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ほめて伸ばすタイプ

昨夜、私は褒められて延びるタイプですので、
褒めて伸ばしてください。
そう言って、ブロック大会のキャラバンをしている
実行委員長がいらっしゃいました。

いやぁ、深いです。

社員教育をする際に通じるものを感じます。
ただ褒めるだけでは、
伸びも何もあったものではありません。
何を褒めるのかが大切だと思うのです。

社員の教育訓練において、
スキルを伸ばすことは、重要です。

では何のために伸ばすのか。

それは、お客様の役に立つため。
役に立てる存在になるためだと考えるのです。
私たちの存在価値というものは、
常にお客様からの評価によって得られるのですから。

そこで教えなければならないことは、
そのスキルを身につけるためには、
どういう方法で、どんなスケジュールで
すすめていくかということです。

その通り取り組んだ者に対して、
その結果を褒めてあげるということが、
褒めて伸ばすということではないかと
考えています。

怒ると叱るのちがい。
これもよく言われます。
言葉遊びみたいに思いますが、
そこに愛があるかどうかが、
その違いですよね。
厳しいことを言うという、苦言を呈すことも、
相手のことを思えばこそです。
そうでなければ、何も言いません。
あぁ、そういう人なんだなと思うだけです。
ご自由に・・・です。

まぁ、世の中には自分のストレス発散に使っている人も
よく見かけますが・・・。
怒鳴り散らしても、相手を怒らせるか、
恐怖心を植えつけるだけで、
たいした効果は得られないし、
それどころかその人がいないところでは、
元の木阿弥。
一時的なものでしかない。

教育とは、とても難しいといつも思います。

私は、気づいてもらえるように、
楽しいと思ってもらえるように、
そういうきっかけや雰囲気作りが
大切な仕事であると思っています。
そんな会社であってほしいし、
していかなければならないですね。

インクス

とても、製造工場とは思えないくらい
美しい工場を展開しているインクスという会社があります。

http://www.incs.co.jp

業務内容は、
金型製作、CAD・CAMオペレーション、
試作、製造コンサルティングなど多岐にわたります。

私が標榜していた一つの形の会社です。
そのインクスが、民事再生法の適応を申請しました。

以下、帝国データバンクより

「東京」 (株)インクス
(資本金8715万円、千代田区丸の内1-5-1、
登記面=神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1、
代表山田眞次郎氏、従業員400名)は、
2月25日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。


非常に高い技術力を有する同社は、
民事再生という道を選ぶことで、
企業の再生を図ろうとしている。

この強烈な不況の中において、
急激に資金繰りの悪化を招いたのであろう。
再生を期待したい。


今朝の報道では、
GMが309億ドル(3兆円)の赤字決算の
見通しを発表していた。
もう、こうなると想像がつかない。
もしも、GMが経営破たんをしたら・・・。
そんなことを想定していかなければならないでしょう。
とはいえ、我々の出来る限りのことを
愚直に進めていく以外に勝ち残ることは出来ない。


いまだからこそ

昨日、取引先を訪問しました。
コストダウンの話です。
輸出関連企業は、昨日の貿易収支速報でも
明白ですが、急激な生産調整を強いられています。
日本としても、非常に大きな問題です。
それで、生き残りをかけて
サバイバル競争が始まっています。
競争の原理から言うと、
品質はもちろんのこと、
納期、コストにあります。
すでに納期というのは守られて当然のものですので、
競争は、コストということになります。
そこで、コストの競争相手というのが問題です。
中国・・・・。
完全に、国際競争で勝ち残らなければならない状況に
なっております。
国内で目標コストが達成できなければ、
中国に移管してしまうということです。
この危機的状況が判断を緊急に迫られるという
所に追い込んでいます。
では、単純に価格を引き下げればすむのかといえば、
そうではありません。
企業は利益を得られなければ存続できません。
つまり、そのコストでも利益を確保できる体制を
整える必要があるということです。
これから、生産性150%UPを目標にすることが
求められます。
これが達成できなければ明日はない。
そういいきれるほど厳しいということを認識いただきたい。
逆を言うとそれが達成できれば、
競争力はあると言えます。
自信を持って取り組んでいこう。

グループ面談

昨日は、福岡にてグループ面談をしてきました。
8名の学生が参加してくださいました。

グループ面談ですので、各人がそれぞれのことを知っていただくことを
主眼においております。
それは、学生だけでなく社員も一緒になってですので、
少しは、親近感をもってもらえたかな?と思っております。

