最近のトラックバック

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

NY円、一時80円37銭 15年半ぶり高値更新

今朝の話題は、円高であった。

先日も、東芝など大手各社は、70円でもいける企業体質を

構築すると記者会見していた。

その有効な手立ては、海外シフトになるということを、

認識しなければならないだろう。

もうひとつの話題が、TPPだ。

これに参加するか否かが問われているが、

答えは、参加する以外にはない。

現在猛反発しているのが農業業界だが、

日本は産業で成り立っている国。

それが国際競争力を失ったら、それこそ死活問題になる。

農業が大切なことは理解できるし、振興も大切である。

だが今の政策では国際競争力をつけることはできないということは、

証明されているのではないか。

その議論は、ここではしないとして、

TPPは、日本にとってピンチでもあり、チャンスである。

そう捉えるしかない。

さて、先日の続きだ。

洋食に戦略を変えてみたものの

続いて見えてきたのは、

中華エリア・・・∑q|゚Д゚|p

朝から、飲茶?という乏しい知識ほどしかない私に

なんともいえない照りを見せ付けてくる豚の角煮たちが

立ち上る湯気とともに八角独特の香りをあたりに漂わせながら迫ってくる。

肉・・・この誘惑に朝から負けてしまいそうである・・・・・・・負けてしまった。

一品くらい中華があってもよかろう。

そう言い聞かせながら、前に進もうとすると・・・・・いかん。

肉まんの香りが誘いをかけてくる。

その姿は、むっちりとしていながら、これはホクホクだとすぐにわかる。

明らかにコンビニの肉まんとはちがうぜ!と

核の違いを見せ付けているではないか。

ふっ・・。仕方のないやつだ。

もうひとつ小皿を手にして、採用してやった。

すると、がびーんΣ( ̄ロ ̄lll)

チャーハンが目の前に現れた。

チャーハン・・・チャーハン・・・・チャーハン・・・・。

何でこんなに心が乱されるのだ。

洋食にて炭水化物といえば、パンだろう。

それをチャーハンなどに心を奪われるとは!

しかし、チャーハンに逆らえるほど私は修行ができていない。

おっと、そろそろ皿がいっぱいになってきた。

ひとまずここは、席に戻ろう。

席について改めて皿を確認すると、

そこには、和食のかけらも見られない。

これはいかん。

最初の志はどこへいったのか。

そう反省しながらも、明日の朝は和でいこう。

と心に誓うのであった。

そういうわけであるから、

iPad でも、MacAir でもそのときのインスピレーションが

大切であると思って、Macストアに行く機会があれば、

そのときに決めたいと思う。

Bgoy150_02

バイキングって、楽しい。

備えあれば

2010年10月29日4時30分発表

強い台風14号は、29日3時には奄美市の南南東約270kmにあって、

北東へ毎時20kmで進んでいます。

中心気圧は945hPa、中心付近の最大風速は40m/sです。

この台風は、29日15時には九州の南へ達する見込みです。

30日3時には四国沖付近へ達するでしょう。

31日3時には千葉県付近へ達する見込みです。

1日3時には日本の東で温帯低気圧に変わる見込みです。

台風周辺海域および進路にあたる海域は、

シケ~大シケとなるため厳重な警戒が必要です。

次回の台風情報は、10月29日10時30分の予定です。

8時段階での情報です。

Typha

最悪を想定して、準備を怠らないことである。

このまま太平洋のかなたに消えていってほしいのであるが、

自然の力に抗う手立てはない。

しかしながら、人はそれを最小限に食い止める知恵を持っている。

知恵は持っているだけではだめで、それを活用してこそ生きるというもの。

今週は急に寒くなってきている。

こんなときは体調管理をしっかりとしなければならない。

風邪を引いて、高熱を出し病院にいって処方されるのは、是正処置。

風邪かな?と思ったときに、用心をして悪化を防ぐのが予防処置。

クレームがおきて対応するのは、是正処置。

クレームがおきない仕組みを作っていくのが、予防処置。

どちらがよい結果をもたらすかは、明々白々である。

日印EPA

日本とインドが25日、経済連携協定(EPA)の締結で正式合意した。

両国の貿易総額の94%分の関税を発効から10年間で撤廃し、

経済の活性化を目指す。

インドとの関係強化には中国けん制の狙いもある。

日本は米国が重視する環太平洋戦略的経済パートナーシップ協定(TPP)への参加を検討。

韓国やインドも中国を囲む形で経済連携に動く。

今月末にハノイで開く一連の国際会議で主導権争いが激しくなりそうだ。

日本とインドのEPAは2011年に発効する見通しだ。

09年の日本のインド向け輸出額は5696億円、

インドの日本向け輸出額は3445億円。

発効から10年間で日本の輸出品の約90%分、

インドの輸出品の約97%分の関税を撤廃する。(26日付 日本経済新聞より抜粋)

