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オフ会

昨夜は、定例会が日向にてありました。

はじめて知ったのですが、

「四騎の会」というそうです。

年に数回、不定期開催されているこのオフ会ですが、

実に奥深い情報交換会となっております。

なんといっても昨夜の話題は、アバター。

この世界観は一体現在の何を表現しているのか。

そんなところから、議論は深まっていきます。

非常に、濃いい会です。

先輩方、本当にいつもありがとうございます。

驚いたのは、そのうちのお一人が、

フルマラソンを完走されておりました。

3時間30分だそうです。

昨年の1月から始められて、1年でその成果。

さすがでございます。

とても真似はできません。

話題は変わって、

本日は、朝から中国からの来訪。

8名のお客様をお迎えしました。

約1時間ほどで、見学を終え、お帰りになられたのですが、

その直後、nota町民さんとM副会長殿がお見えになられました。

何しに来たのかは、よくわかりませんでしたが、

きっとおふたりとも色んな所を訪問しているのでしょうね。

なにかを得て帰ろうという思いが伝わってまいります。

質問攻めに合いました。

なにかしらのヒントになればいいですね。

いつでも、ご訪問ください。

お昼をご一緒して、お帰りになられました。

その際は、nota町民様には、

大変お世話になりました。

Zがいなかったわけはそういうことなのです。

早速厄を背負っていただきまして、ありがとうございます。

おかげで、本日は厄入りの会に出席出来そうです。

というわけで、本日は厄入りの会でみなさまに

3年分の厄を背負っていただくことになりました。

そんな年齢です。

とほほ。

iPad登場

いよいよ、うわさのipadが登場しました。

発売は、3月ということですので

もう少し先ですね。

13_px400

こんな感じになっております。

2_px400


薄いですね。

大きさは、
Thumb_400_1_px400


B5用紙くらいでしょうか。

アップル、スティーブ・ジョブズの次の狙いは、

電子書籍ですね。

アメリカでは、すでにアマゾンやソニーが先行していますが、

ここでアップルが一気に抜き去ろうと言う戦略でしょうか。

簡単には行かないようにも思えますが、

iphone のときも、後発ですから、

勝算は見えているのでしょうね。

いづれにしても、楽しみなものです。

それにしても、テクノロジーの進歩はすごいです。

まるで映画のようになってきました。

FTA

FTA(Free Trade Agreement)自由貿易協定が

今年から、CAFTA(CHAINA-ASEAN FTA)として始まった。

すでにご承知の諸兄もいらっしゃると思うが、

今後数年間の変化は、かなりのものになりそうである。

まだまだ規制は多いが、

基本的には、撤廃(低減)されていくのであろう。

各国利益のバランスを取りながら・・・。

今回のCAとは、チャイナとアセアンを意味している。

中国・ASEAN自由貿易区は2010年1月1日に完成した。

これは中国とASEANの経済・貿易史上の一里塚となり、

中国とASEANの貿易・投資がほぼ自由化し、

経済の一体化がかつてない水準に達し、

企業が貴重な発展のチャンスを迎えることを意味している。

中国とASEANが調印した自由貿易区『貨物貿易協定』によると、

双方の90%以上の製品でゼロ関税が実施されるため、

今後、関税は貿易の主な障害とはならない。

ゼロ関税の実施を通じ、企業は関税支出を減らし、

経営コストを引き下げ、国際競争力を高めることができる。

いいことずくめのように感じるが、