次回は、ものづくりサミットです。
面白い企画ですので、期待しておいてくださいね。

宮崎青年会議所アワーにて

昨夜、宮崎青年会議所の2月度例会に
宮崎ブロック協議会の会長公式訪問として
参加させていただきました。

その例会、
宮崎JCによる講師例会があり、
月刊誌「致知」編集長であり、
致知出版社 代表取締役社長の
藤尾秀昭氏の講演を拝聴しました。

印象に残った言葉が、
NO1とNO2の呼吸があわない会社は
絶対に発展しない。

「憤」の一字。

というものでした。

憤は、いきどおりですが、
これをエネルギーだと説いていらっしゃいました。
自らに沸き起こる憤りにも似たエネルギーを
自らの推進力に変えなければならないと。

今の環境を嘆いているだけでなく、
それに前向きに立ち向かっていく姿勢を見せよ。
と言われているように思えました。

日に新たなり、
日々に新たなリ、
また、日に新たなリ。


次なる作戦

昨日、東大阪にて

「がんばれ!!ものづくり日本 緊急提言シンポジウムin東大阪」

が開催されてます。
その中での基調講演で、
マーケティングコンサルタントの西川りゅうじん氏は

「勝ち組よりも

(提供する商品やサービスに価値を見いだしてもらえる)

『価値組』になれるかがカギ」

と指摘されたといいます。

今回の不況が構造的なものであることは、
大体の報道でわかりましたが、
今後、製造業に関しては、特に輸出に関係する企業は、
大きな打撃を受けることになります。
おそらく、円高がとまらないはずです。
円安に振れてくれれば助かるのですが、
どうも、円高の傾向は簡単に収束するとは思えません。
今後我々製造業にかかわるものは、
構造変換を考えなければならないということだと思います。

次なる作戦、それがとても重要ですね。
ただいま、勉強中です。


活動再開

ここ最近、往年のバンドが復活をしている。
16年ぶりに、ユニコーンが復活した。
全国ツアーをするという。


Unikon

再結成を果たした彼らが、
17年ぶりとなる全国ツアー
【BARBEE BOYS LIVE TOUR2009「Re:BARBEE BOYS」】
を敢行。


Barbee_boys1


どちらのバンドも大好きだった。
BARBEEは、いまだに聞いている。
KONTAの歌いながら、演奏するソプラノサックスに
あこがれたものです。


WBC

WBCの選抜チーム、侍ジャパンのメンバーが
宮崎でキャンプを行なっています。
4万人の人出に、総合運動公園から県庁前まで
渋滞だったそうです。(>_<)

今日は、雨だからそこまでの人は行かないかもね。
しかし、スーパースターたちを一度に見ることが出来るのは、
早々ないチャンスです。
しかも、無料。
1週間くらいのキャンプですが、
しっかりとその効果があるのでしょう。

2連覇がかかっていますが、
すばらしいプレーを期待したいですね。

AirForce1まで使って

オバマ米大統領は17日、西部コロラド州のデンバーで、
7870億ドル(約72兆円)の景気対策法案に
署名して成立させた。

公共投資と減税を柱とする2年間の計画で、
米国史上で最大規模となる。
350万の雇用を生み出し、
早期の景気回復につなげたい考えだ。

ヒラリークリントン国務長官が訪日している。
アイドルか?と思うくらいの歓迎だ。
早速、明治神宮への参拝。
天皇皇后様への面会と文化外交が上手だ。
報道ではやたらと「日本重視」を強調していたが、
真の狙いはどこにあるのか?

ここのところの報道を見ていると思うことがある。
今年、世界恐慌になるのではないか?
人類はそれほど、お馬鹿ではないと信じたいが、
アメリカの抱える双子の赤字は大きすぎる。
今回のオバマ政権の72兆円の財政支出は、
財政赤字を増大させる。
アメリカは、海外からの絶え間ない資金還流がなければ、
この赤字をファイナンスできない。
ということは、そのために米国債とその信頼が不可欠であると
いえる。
ヒラリー国務長官は、きっと米国債を買って!
とお願い?(命令)にきたのかもしれない。

月末に訪米することになった麻生総理大臣も、
オバマ大統領に約束をしてしまうのだろうか。

その財源は?といえば、1500兆円といわれている
日本国民の財産だ。
それで、米国債をたくさん買っているのです。
世界一米国債を買っている国は、中国になっていますが、
つい最近までは、日本が第一位だった。
現在は、二位。

