最近のトラックバック

« 秋 | トップページ | design »

LCC

アジアの格安航空会社(LCC)最大手、エア・アジア・グループ(マレーシア)は21日、12月9日に羽田空港―クアラルンプール線を開設し日本市場に参入すると正式発表した。運賃は大手航空に比べ5~7割安い往復2万8000円から13万6000円に設定し旅行客を囲い込む。10月末に国際定期便が就航する羽田に初めて海外LCCが進出。航空会社間の競争が一気に激化しそうだ。(本日付 日本経済新聞より抜粋)

キャンペーン価格で、一部5000円となっていた。

中国の春秋航空も茨城-上海間を4000円だ。

Koukuhikaku

現在、これだけの格安航空各社があるわけだが、

今後は、全日空も参戦するらしいので、

格安航空ラッシュになりそうだ。

しかし、国内便はこれを比較すると格段に高い。

全日空は、飲み物も有料化したのに、

キャビンアテンダントの数だって国際線に比べれば、

少ないのに、どういうことだ。

寡占状態があってのドル箱ということであろう。

国に守られている業界だということだ。

LCCの話題がこんなに波紋を広げているのは、

価格だけの問題なのであろうか。

背景には、オープンスカイ協定がある。

この政策を日本は推進してこなかったが、

阿部内閣のときだったか、

アジア・ゲートウェイ構想を打ち出したのだから、

オープンスカイを推進する方向に舵を切ったというわけだ。

これもひとつのグローバル化といえよう。

単純な話で、

日本の価格基準は国際的に見て、異常に高いということだ。

しかしながらそれでは著しく競争力を失うことにつながる。

いまの国の構造上この高コスト体制はどうにもならない。

政府はしきりに、事業仕分けなどをしているが、

それだけでは効果は上がらないだろう。

何かを捨てる以外には解決の道はない。

ここを打開するにはイノベーションするしかないが、

簡単にできるものではないし、国単位でのイノベーションなど

起こりえない。革命でも起きれば別だが・・。

静かにフラット化は進んでいく。

« 秋 | トップページ | design »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LCC:

« 秋 | トップページ | design »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