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みらい設計委員会

何とも苦しい委員会名称であるが、

今年はこの委員会を担当させていただいた。

(しかたなかったものね、後だしじゃんけんはNGだしね。)

担当と言っても、組織図において上に名前があるだけだが。

形的には、提出議案はすべて目を通して上程するので、

責任がない訳ではない。

こうやって、簡単にかけるのも、この委員会の委員長が優秀だったからだ。

JCの年度は1月1日から12月31日までなので、

今の時期は、予定者といって来年の組織において行動している。

この予定者の時期(9月から12月まで)に、

来年の組織における委員会の足場固めをしていく。

私が関わったのは、この予定者のときと担当例会前くらいだ。

基本的に担当副理事長が委員会に毎回毎回顔を出していては、

委員長も、委員会メンバーも息苦しいはずだ。

そういう勝手な理由付けをして、参加しなかったのかもしれない。

元々、リーダーシップのとれる委員長と思っていたので、

心配していなかったことと、彼の性格からして自由に考え、

自律した行動をするのではないかと思っていたからだ。

その結果は、私の想像を遥かに超える優秀なものであった。

予定者の段階から、1月早々に行われる延岡市長選挙の公開討論会を

なんとか成立させようを奔走している姿は頼もしかった。

そしてなんと言っても、

この委員会が長友理事長から託された担いが大きかった。

公益法人制度改革にともない組織のあり方を決定づけなければならないため、

「我々の進むべき道を選択せよ。」というものである。

この命題は大きい。

今年もいろいろな事業に取り組んできたが、

通常の事業は、がんばったら何とかなると言っても過言ではない。

どんな事業でもがんばることは当然のこととして、

ここに至ってとにかく考えることをしなければならない、

とにかく考えて、考えて、悶々としながらも、

新しい自らの未来への道筋をつけることを長友理事長から託された。

まさに、会議所と名のつく通り、会議を重ねて、重ねて、

問題にぶつかったら、行動し、解決し、また議論し、の くりかえし。

最終的に出した答えは、存在意義。

組織の存在意義からして見つめ直し、

それを皆に理解させ、

社団法人延岡青年会議所のあるべき姿をイメージさせ、

そしておのおのに

未来を選択をさせるというプロセスを経て、

来年の公益社団法人へ挑むという議決に至るわけだが、

議決された後も、定款の変更など来年の担当委員会への引き継ぎを

しっかりとしている。

何も、指示などしていない。

彼らが、自立している証だ。

しかも、この委員長は自分たちが今こうしている、こう思っている。

いかがでしょうか、と私なんぞにもアドバイスをきちんと求めてくる。

私が感じたことを伝えるとそれをしっかりと自分たち委員会で解釈をし、

しっかりとした答えを出してくれている。

何もしなかったと思えるのは、こういう理由からだ。

そういうところを見抜いて、

この委員長にとてつもない命題を託した長友理事長。

その時点で成功したようなものだったのでしょう。

人事を尽くして天命を待つ とはよく言ったものだ。

この委員会が大成功だったと思えることがもうひとつある。

委員会メンバーがいきいきと活動していたことである。

2ヶ月連続の例会アワー。

その内容は、前に述べた通り。

会議所全体を巻き込んだ壮大なストーリーが仕組まれていた。

つづく。

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