簡単に言うと競争激化(自由競争経済)ということだ。

人口は19億人、経済規模は6兆ドルの巨大市場の誕生だ。

将来的には、元を中心にした経済圏になるであろう。

共産主義とはかけ離れているが・・・・。

さて日本はどうだろうか。

基本的には参加するしか無い。

この経済圏に参加しない場合は、

日本は孤立してしまい悲惨な最期を迎える。

では参加してみたらどうなるか。

基本的には、巨大な市場へのアクセス権が

保有されるので歓迎される。

例えば自動車産業は、現在でもシェアを伸ばしているが、

中国ではすべての外国車に100%の関税がかかっている。

それがなくなるのであれば、コストパフォーマンスに優れる

日本車のシェアが更に伸びることは容易に想像できる。

そういったものを提供できる会社は、成長が見込まれるのだ。

では、

輸出で比較優位をもたない国内型の企業はどうだろうか。

こうした企業には真逆の現実が待っている。

東アジアーASEAN共同体の形成で域内関税が撤廃されるか、

または低率になると、

アジア圏全域から製品が怒涛のように日本市場に輸入されてくる。

それらの製品は低価格で品質の高い製品であることは、

予測できる範疇だ。

国内型企業は、アジア製のそうした製品に圧倒され、

多くの分野で企業の淘汰が進む可能性が大きい。

製品だけではない。

労働市場も然りである。

開かれた労働市場は、経済圏内での移動が簡単になる。

すると国際競争力のある国内企業は、海外に進出して

行くことが加速度的に増加する。

これが日本国内で雇用の受け皿としての製造業が

受け皿でなくなる時だ。

重要なことは、

この現実は、目前に迫っているということだ。

日本はこれから少子高齢化社会を体験する。

極端な労働人口の低下と消費人口の低下は、

今まで以上の低迷期に入ることは、想像に難くない。

ではどういう手立てがあるのであろうか。

今日本に問われているのは、

国是として国の方針を決めていることであろう。

いままでのように、

鉄は国家なりという重厚長大産業や

自動車に代表される耐久消費財を生産するのではなく、

新しい環境の中で次の世代に生き残り、成長するためには、

何が必要であるのかを

どのような国になるのかを国家戦略として、

持たなければならない。

昨日の来訪

昨日、Y委員長が来社された。

と言っても、仕事の話だ。

建設会社を営まれておリ、

喜楽の家をブランディンクされている。

今回来社してくれたのは、

なにやら、看板を作りたいということであった。

ステンレスの板から文字のみをカットして、

壁に掲示するというものだ。

で、制作依頼を受けました。

なかなか面白いアイデアでした。

そのあと、家の話をさせていただいたのですが、

彼が提案してくれるものを考えると、

なんだか楽しくなります。

家をつくるということは、その家族の夢を作る作業に

かなり近く、とてもやりがいのある仕事だなぁと

改めて感じました。

今年は、デザイナーが入社してくるので、

そのへんも挑戦していきたいと思ってしまいました。

沢山のヒントをありがとうございます。

現役最後の京都会議

先週末は、京都に行っておりました。

今年は天候にも恵まれて、よかったです。

京都というよりも、

東京、大阪に出張をすると思うことなのですが、

電車での移動が主になります。

そうすると携帯電話をマナーモードにします。

気がつけば、そのままになってしまいます。

結果は・・・・はははは。

豆にチェックはしているつもりなのですが。

携帯電話って、ほんとに便利ですよね。

どこにいても捕まります。

京都会議では、日本青年会議所の会頭挨拶があります。

それを聞くために行くのですが、

(他にもセミナーなどが目白押しです。)

