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朝は、PCを開いてメールをチェックすることから始まる。

すると熱きJAYCEE育成委員会というところから、

メルマガが配信されていた。

今年の延岡JCのN委員長のところが発行しているものだ。

いよいよ重い腰を上げたかな。

そう思いつつ、開いてみる。

委員長の性格を反映してか、真面目な構成だ。

その冒頭にあった一文が気になったので紹介する。

「功(こう)の成るは成るの日に成るに非ず。

けだし必ず由って起る所あり。

禍(わざわい)の作(おこ)るは作る日に作らず。

また必ず由って兆す所あり。」

蘇老泉の「管仲論(かんちゅうろん)」にある言葉である。

メルマガより

意味は、読んでのとおりだ。

良きことも悪しきことも、突然起こるのではない。

それにいたる背景があってのことだ。

先週から話題に上がっているトヨタのリコール問題。

トヨタの技術の粋を集めたプリウスで起こっている。

世界中の製造業が目標としているトヨタが

起こした今回の問題は、どこに原因があるのであろうか。

カイゼンと言えば、トヨタというくらいに、

生産現場からのフィードバックは徹底しているし、

間違いなく世界一だ。

ただし今回の問題は、そのに原因があるわけではない。

プリウスのプログラムに問題があった。

さらには、対応の悪さに問題があったといえよう。

巨大になりすぎた組織が硬直化していたのではないか。

そうとも言えるかもしれないが、

真実は、本人たちにしか分からない。

トヨタのみならず、ホンダもリコールを発表していた。

こちらは、そんなに大きな報道にはつながっていない。

対応に差があったのであろうか。

組織は常に代謝をしなければならない。

ダーウィンの進化論では、

強いものが生き残るのではなく、

変化に対応したものが生き残るとある。

おそらくは、変化をしなければならない時代に

突入しているのではないか、そう思えてならない。

トヨタやホンダのリコールなどは、

その序章に過ぎず、

もっと大きな変化が迫っているのではないだろうか。

Tky200909180021

宇宙から見てみたらわかるかも。

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