では、どのタイミングでそれが生じてしまうのか?
正直わかりません。
専門家でも予測できないのに、
機械工学部出身の小生には、見当もつきません。

思うことは、
日本が経験した不動産バブルとは似て非なるものであるということ。
CDO(債務担保証券)という金融工学?何で金融が工学なのかが
わからん!(??)が・・・
というものの存在が不良債権の総額を極めて複雑にしている。
いったいいくらのお金を突っ込めば、とりあえず収束に向かうのかが、
わからないのです。

ということは、
ドルが実は紙切れだったとみんなが気がついたときに、
ドル安になって、米国債が暴落して、アメリカが破綻。
という最悪のシナリオになるのか、
ドルが持ちこたえて、なんとかかんとか言いながら、
戦争に匹敵する公共事業を導入するか。
それとも、戦争をしてごわさんにするか。
そんなシナリオしか考えつかない。
こわいー。(>_<)

第3次世界戦争をするほど、人類はおろかではないと思うので、
アメリカが破綻かな?
そうなると、日本もおなじく破綻。
そのあとに、国民の財産は国家が差し押さえ。
(きっと株式の電子化なんてものは、
差し押さえをしやすくするためのものだ。)
ハイパーインフレになって、デノミ。
そんなところだね。
悲観論者だ!!いかん、いかん。

我々にできることは、
技術をしっかりと持つということに尽きます。
おそらくその後に、技術立国日本の復活があると
信じています。

基幹産業ですね

14日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)
連邦破産法11条の適用を申請し、
新たな会社として出直すことを選択肢の1つとして
検討していると報じた。
 GMは、政府への再建計画提出が
来週17日に迫っている。
 同紙は「計画の1つには、
米国ブランドや国際業務の一部など、
GMのすべての存続可能な資産を新会社にまとめる形での
破産法11条の申請が含まれている」と伝えた。
 「好ましくない資産は清算されるか
破産裁判所の保護の下で売却される。
債券保有者、労組、販売代理店、部品供給業者との契約も
作り直される」という。
 ただ、同紙が複数の関係筋の話として報じたところによると、
GMは破産法適用申請を回避するため、
政府に追加資金供与を求める可能性もある。

自動車産業の影響がいかに大きいかが、
今回の金融危機ではっきりしました。
自動車は、やっぱり消費財だったのです。
それもかなり大きな金額をともなうものですね。
金融危機がなぜ、自動車なのか。
もうそれに関して原因はわかっていますが、
自動車が売れないのではなくて、
買えないというほうが正しいように思えます。

この影響で、産業機械、原材料、輸送、関連産業のすべてが
停滞してしまいました。(停止といってもいい)
おそるべきスピードですね。
先週末は、鉄の値下げを聞きました。(H鋼材で40000円/t下がるそうです)
鋼材商社は、在庫の切り売りをしているところですので、
高炉が下がるとなれば、一段の在庫処理に費用が必要になりますね。
3月から4月には、鋼板にも値下げの予測がでているそうです。

自動車業界は、生産システムがしっかりと確立されていますから、
すぐに適正在庫を持つために生産調整が出来ます。
しかし、今回の金融危機は、生産調整のバッファを
遥かに超えるスピードで進んでいます。
生産調整が整うまでの期間は、減産が続くという
わけです。
これでは、消費マインドは冷え込んだままでしょう。
これを断ち切るには、政府の財政出動しかありません。
消費を刺激する起爆剤を早急に打ち込むことを
期待してやみませんね。
道路を作ればいいのです。
じゃんじゃん、ばんばんとね。
お金がないのではなくて、使い方に問題があるのでは?と思いますね。

私たちは私たちで、今を是として捉えて
今の体制で十分に利益が得られるようにしなければなりません。
まずは、出血を止めることが先決です。
製造業は、かなりの苦境に立たされていることは
間違いないところです。
この影響は、いづれすべての産業におよびます。
需要と供給のバランス、この見極めを出来る限り早くできるところが
生き残るということでしょうか。

冒頭のGM問題。
コルベットちゃんは、どうなってしまうのでしょう。
心配です。


Z06


普及するか

ホンダが、ハイブリット車 = インサイト を発表しました。
NHKのニュースで報道されるくらい話題です。
ついでのように、プリウスも比較で登場します。


Insight


この車、ちがいはエンジンベースの発想か、
モーターベースの発想かでしょう。
その辺の詳細は、モータージャーナリストにお任せして、
正直、ほしいと思うかどうかが問題です。

