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景気回復なのか?

景気は回復していると言う。

2期連続してGDPは、プラスだという。

 [東京 6日 ロイター] 鳩山由紀夫首相は6日、

参院予算委員会で、日本経済について、

これからさらに厳しさを増す可能性がある、と警戒感を示した。

 平野達男委員(民主)の質問に答えた。

 鳩山首相は日本経済について

「やや持ち直しだという見方も一部ではなされている。

失業率も若干好転している、有効求人倍率も若干好転している。

しかし、これから年末年始になると、

必ずしもそのように楽観は許されない状況だと思う」と述べた。

その上で「経済はこれからさらに厳しさを増す可能性がある。

世界の経済もヘタをすると、という思いもある」と警戒姿勢を維持した。

 今後の対策について「今までと同じような対策でいいかというと、

必ずしもそうは思っていない。

人口減少社会の中で、

どのような経済を持続的に成長させるかという視点が極めて必要だ」

と強調した。


楽観視できない。

その通りだと思う。

いまのところ、データ上は改善していると言う結果が出ているが、

本来の勢いではないというところだろう。

昨年からの補正予算が効いているからだと思う。

そのカンフル剤もそろそろ切れる頃だ。

アメリカや中国でも同じことが言えるのではないか。

震源地アメリカでは、それも効果がないようだ。

失業率は10%を超えた。

日本はどうか。

5%台を維持しているが、来年には6%になっている可能性もある。

なんと言っても、

製造業の業績は、厳しさを増している。

一般的な雇用と言う採用枠は、かなり厳しいと言えよう。

問題視されている非正規社員いわゆる派遣社員の製造業への禁止法案は、

可決されることだろう。

非正規雇用に対する規制を強化してしまうと、

労働市場は硬直化することになる。

企業は、海外に製造拠点を移すことを考えざる得ないだろう。

中小企業はどうか。

とてもではないが、多くの中小企業にそんな体力はない。

生き残る道は、

生産性をかなり高いレベルで持つ以外に無い。

すなわち必要とされる人材は、

それだけの知識と能力を必要とされるということだ。

まちがいなく、2極化が加速される。

そうならないためには、教育しかない。

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