ようやく重い腰を上げたという印象だが、

これで日本は本格的にグローバル競争へ進むことになる。

日経新聞によるとまだまだ日本とインドの貿易額はさほど大きくない。

しかし今後有望な市場であるということは間違いなく、

アジアを意識した場合、インドまではそのエリアにある。

インドといえば、日本企業ではスズキが有名だ。

カースト制度の残る彼の地において、自動車を作るということを

やってのけているところが驚嘆するところだ。

今後のインド市場は、IT関連企業が育っているところであるし、

アメリカの間逆という地理的位置も功を奏して成長して行くに違いない。

このインドを皮切りにASEAN諸国とのEPAが進むことは

人口減少の日本においては必然なのかもしれない。

日本から製造業をなくさないためには、

単純労働者を如何に受け入れるかがポイントであろう。

ただしこれは過酷な選択であることはいうまでもない。

私がよく話すことであるが、

今日出社した新人ができる作業は、

外国人もできるということだ。(多少の言葉の壁はあるが)

経済の原則からいえば、

安いほうに価格はならされる。

これが原理原則であり、EPAとはそういう側面を含んでいるということを

理解しなければならない。

参考までに

FTA(自由貿易協定)2カ国・地域間で物品関税の撤廃やサービス貿易の障壁を除く取り組み。

EPA(経済連携協定)FTAに人の移動の自由化なども盛り込んだもの。


Epa


新商品つぎつぎと

アップル社がつぎつぎと、新商品を投入してきている。

すでに、iphone4 iPad iPod と出てきているのに、

MacbookAir が

発売された。

ノートパソコンが壊れている身としては、

待ち望んだ商品である。

しかし、iPad を考えていた私にとって、

これは非常に難しい選択をしなければいけない状況におかれてしまったことになる。

たとえていうならば、

出張先でのホテル朝食バイキングに似た感覚だ。

出張をするとなぜか朝から食欲旺盛になる。

もちろん翌朝の朝食はオプションに組み込まれている。

そして朝、まだ頭のなかは目覚めていないままに、

朝食会場へ向かう。

会場に近づくにつれ、なんともいえない食材の香りがしてくる。

ざわざわとした朝のあわただしさを感じながら会場へと入る。

すると、目の前に広がるたくさんの朝食たち。

そう、そこはもはや和洋中問わず、食の多国籍軍と化した料理たちが並ぶ

食のワンダーランドだ。

和食セットとか洋食セットなどと仕分けられているのであれば、

選択に迷うことは少ない。その日の気分によって決めればいいだけだ。

そもそも、2択しかなかったりする。

しかし!バイキングは違ぁう。

まずはおもむろにトレーと箸を手にしたところから、戦いの火蓋がきって落とされる。

落ち着くのだ。

なんといっても最初が肝心だ。

突撃したくなる衝動を抑えながら全体を俯瞰するのだ。

敵はどのような配陣(レイアウト)を取っているのか、

戦力(食材の量・種類)はどのくらいなのか。

ほかの部隊(他のお客たち)の動きは、どうなっているのか。

補給部隊は機能しているのか。

それを見ながら、本日は和食ベースにするか、洋食ベースにするかを

瞬時に決断しなければならない。

迷っている場合ではないのだ。

そして決めた後はすぐに行動に移らなければならない。

そうしなければ、敵は次々に他の部隊に持っていかれてしまう。

とんびに油揚げ状態になってしまう。

これでは戦果をあげることはできない。

優柔不断で決断をできなければ先に進まないばかりか、

目の前の豪華な獲物さえ、他人に取られてしまうのだ。

幸いなことに、本日は和食の気分だ。

和食で行くことにしよう。

だがここでいきなり難問に出会う。

取り皿が洋食器なのだ。

これでせっかく和食テイストを味わおうとしていた気分が、

一気に洋食に染められてしまったではないか!

