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京都へ

今週末、土日で京都へ行くことになった。

日本青年会議所鉄鋼機械工業部会という業種別部会の総会である。

昨年、監事を仰せつかっていたため、監査報告をしなければならない。

全国各地より、大勢の先輩、現役が京都へ集まる。

ここで今年の予想やら近況など、詳しく業界の動きがわかるので、

非常に助かります。

さらには、2010年度卒業同期の会もあり、

こちらの結束も固く、有意義な情報交換ができそうです。

さて、話題は変わって

本日は阪神淡路大震災が16年前に起こった日です。

ご冥福をお祈りいたします。

今年は例年にも増して寒さが厳しい。

異常気象が世界各国で発生している。

オーストラリア、ブラジルの水害。

ロシア、中国では大干ばつ。

日本では猛暑と大寒波。

さて、そういうなか2011年を予測してみたい。

今年は、どういう一年になりそうか。

未来のことなど誰もわからないので、予測しても仕方がないという

側面もあるだろうが、

ある程度は予測しながら人は行動をしている。

いろいろと情報を入手しながら自分で予測をするのであるが、

今年は、世界的にはインフレが問題になってくる。

今も、中国、韓国の年末の利上げが示しているように、

インフレ対策が頻繁になってきている。

デフレとされているアメリカでさえも、QE2後のインフレに警戒している。

日本は相変わらずのデフレであるが、

問題は資源にある。

資源のない日本においては資源は輸入して調達している。

その資源が急騰しそうなのである。

資源インフレである。

もうすでに、鉄、非鉄、石油、農作物など商品相場が

上昇トレンドになって数年が経つ。

これは新興国の旺盛な需要に伴うものであるのだが、

ここへきて、リーマンショック後世界各国の実施した金融緩和政策で、

市場にジャブジャブと投入された資金が行き先として、

商品市場になだれ込んでいる現象が顕著になってきている。

有名なカリスマ投資家のジムロジャースが

日経ヴェリタスのインタビューにこう答えている。

「マネーゲームの時代は終わった。

1950~70年代にウォール街やロンドンの金融街で働いていたのは、

ドラ息子ばかりで、私もその一人ですけどね。

1980年代から2000年代初頭までのブル相場も終わりました。」

「つまり、金融で高給を取り高級車を乗り回す時代に幕が下りたのです。

歴史は『金融の時代』と『モノづくりの時代』を繰り返す。

これからはモノづくりの時代です。」

「私はいろんな投資講演会に出てほしいと頼まれますが、

聴衆は金融関係者や個人投資家がほとんどです。

いずれ農家の人々が高級車で乗りつけ、会場を埋めるかもしれません。」

以上引用終わり。

予測されるのは、穀物価格の上昇。

すでに商品先物相場は値上がりしているようだ。

原料価格の上昇が簡単に商品単価へ転価できるのか。

難しい舵取りになる。

Komugi


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