私にはもうひとつ、鉄鋼機械工業部会の総会が

目的としてあります。

青年会議所を通じての同業者の集まりの意味するところは

大きいですね。

みんな本音のところでお話をいただけます。

とくに、シニア(OB)からのアドバイス、叱咤激励には、

沢山のヒントがあり、感謝しております。

今年は、出来る限りの出席をしたいと思っております。

本日、大阪入り

本日、夕方の便で大阪に入ります。

明日の鉄鋼機械工業部会総会へ出席のためです。

小生は、本年度監事を仰せつかっておりますので、

午前中の会議にも出席しなければなりません。

そんな関係で、前日入りになります。

飛行機がJALです。

パックなので、宿泊も日航です。

しかも、京都での会議会場も日航です。

今回は、日航グループを満喫してまいります。

いつも通りなのでしょうが、

小さいところに変化が見られるはず。

電子ペーパー

韓国のLGディスプレイという会社が

電子ペーパーを発表した。

電子ペーパーは、数年前からあるのだが、

今回のものは、ちょっと違う。


1719692

写真を見て、おわかりだと思うが、

この電子ペーパーの大きさは

25センチメートル×40センチメートルで、

対角寸法で19インチ相当。

厚さは0.3ミリメートルしかなく、曲げることができる。

従来使われてきたガラス基板の代わりに

金属箔(はく)を使用することで、柔軟性を実現したという。

1月から増産するということを発表しております。

電子ペーパーは、

すでにAmazonの「Kindle」やソニーの「Reader」といった

電子ブック・リーダーで実用化が始まっている。

コントラスト比が高いため読みやすく、

光源として周辺光を利用するため長時間使用しても

目に負担を与えない。

さらに、スクリーンをリフレッシュする(表示内容を書き換える)ときにだけ

電力を使うため、電子ペーパー・デバイスは一般にバッテリ寿命が長い。

ということは、

この発明は大きな変化をもたらすことになる。

まずは、新聞、雑誌だ。

現在の新聞を印刷して配達するというスタイルが大きく変貌する。

常にネット配信されるために、

情報のスピードがインターネットとおなじになる。

常に新鮮な情報が手元にとどくということだ。

ということは、

印刷という世界が変わるのだ。

紙媒体がなくなるかもしれない。

当然配達している販売所も必要なくなる。

印刷機械を作っている会社も、紙を作っている製紙会社も、

本を作っている製本会社も、その姿を変えざるを得ない状況が

近い将来に待っている。

世界3大発明のひとつ印刷が、

その姿を大きく変えようとしている。

リセット

パソコンでも、ゲーム機でも動かなくなることがある。

フリーズ状態だ。

手の施しようがなくなったとき、

電源リセットが実行される。

何もかも始めからやり直し。

結果的にその方が早いのである。

パソコンやゲーム機はそれでどうにかなる場合が

ほとんどであるが、

会社や社会はそうはいかない。

人間が関係しているからだ。

人は感情を持った生き物であり、簡単にはいかない。

不退転の決意が必要になるのだ。

JALが再建の道を、会社更生法に託す。

京セラの稲盛会長が会長兼CEOになる。

大鉈を振るう役だ。

実際の業務は、COOが担うのであろうが、

JALにとっては、茨の道であろう。

当面の目標は、黒字化であろうが、

真の目標は、人心一新にある。

稲森イズムを叩き込まれる。

どこまで社員がついていけるかどうかが問われるはずだ。

その具体的なものとして、アメーバ経営がある。

簡単に説明すると小さな経営者群の集まりで

大きな企業を形成しようというものだ。

個の独立である。

そういう組織が強い組織であることは明白だ。

そしてそこには、同じ共有した理念や哲学がある。

わが社も、同じように

自立した個人の集団であるべきだと思う。

Oldjal
日本航空 旧マーク


Newjal

現行ロゴ

世界観

鳩山総理は、かなりの部分で超越した人ではないか。

そう思えてきた。

「地球から見れば、人類がいなくなるのが一番優しい。」

ある意味そうかもしれないが、

間違っている。

今、様々な環境問題が叫ばれているのは、

人間が生活してく上で困るからである。

なにも、地球がそう言っているわけではない。

だいたい地球が誕生したときは、

硫化水素の塊だった。

温暖化も問題であろうが、

氷河期だったこともある。

その時に地球上を謳歌していた恐竜は、

地球に優しくなかったのであろうか。

そうではないだろう。

宇宙人は、私の思考など超越している。

そういう世界観もあっていいかな。

そう思えてきた。

ただし、首相がそれでは困ったものである。

宮崎県では、3市で市長選挙が始まった。

全員無所属からの出馬である。

最近の傾向なのだが、政党色はつけない。

これも、政治離れからくるものなのだろうか。

それとも、色がつくと選挙で勝てないからだろうか。

どうでもよいが、

この地域の明るい未来のビジョンを

リアリティを持って示して欲しいと思う。

タイヤを交換

今月で、丸4年が経過した愛車Z君。

すでに走行距離は、93000km ( ̄Д ̄;;

年末年始にかけて、

どうしようかかなり迷っていた。

そう、タイヤがスリップサインをとっくに超えて、

グリップも・・・・。

つんつるてんではなかったので、

年越しをしてみたのですが、

結局迷った挙句に、タイヤ交換することにしました。

これであと1年間は乗ることに決定です!

