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なぜ、働くのだろうか(その3)

会社がなくてもへっちゃら主義。

これも、よく話すことだ。

就職を考えよと言う。

就職=職に就く。

職=会社ではないのだ。

どういうことなのか。

それは、

ほとんどの仕事に替わりのできる人がいる。

サッカーの日本代表でさえ替わりが用意されている。

替わりがいないと、

その人が急に病気や転職でいなくなってしまった途端に組織は困る。

組織力のある会社ほど、

その人が会社を去っても

何もなかったかのように回せるように準備をしている。

働く側から見れば、

常に仕事を誰かに取って替わられる危険が潜んでいると言える。

サラリーマンだけの問題ではない、役員や社長も同じだ。

逆説的だが、ふだんの働き方によっては“替わりはきく”が、

“替わりのきかない”状態を用意することができる。

そういう風にならなければならないということだ。

あなたしかいない、あなたでなければできない。

という人材を目指し、そこに到達していなければならないのだ。

このことを当たり前のこととして捕らえなければならない。

競争相手は、もはや隣の人ではないのだ。

簡単に言えば、

アジア、中国、インド、インドネシア、カンボジアなどなどだ。

生産性が日本人の半分しかなくても、

人件費は、20分の1だ。

人口は、30倍だ。

将来の市場規模は、計り知れない。

企業は、間違いなくその市場を目指す。

そのときあなたはどうしますか。

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コメント

あ、ヤッポンさん。
こんなこというと、学生はどん引きする人と、
真剣に耳を傾けてくれる人とに分かれます。
これは、これで会社のカラーなので仕方ないかと。

ヤッポンさん
コメントありがとうございます。
そうなんです。
ほとんど、そんなことを意識している人はいませんね。
私も、普段から意識しているわけではありません。
ただ、職務から考えることは多いですが・・。
確実な未来は、日本は少子高齢化を迎えていると言ううこと。
そこから考えられることは、
このまま何もしなければ、
生産力は落ちて、社会的にはさらなる高コスト体質になること。
企業は、生き残るためには、そのスタイルも変化させること。
個人もそれに対応することです。

でも、そんなに深刻にならないでください。
だって、10年前のあなたと今のあなたは、同じではないでしょ?
進歩しているはずです。
将来は、明るいものだと信じてね。

生きることに関しての大きな命題である、しかしそういうことを意識して生きている人ってそんなに多くないと思います。
とても興味深く読みました。

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