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春闘が

毎年、この時期になると春闘の話題がトップニュースを
飾る。
思うところもたくさんある。
組織が大きくなってくれば、
そういうことが自然と生じてくるのは理解できるが、
中小企業で同じようなことが起こっているならば、
かなり厳しいものといえる。
そもそも、小規模の組織では、家族的な雰囲気のなかで
仕事をしているのでそのようなことは発生しにくい・・・ばず。
誰もが、今の会社が置かれている現状が
手に取る様にわかるからだ。
当社のような小企業では、バブル期以降(それしか知らないので)
濡れ手に泡のような好景気を経験したことがないのではないかと思う。
もし、そのような好景気の状況下におかれたのであれば、
きっと適正に配分しようとしていくはずである。
第一は、会社の保全。
雇用の場を確保することが先決であると思います。
次に、未来への投資。
私は、設備投資よりも人材への投資に重点をおきたいと思います。
結局のところ、人がすべてだと思っています。
どんな資金配分にするのか、その時々で変化するものですね。


最強企業といわれているトヨタが、昨年の予測から
下方修正を余儀なくされて、今期は3500億円の赤字だ。
昨年の予測では、2兆3500億円の黒字予測だったのですから、
一年で2兆7000億円が消えたとなります。
トヨタの予測ですので、
山勘というわけではないですし、しっかりとした
バックボーンがあったはずです。
トヨタ自身も、なぜ?というところでしょう。

2兆円というと、びっくりしますが、
売上高の利益率からは、8~9%ほどです。
そんなに際立って高収益企業というわけではないですね。
NINNTENNDOのほうが、
遥かに高収益ですし、武田薬品やキーエンスのほうが、
超高収益体質です。

中小企業の戦略は、オンリーワン戦略、もしくは、
ニッチナンバーワン戦略になると考えております。
オンリーワンはいうまでもないのですが、
ニッチナンバーワンは、
大手が参入しない市場や地域において市場占有率を
高めたりする戦略です。
ランチェスター戦略などが有名ですね。

さぁ、頭を使おう。


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