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AirForce1まで使って

オバマ米大統領は17日、西部コロラド州のデンバーで、
7870億ドル(約72兆円)の景気対策法案に
署名して成立させた。

公共投資と減税を柱とする2年間の計画で、
米国史上で最大規模となる。
350万の雇用を生み出し、
早期の景気回復につなげたい考えだ。

ヒラリークリントン国務長官が訪日している。
アイドルか?と思うくらいの歓迎だ。
早速、明治神宮への参拝。
天皇皇后様への面会と文化外交が上手だ。
報道ではやたらと「日本重視」を強調していたが、
真の狙いはどこにあるのか?

ここのところの報道を見ていると思うことがある。
今年、世界恐慌になるのではないか?
人類はそれほど、お馬鹿ではないと信じたいが、
アメリカの抱える双子の赤字は大きすぎる。
今回のオバマ政権の72兆円の財政支出は、
財政赤字を増大させる。
アメリカは、海外からの絶え間ない資金還流がなければ、
この赤字をファイナンスできない。
ということは、そのために米国債とその信頼が不可欠であると
いえる。
ヒラリー国務長官は、きっと米国債を買って!
とお願い?(命令)にきたのかもしれない。

月末に訪米することになった麻生総理大臣も、
オバマ大統領に約束をしてしまうのだろうか。

その財源は?といえば、1500兆円といわれている
日本国民の財産だ。
それで、米国債をたくさん買っているのです。
世界一米国債を買っている国は、中国になっていますが、
つい最近までは、日本が第一位だった。
現在は、二位。

では、どのタイミングでそれが生じてしまうのか?
正直わかりません。
専門家でも予測できないのに、
機械工学部出身の小生には、見当もつきません。

思うことは、
日本が経験した不動産バブルとは似て非なるものであるということ。
CDO(債務担保証券)という金融工学?何で金融が工学なのかが
わからん!(??)が・・・
というものの存在が不良債権の総額を極めて複雑にしている。
いったいいくらのお金を突っ込めば、とりあえず収束に向かうのかが、
わからないのです。

ということは、
ドルが実は紙切れだったとみんなが気がついたときに、
ドル安になって、米国債が暴落して、アメリカが破綻。
という最悪のシナリオになるのか、
ドルが持ちこたえて、なんとかかんとか言いながら、
戦争に匹敵する公共事業を導入するか。
それとも、戦争をしてごわさんにするか。
そんなシナリオしか考えつかない。
こわいー。(>_<)

第3次世界戦争をするほど、人類はおろかではないと思うので、
アメリカが破綻かな?
そうなると、日本もおなじく破綻。
そのあとに、国民の財産は国家が差し押さえ。
(きっと株式の電子化なんてものは、
差し押さえをしやすくするためのものだ。)
ハイパーインフレになって、デノミ。
そんなところだね。
悲観論者だ!!いかん、いかん。

我々にできることは、
技術をしっかりと持つということに尽きます。
おそらくその後に、技術立国日本の復活があると
信じています。

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