食は見た目も大切な要素であることを一切考慮していないバイキングならではの

トラップだ。うかつだった。

私のイメージしていた日本旅館での和食器での朝食は一切通用しない。

ここは妥協して、洋食器をチョイスするしかないのだ。

すると追い討ちをかけるように、次なる仕掛けが展開される。

そうだ、ウインナー。

この独特なボイルされたばかりのウインナーたちから立ち上る湯気とともに、

私をシャウエッセンへといざなう香りに抵抗する力は私にはない。

もはやパブロフの犬のようにウインナーを皿に入れている私がいるのだ。

なんということなのだ、完全に敵の術中にはまっている。

そして矢継ぎ早に放たれる次の刺客・・・・ベーコン・・・・。

カリカリに焼かれたそれは強引に私の右手を動かす。

カリカリベーコン追加・・・。

このときはまだ和食をチョイスしていることは頭にある。

まぁいい。

あくまでオプションだ。

そう言い聞かせていると、

目の前にさらなる強敵が立ちはだかる。

スクランブルエッグ。

ううぉぉ!これは!この金色(こんじき)に輝く鮮やかな色合い。

これがウインナーとカリカリベーコンの隣にあるのが、

色のコントラストからして必然だ。

あえなくご採用決定である。

もはや、和食と呼べるスタイルではなくなっている。

ここは戦略を変更しなければならない。

洋食にしよう。

あっさりとしたものだ。┐(´-`)┌

洋食に決めたのだから、サラダなんかがよかろう。

彩りとして緑は不可欠だ。

栄養のバランスなんかも考えなければならない。

そうだ、大切なことの要素としてはバランスが大きい。

偏った食生活では、いろんなところに不具合が生じてしまう。

よいところに気がついた。

まさに洋食っぽくなってきた。

つづく。

九州中央道路

九州横断自動車道熊本ー延岡線を通称、中央道と呼んでいます。

昨年の6月、社団法人日本青年会議所九州地区宮崎ブロック協議会において、

命の道をテーマにしたフォーラムが延岡で開催された。

その時の縁で、熊本青年会議所と延岡青年会議所が

連携をとって中央道早期実現に向けた運動をすることになった。

今年、5月には熊本市内において、熊本青年会議所が道路のイベントを

開催した。本来ならば、合同事業だったのであるが、

本県の事情により、合同での開催はかなわなかったが、思いは通じていた。

昨夜は、その思いが一つの形になって、結実した。

熊本青年会議所と延岡青年会議所が道路事業に関して、

一緒に運動を展開していくということについて

約束を交わすべく、調印式を行った。

ここまでこぎ着けた。そういう思いだった。

ここからが、スタートになるが、

長い、長い、運動になることは想像に難くない。

これから何十年とかかることであろう。

後輩たちは、がんばってくれることだと信じている。

この調印まで至った背景には、

熊本青年会議所、宮本理事長、そして延岡青年会議所、長友理事長の

強い思いがあったことは当然なのであるが、

やはり、熊本青年会議所、浅野委員長と延岡青年会議所、江上委員長の

行動が何よりもあったためである。

その江上委員長のがんばっている姿をみんなが見ているから、

昨夜、熊本での調印式にあれだけの大人数が駆けつけてくれたのだ。

二人の委員長に心から、敬意を表したいと思う。

さて、私たちは道路を造る団体ではない。

関連している業界団体でもない。

基本的には、自分のスキルアップ、魅力、人間力を磨くこと、

明るい豊かな社会をつくること、この地域にとって必要な団体であることを

目的、目標として活動をしている団体である。

私たちは、道路が欲しい!とシュプレヒコールをあげることが目的ではない。

この事業を通して、地域間の交流を深くし、

人材育成に努め、自らも大きな学びを得て成長していくことを

目的としなければならない。

また、道路開通後の九州のあり方、この地域の地政学的な位置から、

自分たちの地域のあり方、将来「終の住処」としての地域の姿。

そういったものを考えていくことが大切なことである。

それができるのが、いつの時代でも若者の特権である。

私は本年卒業しますが、頼もしい後輩たちに感謝です。

ご依頼品

先週、ある先輩からお電話をいただきまして、

ご訪問させていただいた。

そこで、あるミッションがくだされた。

これを作ってみよ。

その先輩は、住宅設備のお仕事をされており、

なんでも、井戸を掘るために必要な工具を所望されていた。

いままでは、HITACHIの道具を同業者に借りて使われていたそうだが、

今後井戸掘りに本格参入されるそうで・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

なんといいますか、先輩の所有している工具がHILTIなものですから、

取り付け口が合わないというだけのことで、

そんな工具を探す羽目になったそうです。

とうぜん、そんな舶来もののメーカーを扱っている工具メーカーはなく。

しかも、そもそも井戸掘りに使うものではないので、

そのような工具は世の中には存在しないそうです。

しかし、業界ではそれが普通に使われているという、

ニッチな世界を垣間見ることができました。

商品化してみても面白いと思ったので、

今回は、お受けいたしましょう!