このペースで行くと、11万km突破も・・・。

下取りは望めない。

でも、10万km走っていても、

エンジンの調子は絶好調である。

いちおう、 私もエンジニアなのでメンテナンスは、

定期的に行なっていますし、

オイル交換も、きっちりしております。

そして、エンジンは高回転まできっちりと回しておりますから、

なかなか良いあたりがついているはずです。

もう少し、お付き合いいただくことにしましょう、

話題は変わって、

Google 

中国からの撤退を視野に入れたと報道がありました。

情報を取り扱う企業、それも検索エンジンが

生業の企業にとって、強烈な規制のもとでの活動は、

無理があったのでしょうから

このまま撤退する確率が高いと思います。

この大きな市場に魅力があることは確かであるが、

時期早尚であったのか。

いずれにしても、自由を手に入れた物は、後戻りできない。

いつまでも情報規制が続けられるはずもないと思います。

タイヤも交換したことですし、

いまは、交換の時期かもしれませんね。

大雪

福岡に行ってまいりました。

朝、晴天の日向市を出発したのですが、

すでに天気予報では、宮崎県以外の九州全域が

雪マーク。

道路情報をインターネットで検索すると、

高速道路は、全滅。

急遽、準備していたチェーン作戦から、

大分まで行って、そこから電車作戦に切り替えました。

おかげで、なんとか福岡にはお昼すぎに到着。

無事に、お仕事をすることができました。

いやぁ、しかし寒かったです。

電車代という余計な出費で、懐具合も寒くなった一日でした。

しかし!良いこともあった。

ソニックに乗ることができました。

JR九州の誇る福岡-大分間を走行する特急です。


883


ソニック883です。

かっこいいですね。

行きも帰りも、同系の車両でした。

できれば帰りは、つばめ系の車両に乗りたかった。


Photo165321


白いソニックです。

おなじ、JR九州の日豊本線を走っているのに、

なぜ、宮崎まで来てくれないの?

