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景気回復?(3)

深刻な財政危機に陥っているギリシャの国債が8日、急落(利回りは上昇)した。
10年物国債の利回りは、一時7.5%以上に上昇、
欧州の指標となるドイツ10年物国債との利回り差は
01年のユーロ加盟以降最大の4.5%以上にまで拡大した。

欧州連合(EU)は3月25日、ギリシャが市場から資金調達ができなくなった
場合に備え、EUと国際通貨基金(IMF)が救済する枠組みを決めた。
ギリシャ政府の報道官は8日、現時点では「支援実施を求めない」と述べたが、
市場では「救済を求める時期だ」との声が高まっている。

ギリシャは4、5月に230億ユーロ(約2兆8000億円)の資金を市場から
調達する必要がある。

(毎日新聞)

ギリシャ問題が、EUで表面化している。

国債利回り、7.5%というとアルゼンチンがデフォルトしたときと

同じくらいの利回りだ。

時間の問題になってきているのだろうか。

EUは、ギリシャを助けると言っているが、

実際どうなるかはわからない、ユーロの危機であることは確かだ。

危機を乗り越えられることを祈る。

さて、日本はどうであろうか。

2009年度の税収は、36.9兆円。

2010年度一般会計総額は92兆2992億円と過去最大。

一般会計と特別会計を合わせた総額215兆656億円。

2009年の日本のGDP440兆くらいでしたか、

うーん・・・・・。

固まってしまう。

さて、(1)で話題になった課題である。

日本の産業の行き詰まり。

構造的問題であるという。

最大の問題は、人口減少であることだが、

それは今の問題ではない。

なぜ、こんな状況に陥ってしまったのか。

じつは、その本質はグローバル化にあると思っている。

グローバル化に対応できなかった日本、

出遅れてしまった日本に問題があるのだ。

その事実に対応できていない企業と対応している企業とに

はっきりとした差が表れているということだ。

政府が悪いとか、政治が悪いとか、中国が悪いとか、

言っている場合ではないのである。

昨年のボスが教えてくれております。

すべての原因は我にあり。

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