そうは言っても、命令ですから

選択肢は、「YES」 か 「はい」しかないのです。

で、こんなものになりました。

20101019100732_3

写真左端のものです。

長さ320mm 直径60mmからの削りだしです。

材質は、S50C 調質鋼 です。

取り付けた感じは、こんな具合。

20101019110734_2

もちろんモデルは、ご依頼主様。

まるで、バズーカ・ランチャーのように見えます。

このあと、門川町の奥地へ出動されていきました。

合掌。

GT-R 2011年モデル

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20101019/1033384/?top_os1

いまや、日本の誇るスーパーカーです。

ホンダからNSXが消えた後、

スーパーカーと呼べるのはGT-Rのみになっている。

そのGT-Rはここへきてマイナーチェンジを行う。

見た目の印象は、フロント周りがうるさくなったことと、

ホイールデザインの違いからくる足回りの印象がちがうかなというくらいだ。

すばらしいのは、パワーアップさせながら、燃費向上をしているところ。

まぁ、グラフを見てみないとピークの出力はどのあたりで、

そのときの燃費はどうなのかはわからないが・・・。

とにかく、進化している。

今回は、サーキットモデルとエゴイストなるゴージャスバージョンが

お目見えした。

私としては、エゴイスト希望だが、希望したところで手元に届くわけないので、

どうでもよい。

この日産フラッグシップも、いづれはEVになるのであろうか。

とても、この無骨な雰囲気をもったEVなんてイメージできない。

こんな車を作ってほしいと思う。

しかし、このCGはよくできている。

自動化も進んでいる

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は9月28日、隊列走行実験車を開発し、大型トラック3台による時速80km、車間距離15mの隊列走行実験に成功した。

2012年度末までに、大型トラックと小型トラック合計4台で車間距離4mの隊列走行の実現を目指している。

隊列走行プロトタイプ実験車(25トン大型トラック)を開発し、走行実験に成功し、曇天や晴天、雨天、夜間等の様々な環境条件下で、自動での車線保持、車間距離制御を行い、車間距離制御精度は15m±1mを達成している。

実験車は、特別なインフラ設備を必要とせず、信頼性の高い自律システムであることが特長で、センサ系・制御系・アクチュエータ系すべてについて多重化を図っている。

隊列走行することにより空気抵抗が低減され、約15%の省エネ効果が見込まれ、車間距離を詰めることで現状の道路幅員を維持したまま交通容量を増大(単位道路距離あたりの走行台数が増加)でき、交通流の円滑化効果も期待されている。

さらに、本プロジェクトで開発した自動操舵システムや車車間通信を用いた車間距離制御システムなどは、各種の運転支援システムの高度化にも転用可能としている。

今後、制御システムの安全性・信頼性を確保し、今年度末には車間距離10mを達成できる見込みで、2012年度末までに、小型トラックを含めた4台隊列で車間距離4mの隊列走行を実現する計画。

