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なぜ、働くのだろうか(その5)

私は、いつも「独立せよ」とか、「自立だ」と言っている。

組織に所属して働く人にとって、

将来の可能性を広げたいのであれば、

独立・起業という選択肢も視野に入れてみてはどうだろうか。

企業側の本音は、

従来の協調性があって従順なだけの人材を求めてはいない。

そうした人材は、正社員でなくとも、

日本でなくとも簡単に手に入れることができる。

企業はチームとしての協調性を掲げながらも、

“独立心”や“起業家魂”を持った人材を求め続けている。

背景には、

先の読めない時代を切り拓いていける人材への渇望感がある。

独立や起業をしなかったとしても、

働く者にとって、

今後“独立心”や“起業家魂”は不可欠の要素となる。

そして、ふだんから“独立心”や“起業家魂”を磨いておけば、

いざとなったときに、本当に“独立”や“起業”をめざすことができる。

たとえば甲東機工という会社の看板がなくなっても、

独立・起業して生き残っていけるだけの力を

身につけておくことができるはずだ。

なにも、必ず独立しなければならないというわけではない。

人一人の力なんて高が知れている。

それよりも、同じ志を持った仲間と協力していくほうが、

できることは大きい。

大切なことは、同じ志を持っている仲間であることだ。

そして、目標を持って突き進んでいけるかどうかが、

その組織にいる判断基準になるのではないか。

だが知っておかなければならないことがある。

評価をするのは、自分ではないということだ。

他人、お客様、市場からの評価で

その組織が存在できるか否かが決まる。

実にシンプルであるが、現実は、非常だ。

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