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過酷なり

霧島山系新燃(しんもえ)岳が噴火している。

都城は、大変な被害にあわれている。

一日も早く火山活動が沈静化することと被害が最小限にとどまることを

お祈りいたします。

そして県内3例目の鳥インフルエンザが発生している。

こちらも、口蹄疫からの復興をがんばっている最中なだけに心配だ。

大きな広がりがないことを祈る。

自然災害に対して人はいかに無力かが痛感されるが、

なんとしてもがんばらなければならない。

さて、がんばらなければならない状況にあるのに、

とんちんかんな発言をされている日本のリーダーには、

もっと気をつけていただかなければならない。

S&Pが日本国債の格付けを下げたと言う報道が昨日に会ったが、

その後のぶら下がり記者会見での総理大臣の発言はいただけない。

総理大臣なのだから、緊急事態でもないのだからという問題ではない。

この前まで財務大臣だったではないか。

それを「疎い」とは・・・・・・・なんと言っていいものだか、言葉に詰まってしまう。

日本財政のおかれている状況は過酷なのであるが、

その舵取りをする船長がこんなではさらに過酷を極めるとしか言いようがない。

2011年は、とても大切な年なのである。

オカルトチックに聞こえるかもしれないが、

2012年に向けた準備の年なのである。

2012は、いわずと知れたマヤ暦が終わる年だ。

2012年12月21日を持って、マヤ暦は終わっている。

終末論が好きな方々は、これで人類滅亡などと楽しんでおられるが、

これとは直接の関係なしに、2012年は大きな変化がありそうな感じがする。

2012年問題とされているものだが、

12年には世界の主要国のリーダーが続々と代わる可能性がある。

米国、ロシア、フランス、韓国で大統領選挙が行われ、

中国は胡錦濤体制から習近平体制に代わるのが確実。

正恩氏への権力継承を進める北朝鮮も

「強盛大国の大門を開ける」節目の年としている。

各国が国内政治の年に入るとどうなるのか。

指導者は国内での求心力を高めるために、

対外的には毅然とした姿勢をとるようになる。

政治決断が必要な課題は次の指導者に先送りされ、何も進まなくなる。

波風立てずに先送りしてしまおうと言うのだ。

次のリーダーは国民の支持を得たいのであるから、

保護主義に走りやすい。

過去の歴史を見れば、過度な保護主義が戦争を生んだ。

もう一度言う。

2011年は、大切な準備の一年なのである。

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