トラックの自動化実験の結果を発表したものであるが、

このシステムが実用化されると、

かなりのメリットが生まれてくると予想される。

まずは、紹介されている燃費向上だ。

15%は大きい。

これによって、CO2の削減にも効果がでる。

だがもっと大きいのは、長距離トラックドライバーにとっての

負荷の軽減だろう。

長距離運転は過酷な労働だ。

これらが少しでも軽減できると事故も減らすことができるだろう。

こちらのほうがメリットは大きいといえる。

ただし、過信はしないことだ。

いくら技術が進歩しているとしても、それはまだまだ人間には遠く及ばない。

自動化のよいところは、なんといっても高効率化が実現できることにある。

そして人件費の抑制にもつながる。

しかしながら、それをオペレートする人材のレベルは高いものが要求される。

そういった点が今後の課題ではあるのだが、

まだまだ先は長い。

そう考えると、人間の能力はとてつもない。

感性対談

昨日は、熊本まで行ってきた。

目的は、「一期一会」熊本の有志の会が

開催した公開例会にて企画された講演会を聞くためである。

Y-CUBE 安田社長の講演は何度か聴いているのですが、

今回の小阪氏の話は初めて聴くことになる。

チケットを2枚入手できたので、

今年入社した吉田君と行ってきました。

彼を選んだ理由は、新入社員だから。

一番若い感性の持ち主がどういう感じ方をするのかというところが

興味があったことと、彼がデザイナーの卵であるから。

そういう理由からです。

さて、講演会は実は有料。

チケットは、2000円。

この手の講演会は、有料にすると動員が難しいのですが、

1000人入る会場は満席。


Photo

18時半開場、19時講演だったのですが、

18時半には、人だかり。

それも一般市民がほとんど。

一期一会の会員数は60名ということですから、

当前なのですが、これだけの市民を動員するのは非常に難しいことです。

繰り返しますが、有料。


Photo_2

内容は、2000円の価値十分にあり。

19時から始まったトークセッションは、

21時まで続き、終了。

途中、浜勝で夕食をとって、日向に着いたのは0時30分。

なかなかしんどかったですが、

多くの学びがあった。

理事長所信

今年も、そんな時期になってきました。

毎年10月は、次年度理事長が所信表明をする。

この所信は、来年の延岡青年会議所の行動する上での判断基準になる。

この所信を受けて、副理事長以下、理事の方々はおのおのの基本方針を

作り上げていくことになります。

内容は、すばらしいものであったことはいうまでもないのですが、

プレゼンの方法も、シンプルでわかりやすいものでありました。

まず最近では当たり前かもしれませんが、

パワーポイントを使ってのプレゼンでありました。

そのパワーポイントは、シンプルでありながら、

要点を視覚的に、わかりやすくまとめてあり、

プレゼンターであるM氏の言葉が目(視覚)と耳(聴覚)から

はっきりと私の中に入ってきました。

その口調はM氏のもので、この所信表明のために

取り繕ったものではなく、心からそう思っていることを

私たちに語りかける、そういったものでありました。

まるで、スティーブ・ジョブズのスピーチを

思わせてくれるかのように、一生懸命に、心に響くものでありました。

プレゼンに入る前の冒頭のあいさつを

iphone で録画しているのですが、

本人の了承も得ずにyou tube にアップしては問題もあるかと思いますので、

我慢しましょう。

さて、プレゼンをする側が準備をするのは当たり前なのですが、

受ける側はどうであろうか。

すべての人が同じように受け止めてくれるのであろうか。

不思議なことにそれは難しい。

8割、9割の方が同じ受け止め方をしてくれたとしても、

やはり発信側の思いと受け取る方の受け取り方には、

微妙に差異が生じる。

これは当たり前のことであるが、この差異を小さくしていかなければならない。

この差を埋めていくというのは非常に難しいことであるし、

時間も要することである。

青年会議所の場合は、毎回、クリードと綱領を唱和して、

私たちの意義と目的を確認している。

その点は、同じ方向を向いているので小さいであろう。

そもそも、成長したいという志がないものは、

この団体には向かない。

JCそのものが、めんどくさかったり、毎日を平々凡々と、

暮らすことができればよいと考えているものは、

この団体にいるべきではない。

現実的に、多額の年会費、交際費を支払ってまで、

自分にむち打つ必要などあろうか。

実際、JCに入会してみるとわかるが、

どれだけ、理不尽な・・・と思いつつも、

返事は、「YES」か「はい」しかできない。

体育会系でもないのであるが、昨夜のM氏の言葉を借りると、

叱咤激励とはいっても、

叱咤、叱咤、叱咤、叱咤、叱咤、激励、叱咤、叱咤、叱咤・・・・。

となる。

話が脱線してしまった。

発信側と受け手側、双方の努力が大切なのである。

特に受け取る側は、その情報が何を言おうとしているのか、

その真意はどこにあるのか、

自分と照らし合わせてみたときに、

何が足りていて、何が足りていないのか。

そして、何をしなければならないのか。

そういうことを考えなければならない。

昨夜の所信では、「思い」というキーワードがあった。

思うこと。

すべての「行動すること」にいたる原点である。

思うことが何よりも大切なことである。

チリの鉱山事故も、助かりたいという思いと助けたいという思い。

この思いが強かったから、生還することができた。

昨夜の思いを受けた方は、真剣に受け止めてくれたと思います。

副理事長の決意表明には、それが表されていました。

来年の組織図も発表されていました。

思い先行型のチームです。(^-^)

頼もしい限りでした。

翻って、我が社はどうであろうか。

本日は、若手社員と熊本である講演会に参加してきます。

20年後

今朝の日経新聞1面のコラムにものづくり 逆風化での挑戦(中)

