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決断すること

さて、昨夜政府の2011年度概算要求基準が

閣議決定されております。

内容は、まだよく見ていないのですが、

ニュースなどから聞き及んでいるのは、

各省庁一律カットと特別枠の設定。

なぜ、一律カットなのか。

わかりやすいからだろう。

ぱっとみは、公平に見えるし・・・。

まずは、たたき台としての政府案というところでしょう。

これから、いろいろと修正されるはずです。

これがなければ先に進みませんから、

決めたと言うことは、先に進むということです。

もうひとつ話題がありました。

社会民主党の辻元議員が離党しましたね。

連立政権時には、国土交通省の副大臣として、

活躍されていた(はず)が、

連立解消に伴い、副大臣を辞職。

涙、涙の辞職報道が印象的です。

その議員が、今回の離党。

社民党の屋台骨の一角を担ってきていた人だけに、

その衝撃は大きいのでしょう。

なにが、彼女をそうさせたのであろうか。

いろんなことが推測されるし、

さまざまな要因が複雑に絡み合っていることは、

まちがいないだろうけれど。

きっと、政権与党になり、内閣に入閣して、

実務を知ったときに、

理想論を唱えているだけでは、何も解決しないことを

知ったのではないだろうか。

基地反対を理念に掲げて、

その理念に反する普天間基地移設に関して、

思いどおりにならないから、政権離脱をした社民党を

ある意味、見限った。

そう思えるのです。

現実問題として、基地をなくすことなどありえない話。

それを反対と唱え、かなわないから政権離脱。

結果的に、それが楽な選択なのだと言うことを知ったのではないか。

理想と現実のギャップを埋めていく作業が

何よりも必要なことであることに、気づいたのではないか。

清濁併せ呑んででも、前に進むということを

選択したのではないでしょうか。

今回の決断は、そういうことであるように思う。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

kendrixさん

経営は、基本的に

清く、正しく、美しく。

そうありたいと思っています。

でも現実って、表があって裏がある。

世の中って、そういうものですよね。

でもね、月の光は太陽の光には勝てないのです。

清濁併せ呑む…
・儲けよりも先に理念が大事です
・理念じゃメシは食えまへんで!
経営する上においても、必要な事の様に思います。

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