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理事長所信

今年も、そんな時期になってきました。

毎年10月は、次年度理事長が所信表明をする。

この所信は、来年の延岡青年会議所の行動する上での判断基準になる。

この所信を受けて、副理事長以下、理事の方々はおのおのの基本方針を

作り上げていくことになります。

内容は、すばらしいものであったことはいうまでもないのですが、

プレゼンの方法も、シンプルでわかりやすいものでありました。

まず最近では当たり前かもしれませんが、

パワーポイントを使ってのプレゼンでありました。

そのパワーポイントは、シンプルでありながら、

要点を視覚的に、わかりやすくまとめてあり、

プレゼンターであるM氏の言葉が目(視覚)と耳(聴覚)から

はっきりと私の中に入ってきました。

その口調はM氏のもので、この所信表明のために

取り繕ったものではなく、心からそう思っていることを

私たちに語りかける、そういったものでありました。

まるで、スティーブ・ジョブズのスピーチを

思わせてくれるかのように、一生懸命に、心に響くものでありました。

プレゼンに入る前の冒頭のあいさつを

iphone で録画しているのですが、

本人の了承も得ずにyou tube にアップしては問題もあるかと思いますので、

我慢しましょう。

さて、プレゼンをする側が準備をするのは当たり前なのですが、

受ける側はどうであろうか。

すべての人が同じように受け止めてくれるのであろうか。

不思議なことにそれは難しい。

8割、9割の方が同じ受け止め方をしてくれたとしても、

やはり発信側の思いと受け取る方の受け取り方には、

微妙に差異が生じる。

これは当たり前のことであるが、この差異を小さくしていかなければならない。

この差を埋めていくというのは非常に難しいことであるし、

時間も要することである。

青年会議所の場合は、毎回、クリードと綱領を唱和して、

私たちの意義と目的を確認している。

その点は、同じ方向を向いているので小さいであろう。

そもそも、成長したいという志がないものは、

この団体には向かない。

JCそのものが、めんどくさかったり、毎日を平々凡々と、

暮らすことができればよいと考えているものは、

この団体にいるべきではない。

現実的に、多額の年会費、交際費を支払ってまで、

自分にむち打つ必要などあろうか。

実際、JCに入会してみるとわかるが、

どれだけ、理不尽な・・・と思いつつも、

返事は、「YES」か「はい」しかできない。

体育会系でもないのであるが、昨夜のM氏の言葉を借りると、

叱咤激励とはいっても、

叱咤、叱咤、叱咤、叱咤、叱咤、激励、叱咤、叱咤、叱咤・・・・。

となる。

話が脱線してしまった。

発信側と受け手側、双方の努力が大切なのである。

特に受け取る側は、その情報が何を言おうとしているのか、

その真意はどこにあるのか、

自分と照らし合わせてみたときに、

何が足りていて、何が足りていないのか。

そして、何をしなければならないのか。

そういうことを考えなければならない。

昨夜の所信では、「思い」というキーワードがあった。

思うこと。

すべての「行動すること」にいたる原点である。

思うことが何よりも大切なことである。

チリの鉱山事故も、助かりたいという思いと助けたいという思い。

この思いが強かったから、生還することができた。

昨夜の思いを受けた方は、真剣に受け止めてくれたと思います。

副理事長の決意表明には、それが表されていました。

来年の組織図も発表されていました。

思い先行型のチームです。(^-^)

頼もしい限りでした。

翻って、我が社はどうであろうか。

本日は、若手社員と熊本である講演会に参加してきます。

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