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原価を考えてみる

原価とは、商品の販売、製造といった
経営活動にかかった費用を貨幣価値的に表したもの。
そう考えることが出来る。
難しいので、
簡単に言うと、品物を作るために使われたお金。
といえます。

原価がなぜ必要になったのでしょう。
そもそも、作ったものをいくらで売るか?という
疑問から発生していることです。

売価=原価+利益

これが原点だと思います。

次に、企業間競争が激しくなり、
売価が他社との競争によって決まるようになると
売価の決定というよりも、
決められた売価でいかに作るかということが
求められてきます。
すなわち原価管理ですね。
原価管理とは、決められた売価(標準原価)と
実際かかった原価(実際原価)を比較して、
無駄を排除することを始めます。
製造部門でいくらがんばっても、
販売部門や管理部門で無駄が出ては、
水の泡ですので、
お金を管理するために、
総原価=製造原価+販売費・一般管理費と
管理の範囲が広がってきました。

いわゆるこれが、原価管理です。

次のステップでは、利益を管理します。
原価管理が進んでくると利益を管理したいということに
つながるからですね。

売上高-原価=利益 ですから、

売上高を10%増やすと利益がいくらでるか?
利益を10%増やすには、売上がいくら必要か?

会社ではよくある話題です。
つまり原価をしっかりと管理していなければわからない
話ですね。

変化のスピードが激しい現代ですので、
いかに原価を把握しているかが重要になってきますね。

こういったことは商業高校などで勉強するのでしょうが、
私は、工学部なので今頃です。

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