聞いた話によると、

宗太郎峠が走行困難だそうです。

トンネルの規格が小さいらしい。

本当なのかなぁ。

乗客数の違いからなのではなかろうか。

大分までは、満員に近い乗車率だった。

これが大分を過ぎた途端に、

1両に2,3人・・・・・。

むずかしいだろうな・・・・。

JAL問題なんて

今朝から、JALの株が売られているらしい。

あんな報道を週末ずーっと見せられたのでは、

JALも、かわいそうだ。

今後は、産業再生機構によって、

再生されるのであろうが、一度は縮小を余儀なくされる。

しかし、その後は基本的に拡大だ。

企業は、拡大してこそ、その存在を維持できる。

その根拠は、宇宙が拡大しているからだそうだ。

なるほど、納得してしまう。

その宇宙であるが、昨年末にある発見がされている。

暗黒物質(dark matter)である。

私たちが、授業で習ってきた物理では、

万物は、すべて原子で構成されていると習った。

しかし、もっと勉強すると実はこの世の原子すべて、

地球のみならず、宇宙のすべての星や動植物を

集めても、宇宙全体の数%にしかならないそうだ。

つまり残り、90数バーセントは、

原子構成されてないということだ。

星と星の間は、真空だと思っていた。

しかしそうではないらしい。

その暗黒エネルギーと暗黒物質で埋め尽くされているという

理論だ。

最近の発見では、宇宙の拡大するスピードが加速しているそうだ。

それも大発見だが、

その原因は、暗黒エネルギーにあるらしい。

そんな大発見の新理論を発表したのが、

大阪大学の細谷教授だという。

検証するまでには、数年かかるそうだが、

これは大発見だ。

細谷教授によれば、暗黒物質とはヒッグス粒子というそうだ。

ヒッグス粒子は、質量の起源とされ、

普段は姿を現さないが、

他の粒子の動きを妨げることで質量が生まれるという。

ただ、現在の標準理論では壊れやすく、

暗黒物質がヒッグス粒子である事が完全に証明されれば

標準理論の書き換えと

5次元以上の高次元の存在が見えて来るらしい。

時間軸以上の次元。

ワープも可能になるかもしれない。

そんな大発見をしたにもかかわらず、

この研究に関する予算も、仕分け人の対象になった。

宇宙の起源や運命などの謎の解明に取り組む

東京大学数物連携宇宙研究機構を含んだ

「世界トップレベルの研究拠点プログラム」の

大幅な予算削減が提言されたそうだ。

先のスーパーコンピューターにしても、

夢も希望も無い仕分けだ。

胎動

昨日は、大分方面に新年の挨拶へ。

年が変わったからといって、いきなり景気回復という

訳にはならないのですが、

それでも、今年の希望的観測も含めて、

皆様のご意見を頂戴できることは、

なによりの収穫です。

本年も、よろしくお願いいたします。

そんな中、話題に上がったのは、

今年の取り組みである。

取引先からの期待も感じつつ、

私の思うところを意見交換させていただいた。

基本的なところで未来を予測したときに、

世界における日本の姿から、

製造業の将来像とあるべき姿を確認することが

できた。

当社のここ数年の取り組みと合致出来ているように

思えたということは、良かったのだろう。

さて、そんな昨日であったが、

今朝は、面白いものを拝見した。

今日は、会社の新年会である。

その新年会での稟議書を今頃?持ってきた。

担当は、昨年新入社員として入社した4名だ。

毎年恒例のことであるので、

予算に関しては、問題ないのだが、

稟議書を自分たちなりに書いてきたことが

変化の兆しであろう。

こちらから要請したわけでもない。

自主的にである。

ここ何年かのテーマが自立である。

まだまだ稚拙なものであったが、

稟議書を書くという行為に至った点が胎動なのだ。

大手企業であれば、当たり前のことである。

だが、何でも見渡せる小さな企業では、

そんなものは、必要ないと思いがちだ。

実際、現実的には必要ない。

社長なり、役員が把握していて決めていけば、

事足りる。

しかし、自分たちで企画したものを実行するためには、

稟議書などの企画書をしっかりと作る必要がある。

で、最初の稟議書は、

新年会での景品に関するものであった。

まぁ、初めてのことであるので、

内容が薄いなぁと言いつつも、印鑑をついた。

で、終わりかと思っていると、

1時間ほどして、1次回の予算を持ってきた。

さすがに、1度で済ませよ!と言いつつも、

目を通すと同じような内容。

いやいや、これでは進歩が無い。

というわけで、

企画書などの意味と書き方を教えて、

やり直しをさせている。

これも、JCをやってなければ稚拙なままで、

OKしていたであろう。

JCをやっていてよかったと思った瞬間である。

本日の話題から

今日は、大分に出張の予定だったが、

明日に延期になった。

そのかわり、来客がある。

さて、今朝は藤井財務大臣が辞任するという話題から、

ニュースが始まった。

これも、あの高齢では激務には耐えられないのかなぁとも

