが、早晩、高機能製品もなるのであろう。

ものづくりを支える工作機械でさえ海外生産を余儀なくされている。

グローバル化というものはそういうものであるのか。

今年、スズキ自動車の鈴木会長がおっしゃられてことが

印象に残っている。

「自動車も地産地消の時代」

スズキの場合は、インド市場に投入する自動車はインドで生産する。

というものである。

これはスズキに限らず、どの自動車メーカーでも同じことであるが、

地産地消とは、よく言ったものだ。

この考え方が、グローバル化に対応することの根底にあるのかもしれない。

では、中小企業も海外なのか。

海外に進出できる企業はよいとしても、

それ以外の国内市場で活躍する企業はどうなのか。

その答えは、デザインにあると思っている。

デザインといっても、奥が深い。深すぎる。

ものづくりは、コトづくり、そういう発想でのデザインがキーとなる。


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