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リーマンショックから1年 その2

そういった背景は、
私たちの知らないところでの話だ。
フィクションだと思ってもいいだろう。
ただし、「事実は小説よりも奇なり」 である。

さて、日本はと言うと
8月30日に民主党が大勝した。
明日9月16日には、
新内閣が発表される。
どういう風に分析をするかであるが、
今回は、素直に自民に対しNO!だったので、
その対抗としての民主にYES!だったということであろう。

私の尊敬する先輩のブログにもあったが、
すべては人事にある。
明日の組閣人事が今後を占う。

すでに発表されているところには、
補正予算の凍結、CO2排出25%削減などがある。
高速道路無料化もそうだ。
こども手当てもあった。
まぁ、波紋を呼びそうな勢いだが、
実際にやってみるといいだろう。
それから、修正していけばよいことだ。
だいたい、やってみもしないうちに、ああだ、こうだと言って、
進まないほうが最悪だ。

今考えられる最善と思ったら、やってみることだ。
国政なので簡単にやられても困るが・・・・。

さて、われわれ中小企業の今後はどうなるのであろうか。
わかるところから推測していこう。
製造業はどうであろうか。
すくなくとも、輸出産業は壊滅状態だ。
我々の業界、生産財マーケットは凍り付いている。
頼みの綱は、中国のみ。
国内はと言うと、さらに混迷を極めている。
エコ商品のみが活況を呈しているというところだ。
それも、利益が出ていると言うわけではない。
省エネ家電の代表格である薄型テレビは、
過剰な価格競争にさらされ、利益が出ていないのが現状だ。

そんな中で活況を呈しているものがある。
PB(プライベートブランド)である。
売る力のある小売店が、企画から生産、流通にまで、
参画していくものである。
それにたいして、メーカーが独自のマーケティングをして
商品を企画販売しているものが、
NB(ナショナルブランド)という。
PBは、一見、WIN-WINの関係に見えるが、
そうではない。
売るほうが圧倒的に強い。
これでは、いづれ製造メーカーは立ち行かなくなる。
適度なところでバランスされるだろう。

つづく

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