郵政社長問題で、総務大臣がごねてますね。
この騒動を見ていると、
いったい誰が決定権を持っているのだろうかと、
思ってしまいます。
真剣に見ていないのでよくわかりませんが、
いづれにしても、
このような問題は早急に決着を付けることですね。
人事といえば、
昨日、取引先の専務様が来社されまして、
人事に関して、悩んでおられました。
内容は、部下の働きがあまりにも悪いために、
何度か、訓告、戒告をしたのちに、
最終的に解雇に至ったのですが、
それをまだ悩んでいらっしゃったのですね。
結論から言えば、
「 悩んでも仕方がない。 」ですね。
ただし、悩まなければならないのですが・・・。
矛盾するのですが、
これが大切なことです。
人を解雇することは、とてもエネルギーが要ります。
解雇に至るまでのプロセスで相当なエネルギーを
消費します。
「何とかならないか?」
それをずーっと考えて、考えて、考えて、考えて、
でも時間が(コストが)それを許容できなくなって、
最終決断に至ります。
この悩むことが、大切なことなのですね。
同じことを繰り返さないように、
「次はこうしよう!」と思うこと(考えること)が大切ですね。
ここで一つの問題があるのです。
このことは永遠に解消されることはないということです。
基本的に経営者や人事担当者は、
永遠にこの問題からは逃れられません。
次から次へと同じことが繰り返されるのですね。
それは当たり前のことです。
会社(組織)は、新陳代謝をして成長します。
どこの会社も60歳で定年です。
強制的に代謝がなされます。
新入社員も採用していきます。
中途社員も採用します。
中途で退職される方もいます。
それでも、会社は存続します。
だから永遠になくならないのですね。
その代謝比率は、社員総数の年間で8%~10%くらいが
適正ではないかと思いますね。
それがないと組織は活性化しない。
人事異動も同じことですよね。
不思議なもので、あの人がいなくなったら、
会社はなくなる!とか
つぶれる!とか思うかもしれませんが、
社長が明日死んだとしても
会社はなくなりません。
(中小企業の社長の場合は、それなりの手当てが必要ですが)
余談ですが、
そんなに悩むんだったら、JCに入れ!と
言っておきました。
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