デザインは、空力とキャビンスペースを考えるとそうなるのかな?と
思ってしまうくらい、プリウスと似ています。
そんなに、へんてこなデザインではないので、
問題なしでしょう。
ということは、燃費です。
こちらは、プリウスに軍配が上がります。
しかし、車両価格が大きく違います。
50万円くらい違うのではないかと思います。
これは魅力的ですね。
今後、CR-Xとフィットでハイブリット車がでるはずでしょうから、
期待できそうです。

結論からすると、
インサイトは買いであると思いますが、
普及するかどうかは、景気によるのかな。

それはそうと、電動自転車のパワーが2倍までOKになったそうですね。
いままでは、人力の1倍までだったのが、
2倍までOKとなれば、かなりのスピードアップです。
これで、交通事故が増えなければ良いのですが・・・。

考えるとき

先週末、取引先の営業所長が熊本から来社されました。
マザーマシンと呼ばれる工作機械のメーカーです。
目にするや否や、
「社長、すんまっせーん、ご無沙汰しておりますぅ。」
顔はくしゃくしゃにして、ずいぶんと頭が低い。
泣きの田○所長です。
この演技でたくさんのファンをもっていらっしゃいます。
彼などは、この業界をくまなく回っていらっしゃいますので、
たくさんの生情報をお持ちです。
どこがどうなっている、
仕事はどの分野が動いているなど、
さまざまな情報を持っています。
その彼が、動いている市場がない、壊滅状態だといいます。

0812juchu


この表は、内閣府のホームページから引っ張ってきました。
機械製造業の受注状況です。
四半期ごとですが、
ここ最近の落ち方があまりにも、乱暴です。
完全に止まっています。
その会社、2008年夏くらいまでは、月産800台を生産していたのですが、
今は、200台。
これが、3月で注残がなくなるという。
国内生産をして世界中に輸出をしているので、
円高がもろに効いています。
輸出企業は軒並みこの円高の影響を受けています。
さらには、金融危機が血液であるお金の循環をとめています。

政府には、緊急事態として是正をお願いしたいところです。

第3四半期決算がぞくぞく

上場企業の第3四半期決算が
ぞくぞくディスクローズされています。
今日は、地方の銀行が一斉に公開です。
いつも思うのは、何で一斉なんだろう?
同じ時期になるのはわかるのですが、
なぜ、同じ日になるのだ?
いろいろと思惑があってのことだろうから、
深くは考えないのですが・・・。
昨日、当社担当の損保保険代理店の人との
雑談で市況の話が出たものですから・・・。

この不況下ですので、
各企業の決算状況はかなり深刻です。
でも、この時期にあって好調な企業もあります。
国内では、ユニクロ、マクドナルド、
海外では、AMG(ベンツのチューニングバージョン)
ここに活路があるように思えます。
キーワードは、「お得感」
品質と値段のバランスが、うまく取れている企業、
商品に買い手の反応が見られるというところです。
お客様に選ばれる存在になることが
原則ということですね。
当たり前といえば、当たり前ですね。

社員教育のすすめ

来年度へ向けての社員教育プログラムの策定が始まりました。
年間を通じての社員研修のプログラムです。
これをこれから2ヶ月間で作り上げます。
担当は、2008年4月入社の竹○社員。
昨日は、社長インタビューということで取材を受けました。

2月9日に、キックオフをするそうです。
昨年は、新入社員が入社してくる!ということで、
とり急いで考えた教育計画。
今年は、その反省も踏まえて、
新入社員が入社してくる!
後輩が出来るぞ!
ということから、教育プログラムを自分たちで作っていくと
いうもの。
社員中かなりのメンバーが参画していきます。
その教育方針をどうやって立てていくのかを
しっかりとこれから協議していくというものです。

その教育方針を決めるために、
社長インタビューを実施したというわけですね。

おかげで私も教育っていったいなんだろう?と
考える機会をいただきました。
昨日の私の答えは、
「ひとを幸せにするもの」でした。
ひとはみな、今日よりも明日は成長していたいと
願っているということが前提にあってのことです。

そのためにも、社内教育を推進する必要があります。
社員教育ですから、
社会人としての常識もそうですが、
技術的なことも必修科目になります。
OJTで教えることは、大前提にありますが、
OJT以外でも、セミナーをしたり、社外研修を
取り入れたり、社外講師を招いたりと
いろいろと企画を折りませながら、
目的を達成していただけるようなものに
仕上げていってもらいたいですね。