を読んでみて、

このままでは日本でのものづくりはなくなってしまうのではないかという

焦燥に駆られた。

そういう危惧は、以前から持っていたのであるが、

今朝の記事はそれを連想することを確信してしまうかの論調であった。

私も使っている iphone4  を分解した電機大手の技術者の

焦りがものづくりをしているものの視点で捉えられていた。

彼が驚いたは、アップルの設計力ではなく、それを中国で組み立てている

台湾EMSの技術力にであった。

iphone4 の基板上に並ぶ超小型電子部品は、

人の手によって並べられるのではなく、

チップマウンターと呼ばれる装置でプリント基板に実装される。

この台湾EMSは日本製の装置を年間数百台も導入しているという。

私たちがイメージしている中国工場では、

同じ制服を着た女性行員がたくさんいて、

工場で働いているイメージを持つ。

事実、そういう工場が大半である。

だが、台湾EMSのように、無人工場でつくられるものも、

すでに中国で生産されていることが重大なのだ。

中国=人海戦術ではなくなってくることを意味している。

現在、世界の中心に躍り出ようとしている中国であるが、

こういったものづくり技術の根幹部分を担うところまで

技術力がついてきているということであろう。

それを教えているのは、日本の技術者であるということだ。

結果的に自分の首を絞めていると思えるのであるが、

技術というものは、生まれた瞬間からその陳腐化は始まる。

また時間の経過につれて技術は広がっていく。

広がらなければ、それはただの自己流でしかない。

秘伝の技とか一子相伝などというものとは違う。

そうならなければ、世の中を豊かにすることはできない。

しかしながら、そこに国益が絡んでくるから簡単にはいかなくなってくる。

イデオロギーの違い、さまざまな国家の思惑などが複雑に絡んでくる。

みんながみんな、平和を望んでいるわけではない。

個人としては平和を望むのであろうが、

集団になればなるほど、いろいろな理由が生じてきて諍いが生まれる。

人類はそれほどおろかではないと思うが、

歴史を見ると人間は忘れる動物であることが証明されている。

20年後としたが、10年後、5年後が

どうなっていることだろう。

チリ・サンホセ鉱山落盤事故

もうそろそろ、救出作業が開始されるそうだ。

8月5日に落盤事故が発生してから、

すでに、2ヶ月を過ぎている。

映像を見る限り、元気そうな感じはしているが、

実際は、相当なストレスと疲労に困ぱいしていることは想像に難くない。

一刻も早く、無事に救出されることを祈る。

この事故からは、多くのことを学ぶことができる。

事故そのものの発生原因や対策は今後行われていくものとして、

学ばなければならないことは、

精神力の強さであろう。

どんな困難にも屈しない忍耐力と精神力を

個人ではなくチームとして持っているということが

驚嘆に値する。

リーダーを中心にチームが同じ目的を持って、

強い意志を貫き通した結果だと思う。

なんでも簡単にあきらめてしまう傾向にある今の日本人が

学ぶところは大いにあると思う。

また、政府の全力を上げた対応も評価されるのであろう。

当初は、半年くらいかかるといわれていたことを記憶している。

それが2ヶ月強になったのだ。

国家の威信をかけてのこととは思うが、

人命は何よりも重いということだ。

そうはいいつつも、

戦争は今も世界各地で存在している。

人間とは都合のよい生き物である。

こういう矛盾を抱えたまま人は社会を形成し、国を形成している。

それが人間である。

ということか。

進歩

将棋の清水市代女流王将に情報処理学会(白鳥則郎会長)のコンピューター将棋システム「あから2010」が挑戦していた一番勝負で11日午後7時、後手のあからが勝利を収めた。公の場で、コンピューターが日本将棋連盟(米長邦雄会長)の棋士を打ち破ったのは初めて。産経ニュースより抜粋

将棋のソフトが、プロ棋士を破るとは。

コンピューターも進歩した証拠だ。

チェスは、すでに世界チャンピオンを破っているが、

将棋は、取った駒をもう一度利用できる点が大きく異なるため、

そのパターンは、桁違い。

その処理にコンピューターが追いついてきたということだ。

「あらか」という名前の由来は、10の224乗という数字をあわらし、

将棋の局面がこの数に近いことにちなんでつけられたそうだ。

途方もない数字ではあるが、

これを実現するために、

ハードウエア部
-東京大学クラスターマシン:
 -Intel Xeon 2.80GHz, 4 cores 109台
 -Intel Xeon 2.40GHz, 4 cores 60台
             合計 169台 676 cores
-バックアップマシン:4プログラムそれぞれについて1台ずつ
 -CPU: Xeon W3680 3.33GHz 6cores
 -Memory: 24GB (DDR3 UMB ECC 4GBx6)

