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例外らしい

【ワシントン時事】

国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は28日、

当地で一部記者団と会見し、

20カ国・地域(G20)首脳会合で採択された

先進国の財政赤字削減目標で、

日本が「例外」扱いとなったことについて

「国内総生産(GDP)比での債務比率の高さにもかかわらず、

これまで経済への信認が維持されてきた点が

他国と状況が異なる」と述べ、特殊性に理解を示した。

同専務理事は、日本の財政状況について

「差し迫ったリスクは全く見受けられない」と語った。

ただ同時に、赤字削減目標の適用除外は

「日本経済への信認の高まりを意味するわけではない」とも述べ、

財政健全化の取り組みが必要と訴えた。

時事通信より転載

G20では、例外扱いだった。

日本以外の各国は、2013年までに財政赤字を

半減する目標を掲げての共同声明だった。

日本は、2015年までに半減すると言う。

さてさて、

本当にそんなことが可能なのだろうか。

それをすると仮定した場合、

今後の財政はどうなってしまうのだろうか。

財務相の予算フレームを見てみると。

44兆円を国債発行で埋めている。

これを半減するとなると、

22兆円だ。

たとえば、防衛費 47,903億円(4.7兆円)

公共事業費 57,731億円(5.7兆円)

この二つを全部やめても、

10.4兆円。

これを例外適応されたとしても、2015年までにするのは、ちょっと・・。

しかし、これは一般会計での話し、

特別会計があるではないか!

と思っているのですが、

表を見る限り、

余裕はなさそうな感じがしている。

考えていると気が滅入りそうなので、

本日はこの辺で。

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