最近のトラックバック

« LCC | トップページ | トヨタの軽自動車 »

design

20100924094429

Mac Fan 10月号の表紙です。

時々購入している雑誌ですが、

今回は、Apple Design の正体というタイトルに

引かれて購入しております。

この表紙のお方は、アップルのHPではおなじみですが、

ジョナサン・ポール・アイブ(愛称ジョニー)といい、

アップル インダストリアルデザイン担当上級副社長である。

この記事は、アイブのインタビューがあるわけでもなく、

スティーブ・ジョブズとの対談があるわけでもなく、

編集者がアップルのデザインを歴史から紐解いているというものだった。

その内容は、なるほどねぇと思えるもので、

大変面白かったので、ご紹介してみたい。

この天才的なデザイナーであるアイブは父親の教えに感銘を受けた。

アイブの父親は英国の教師であり銀細工職人でもあった。

その父親から

「デザイナーはものに形を与えることが仕事ではない。

 世界を変える職業なのだ」という教えを受けて、

インダストリアルデザイナーの道を選んだという。

Design は、和訳すると作る、設計するという意味と

企てる、計画するという意味がある。

その意味からして、Design は高い可能性を有している。

デザインというと形作ると言ったことを連想しがちであるが、

アイブは、その形態は機能に従うというよりは意味に従うという風に、

変化しているというスタンスをとってきている。

デザインとは、思想なのである。

Chapter 1 の表題は、

アップルのデザインチームは何をデザインしているのか

Identity 1

Mac のデザインには明確なビジョンがある
 それがなければ成功はない

Identity 2

デザインマニュアルというものはない。
しかし哲学がある。

Identity 3

基本的には物体を超えたものをデザインしている。

Identity 4

アップルは経験のすべてをデザインしている。

以下、Chapter 2 へと続くのである。

« LCC | トップページ | トヨタの軽自動車 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: design:

« LCC | トップページ | トヨタの軽自動車 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