思ってしまうが、

鳩山首相のなにがなんでも、慰留に務めている姿勢には、

別の理由があるようにも思える。

検査入院でもあるし・・・。

いずれにしても、辞意はまちがいないのだろう。

これで、今月の通常国会での予算審議が不安になった。

第2次補正予算も、なかなか進まないのだろう。

まったく、今の日本の状況をどうとらえているのやら。

民主党幹事長も、

政治資金問題で、地検特捜部の事情聴取になりそうだ。

こちらは、任意なので応じるかどうか。

なんだか、本命はこっちに思える。

もう一つの話題は、

昨年の国内新車販売台数だ。

31年ぶりに500万台を割り込んだ。

2008年からの世界同時不況の影響だが、

エコカー特需に支えられての結果だ。

売れているハイブリッド車は、どう見ても剥離だ。

そのなかで、利益を出していくには原価を下げるしかない。

また、コストダウンの要請が下請けにされているはずだ。

なぜ、こうまで自動車が話題になるのか。

自動車がいかに大きな耐久消費財であるかがわかる。

トヨタ、日産、ホンダどこのメーカーでも同じだが、

フル生産状態では、

1分~2分に1台のペースで自動車が完成している。

しかも1台あたりの部品点数は、2万~3万点だ。

その裾野はひろい。

原料の鉄鋼から、販売店、サプライヤー、車検、保険諸々。

新車の販売台数が影響してくる。

今回は、不況の影響だといえるが、

今後は、基本的には国内人口は減少するので、

国内新車販売台数が過去最高を記録することはあるまい。

そんな状況であることを理解したい。


昨日、新年のご挨拶にお邪魔したお取引先の

会社案内をいただきました。

わかりやすく素晴らしいできで、感心してしまいましたので、

勝手にご紹介させていただきます。(M社長、ごめんなさいね。)


20100106083238


表紙です。
光と水と人が織りなす技術。


20100106083401

特殊金属の溶接技術が群を抜いています。

http://mmk-jp.jp

2010

明けましておめでとうございます。

やっと慣れてきた2009とは、

お別れをして

2010というキーを叩くことになります。

これを同じように、平成22年に慣れるまで

もう少々掛かりそうです。

昨年末に、2009年を振り返ってみた。

その中で思ったことがある。

要するに、世界はフラット化しているのだということだ。

どういう事を意味しているのか。

簡単に例で考えてみたい。

世界に国が二つしかないと仮定してみる。

日本と中国だ。

日本の人口は、100人。

中国の人口は、1000人。

そのうち高学歴の知的労働者は、

日本が80人。

20人が低学歴の技術の低い労働者だとする。

世界は、フラット化して日本と中国は自由貿易協定を

結ぶとする。

中国には、1000人いるが日本より遅れている。

だから、1000人いても高学歴の知的労働者は、

80人しかいない。

残り920人は、技術の低い労働者だ。

これで、世界の人口は1100人になったが、

そのうち160人が、知的労働者ということになる。

日本の知的労働者には、競争がはげしくなったと

感じるであろうが、人口も1100人になったことで、

市場も拡大し、需要も大きくなったので、

日本と中国の知的労働者にとっては、損はない。

もちろん、日本の知的労働者には、

中国人との競争によって、新しい知的労働に

水平に移動しなければならないものも出てくる。

しかし彼らは、いずれ大きくなった市場でうまくやっていく。

長期的には、いずれ賃金も水平化されるからだ。

問題なのは、低技術労働者だ。

どんな経済であろうとも、技術の要らない肉体労働は、

必ず必要とされる。

しかしながら、1100人の人口に対して、

940人の低技術労働者は、困ったことになる。

日本の20人の低技術労働者は、まちがいなく

賃金の低下に直面する。

生活水準を上げる、もしくは維持するには、

水平ではなく、垂直に移動しなければならない。

これは、容易なことではない。

しかしながら、この例に上げたことが、

世界のグローバル化という事実として起こってきている。

それが現在ではないかと思うのである。

このまま、自由貿易が進むのか、

それとも、各国が国益を考えて保護貿易をとるのか、

その辺のバランスが大切な事なのである。

言えることは、

基本的には世界はフラット化しているということだ。

こういう事を踏まえた上で、

企業としてなすべきことは、なんであるか。

方向性をつけなければならない。

ファーストリテイリングの話題で、

社員の民族大移動をするとあった。

こういうことが、フラット化する世界での対応なのだろう。

企業は、儲けることができれば、

どこで事業を展開しても構わない。

市場があるところで事業を展開するのだ。

わが社においても、同じことである。

競争相手は、もはや隣の会社ではないのだ。

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