創業124年

黒木本店(高鍋町)という焼酎メーカーの黒木社長を訪ねました。
JC鉄鋼機会工業部会の九州・沖縄地区大会を開催するに
あたって、会社訪問と講演をお願いに出向いたという経緯です。

創業明治18年ということで、
124年の歴史を持たれた会社です。
まさに100年企業を目の当たりにしました。
現在黒木社長は、55歳4代目ということでした。
当然のように、JCの話になりまして、
宮崎JCから川越会頭が誕生したときに
日本JC総務委員会に出向されたそうです。
前年は、副会頭をされていたそうですので、
副会頭セクレタリーとして出向されていたと伺いました。
いやぁ、頭が下がります。

なぜ、鉄鋼部会が酒造メーカーを訪問先に選定したかと
いいますと、今年の部会長所信で「もの創り」とありまして、
創始の精神といいますか、ビジョン経営を学ぶという
想いがあります。
恥ずかしながら、私昨日初めて知ったのですが、
黒木本店では、毎年社長が社員に向けて所信を書かれております。
JCでの理事長所信と同じです。
それを毎年行なっているというのですから、
感心させられっぱなしです。
分野は違えど、同じもの創りを生業としているところで、
多くの共通点が学べるものだと思っております。

地区大会は、3月27日(金)になっています。
全国各地より、4、50名の参加になるでしょうから、
当日が楽しみです。

厄払い・担ぐ会

昨日、9名の先輩方の役を担ぐ会に出席させていただきました。
午前中に、神事を済ませて、夕刻よりの担ぐ会です。
今年厄入りされる皆様の厄を、後輩たちで一緒に担ごうというものです。
今年の先輩たちは、かなりの猛者ぞろいですので、
担ぐほうも気合を入れておかないと大変なことになりそうですね(@_@;)
3年間、がんばらせていただきます。

担ぐ会で、当社の採用パンフレットを
話題にしてくれる方が数名いらっしゃいました。
それも、オノコボデザインのホームページで見ました!
というではないですか。
それぞれに高評価をいただきまして、
ありがとうございます。
オノコボデザインさんのおかげですね。
あと、オノコボデザインさんも厄入りをされております。
担ぎますよぉ。

採用パンフレットは、学生向けに作っているものです。
今年は、新入社員が中心になって作ってくれました。
パンフレットには、こんな人たちといっしょに
仕事をしたいということや、自分たちはこんなことをしたい!
ということなんかが書いてあります。

実はこれ、社員研修の一環でもあります。
何も知らない、働いたこともない、当社のことなど知らない学生に、
自分の会社のことを伝えなければならない。
これって、とても難しいことです。
単純に「品質管理をしています!」、などと業務の内容を説明したところで、
学生に響くわけありません。
やっぱり、夢を語る以外にないと思いますね。
中小企業を希望してくれる学生に響く内容で話すことが
とても重要なのです。
自分のことって、意外に知らないものですよね。
知っているのだけど、意識していないということかも。
意識することは、大切なことです。

こんなことを聞いた方がいらっしゃいました。
自分も、片腕を作らなければならないが、
今の時期は、人を採用するなどということはありえないと
社長に言われると・・・。
そうかもしれませんね。
わが社も同じでとても採用などという時期ではありません。
でも当社は、採用活動をしております。
財務諸表での人件費の割合は高いです。
だから、単純に売上が落ちれば、高い割合の人件費から
削減されるのは、当然のことと思います。
そういう側面は、今のリストラ報道を見れば一目瞭然ですよね、
NECは2万人削減、ソニー、1万6千人削減などなど。
でも、そのNECもソニーも新卒採用はしております。
なぜなのでしょうね。
そこに答えがあると思います。

採用活動は、投資だということです。
企業活動において投資がなくなった時点で成長戦略を
描くことはできません。
当社は、人材にこそ投資をしなければならないと考えているので、
採用活動をしております。

投資ですので、
その会社、その時期によってその配分は変わります。
当社はいまがその時期だと信じて、それをしているということです。
時期が変われば、また変化するかもしれません。

会社はバランスによってなりたっています。
バランスシートなんてものも存在します。
どこかが増えれば、どこかが減る。
今するべきことに最善を尽くす。
これが大切なことだと思っています。

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