を準備したという。

それに人間が対応するのであるから、

人間の脳の力は、すさまじい。

単純に記憶という比較でこれを行えば、

コンピューターにかなうはずもなく、

それ以外の思考の部分が演算処理をはるかに凌駕するのであろう。

最近は、インターネットに常時接続している環境が当たり前になってきた。

とくにスマートフォンの誕生により、

ネット接続はモバイル環境においても高速化してきている。

それは大きく我々の環境に変化をもたらした。

インターネットが普及して一番困った人は誰か。

という問いにどう答えるであろう。

困ったのは、専門家だ。

それもちょっとした専門家。

いわゆる知識を記憶している人たちだ。

代表的なものが、百科事典などの辞書だろう。

辞書も、百科事典も、ネットで検索すればすぐに回答に突き当たる。

Wiki などはその代表格だ。

いままでは、知っているというだけで重宝されていた人たちが、

それだけでは、役に立たなくなったという事実を知らなければならない。

将棋やチェスは、ルールの上での判断であるため、

いずれはコンピューターの処理能力が上がってくれば、

人間では立ち行かなくなるであろう。

しかしながら、実社会ではパターン化などは長続きしない。

つねにイノベーションが起こっており、

新しいものが常に生まれるのであるから、

ルールも常に変化していく。

これからますます、イノベーションを起こす力が

求められてくる社会が待っている。

応用力が求められるのである。

変化を促す力を持たなければならない。

もっというと、人間力であり、生きる力であるということだ。

ただなんとなく生きているだけでは、楽しくない。

祝、ノーベル化学賞

ここ数年、ノーベル賞を受賞する日本人が多い。

すばらしいことである。

とくに、近年は、物理学賞、化学賞と理科系で受賞している。

今回の受賞も化学賞であった。

日本の科学力が世界トップレベルにあることがわかる。

その世界トップレベルの日本であるが、

近年、学生のレベルは低下してきている。

どこに原因があるのであろうか。

後輩のブログに運動会の記事があった。

聞き及んではいたが、本当に実行しているとは・・・・。

延岡は田舎だから、そういうことはないと思っていたのであるが、

現実はそうではないということだ。

また、少子化のこともあった。

子供の人数が、我々のころと比較しても絶対的に少ないのである。

人数が少ないということは、それだけ競争する機会が少ない。

にもかかわらず、教育方針は「競争させない」

社会人になれば、いやであっても競争社会に足を踏み入れるというのに。

ましてや、グローバル化が進む現代において、

その競争たるや国内のそれとは比較できない。

今回のノーベル賞を受賞したお二人は、

競争のなかで切磋琢磨されたことであろう。

ああいった、未知の領域で何かを発見するということに人生をささげるという覚悟は、

好きであるということは前提であるが、

人と比較できないくらいの努力をしてきた結果であることも、

容易に想像できる。

私たちも、その10分の1でも努力をしなければならないと思う。

秋空

天高く、馬肥ゆる秋というが、

天高くは、まさに好天の時期をさし、

馬肥ゆるは、食欲の秋をさす。

今朝は、まさにその天高くという感じで、

空気も澄んでいるのであろう、空の青さが美しい。

日本では、こういう意味で平和な表現になっているが、

本来の意味は、ちがう。

中国の故事で、

もともとは「秋高馬肥」と書き、劉邦建国の漢の頃、

北方に住む遊牧民族が秋の訪れとともに冬を越すため、

豊かな収穫を狙って漢へ南下してきて周辺地域を脅かすので、秋になると

「至秋馬肥。変必起」
(秋になって馬が太ったから、必ず世の中を乱す人々がやってくるだろう)

と、漢の将軍が皇帝に厳重な注意が必要であることを進言したことに

由来するそうだ。

そういうことであるから、

空が高く、空気が澄み渡り、馬も肥えるようになると、

異民族が攻めてくるから気をつけよ!という警告だったのである。

それが日本では、おいしい季節をあらわすようになっているのであるから、

いかに平和であったかが、うかがいしれる。

話題は変わって、

日銀が金融緩和政策を打った。

すでに、金利0.1%であるのを0~0.1%にするという。

何か変わるのか?

数パーセント変わるのであればその効果も大きいのであろうが、

どうなのだ?

基本的にデフレが悪いのであるから、

その対策なのだろうが、

焼け石に水といったところであろう。

いつぞや、ベン・バーナンキがヘリコプターでお金をまけばいいと

言っていた記憶があるが、「ヘリコプター・ベン」といったか。

そんなことでもしなければならないのであろう。

ここまですると普通は、インフレになるはずなのであるが、

そうはなっていない。

どこにお金が行っているのか。

富があるところに集中してしまっているのであろう。

勝ち組だけが正しくて、負けたものはとことんまで・・という社会は、

いずれ破綻する。

富の再配分を促す政策も必要になるはずだが、

それは子供手当てを配ることとは違う。

きちんと教育を受ける機会を与え、

生産性の高い人材を育成することを国として進めていかなければならない。

企業は常に人材を欲している。

それは、優秀な人材である。

単なる労働力としての人材では、豊かになれない。

もうひとつ大切な要素は、

時間軸(スピード)だ。

遅いものは、淘汰される。

動作が遅いとかそういう問題ではない。

判断すること、決断すること、行動に移すことが遅いことが

問題なのだ。

残念ながらそれは、マイペースでは進まない。

他者と比べての相対速度に意味があるのだ。

天高く、馬肥ゆる秋。

その意味をかみ締める。

Toimisaki


Design

デザインの勉強をしている。

とはいっても、デッサンを勉強しているわけではない。

ブランディングというほうがわかりやすいかもしれない。

デザインは、デッサン、スケッチなどのデザイン(設計)を

イメージするかもしれないが、それよりも、

企画、しくみ、ルール化、などの意味のほうが大きいように感じている。

そんななかで、自社のブランディングを考えている。

それを考えていくときに、最も大切(原点)になってくるのが、

存在意義だ。

なんのために、甲東機工は存在しているのか。

そこが企業をデザインしていくために最初に必要なものだ。

そしてそれは社員全員で共通認識として共有しておかなければならない。

それが、社是や経営方針なのであるが、

もっと具体的に、もっとわかりやすくしなければならない。

それをデザインしていくのであるが、

会社全体で考えていく必要がある。

それを取りまとめるというか、プロデュースするのは私のほかはいない。

だがあくまで、プロデュースである。

主役は、プレイヤーである社員ひとりひとりだ。

彼らが、思いをひとつにしていかなければならないのだ。

その上で、甲東機工という会社をブランディングしていくことに

進んでいかなければならない。

先週末に、私は小田原に行っていたのであるが、

本当は大阪にも行きたかった。

飛行機のチケットを取ったあとに気がついたので、

思い切って、新入社員のY君に代わりに行ってもらった。

昨夜、その報告を私にしてくれたのであるが、

期待したものを持って帰ってくれた。

うれしいものです。

私は、それを次につなげていかなければならない。

そういうアクションを起こさなければならない時期になってきた。

とりあえず、指示は出しているので

次のアクションが起こるであろう。

一歩一歩、確実に進もう。

すでに4日

先週末は、小田原に行ってきました。

青年会議所の全国会員大会があったのですが、

その式典のあと、卒業式がありました。

青年会議所は、40歳定年制で自動的に卒業を迎えます。

ほんとうは、年末まであるのですが、

日本青年会議所ではこの10月にある全国大会で卒業式を

するわけです。

延岡からも、卒業生4名で参加。

とても有意義な時間をすごさせていただきました。

いろいろと段度っていただきました事務局には感謝しております。

最終日は、来年の理事長、専務を対象にしたセミナーでしたので、

卒業生の我々には関係なく、

終日自由行動をさせていただきました。

ゆっくり11時にチェックアウトをさせていただき、

各人がばらばらに行動。

これも、延岡青年会議所の伝統なのか?

徒党を組んでの行動はなじめません。

私はひとりで、八重洲のブックセンターに行きました。

ここは、専門書が多くて普段目にすることがない書籍がたくさんあります。

とりあえず、工学書の置いてある3Fに行き、

たくさんの書籍を物色。

中身を確認しながら、iphone でメモを取ったり、写真を撮ったり

して、ほしい書籍をピックアップしました。

本は持って帰ると重いので、

今日、アマゾンで検索して注文することにしております。

ちょっとだけ気兼ねもしたので、

2冊、軽いものを購入しました。

この季節ですから、手帳がたくさんあって、

1Fの一等地を大きく占領していたのですが、

iphone を持ち始めてからは、手帳は不要になっております。

今回も大活躍しました。

メモ帳になったり、iPodになったり、電話になったり、ナビになったり、

インターネットの検索をしたりと、

まぁ、便利です。

都心に行けば、どれだけ便利なのかがわかりますね。

公共の無線LANも、かなり充実しています。

たぶんiPadも、活躍するのでしょうね。

電車の中で、いじっている人を結構見かけました。

やはり、東京には行く頻度を上げなければなりませんね。

というわけで、

充実した3日間を過ごしているうちに、

すでに4日になっていたという

浦島現象になっております。

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