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疾風に勁草を知る

フォードが1兆円を超える赤字決算を発表した。
東芝は、2800億円という過去最大の赤字だ。
トヨタも、さらに下方修正している。
任天堂は、過去最大の黒字を計上したが、
円高により、2000億円の利益が吹っ飛んだ。

当社のような生産技術を売り物にしている会社は、
メーカーから仕事がないといわれればそれまでである。

昨夜は、厄明けの会がありました。
3年前に厄入りした先輩方を担ぐ会で担いだ人たちが、
招待されてのものです。
先輩たちの元気なお顔を拝見して、私も元気をいただきました。
また、たくさんのご馳走、記念品までもいただきまして、
ありがとうございます。感謝申し上げます。

その先輩たちの中に、養鶏業を営んでいらっしゃる方が
います。
その先輩の話を聞いているうちに、
「足るを知る」ということを感じさせていただきました。

またある先輩からは、
ある方との出会いで、「亮天」が生まれたと教えていただきました。
そういったところに気づき、そして実行する勇気と不退転の決意を
教えていただきました。

Kippouryoutenshiro


この大不況ですから、世間は疾風が吹き荒れています。
そのなかで、私たちが勁草となって踏ん張らなければならないと
教えていただいたと思います。

当社も、この疾風のなかで、
ひとりでも多くの勁草を育てなければならないと思います。
そのためには、
日に新たなり、日々に新たなり、また日に新たなり
ですよね。

こういった気づきを与えてくれる先輩たちに感謝。

泣いて馬謖を斬る

国際通貨基金(IMF)は28日、
最新の世界経済見通し(WEO)を発表し、
2009年の世界全体の成長率について
昨年11月時点の予想の2.2%から大幅に下方修正し、
戦後最悪となる0.5%にまで減速する
との見方を示した。(時事通信)

製造業会は、非常に苦しい立ち位置に追いやられている。
今回の不況は、過去に経験したことのない
スピードと落差で崖から突き落とされているかのようだ。
非常事態である。

当社も、厳しい状況下において人員整理をせざる得ない状況だ。
ある取引先は、週に3日しか稼動していないという。
別の会社は、来月は10日しか稼動しないという。
どの会社もそうであるが、経営者の最大の取るべき行動は、
会社を存続させることにある。

昨日は、役員会を開いた。
当社のご意見番的存在の役員から、
「社長は、決断をするとき冷徹に徹しなければならない。」
と言われ、弱い自分を飲み込むことが出来た。

これを単なる危機で終わらせるわけには行かない。
これを効きバネにして、次の戦略を練らなければ。

会社説明会が始まりました

2010年度の新卒採用がはじまって1ヶ月が経ちました。
準備から考えるとすでに4ヶ月ですね。
その間、経済の急激な悪化に見舞われていますが、
何とか採用計画を進めていくつもりです。

昨日は、その単独会社説明会の第1回目でした。
私と新入社員2名と3人で臨みました。
福岡日帰り弾丸ツアーです。
これも、いつものことですので慣れております。

なぜ、この時期に新卒採用をするのか?
疑問に思うかもしれませんね。
それは、未来への投資だからです。
経営戦略の最重要項目だと考えております。
このへんは、その時々によって違いますから、
そのバランスが大切なのだと思います。

会社説明会では、社員2人が仕事内容であったり、
会社をこうしていきたいという夢であったり、
入社して初めて気づいたことなどを話してくれました。
入社一年目ですので、学生からすれば一番近い存在です。
私は、会社のこと、就職活動のこと、働くということなどを
話させていただきました。

学生から質問がありました。
経営戦略を、どう考えておりますか?
いきなり難しい質問です。
経営戦略などは、学生に話しても良くわからないでしょう。
でも彼らが納得いく説明をする必要があります。
ですので、
経営戦略とは、お金の使い方だと思います。
で、どこにお金を使うかというと
「ひと」に尽きます。
新卒採用は、その一環だと伝えました。
その場では、納得していただけましたが、
どうなのでしょうね。

たとえば、大手企業のほとんどは、
派遣切りやワークシェアリングを実施しております。
稼働日数も極端に減らしております。
でも、新卒採用をしております。
この事実を知らなければならないのでしょう。

中小企業だから新卒採用をしないということはありません。
できないということもありません。
中小企業を希望してくれる学生もいますからね。

すべての因は我にあり。
今年は、この言葉をよく耳にしております。


京都会議

毎年、1月に京都にて全国各地から青年会議所のメンバーが
集まってのコンベンションがあります。
京都国際会議場を借り切っての会議です。
京都会議というからには、会議がたくさんあります。
今回は、公益法人のセミナーが注目されていましたね。

業種別部会というものもあります。
私は、鉄鋼機械工業部会という長い名称の
部会に入っております。
今年も、副部会長というお役目をいただきまして、
部会長をお支えします。できるかな・・・。

鉄鋼部会という名称ですので、
鉄鋼、機械に関係のある青年会議所のメンバーが
OB、現役を含めて参加してくださいます。

参加してくださるメンバーは、不況で厳しいとは言いつつも
なぜか元気がある方々ばかりです。
共通しているところは、全員が前向きであるという点。
情報に関して、しっかりとアンテナを張っていらっしゃいます。
新入会員予定者もたくさんオブザーブしていただきました。
ここでの出会いをよきものにしていきたいですね。

金沢JCOBの先輩からは、
「甲斐ちゃん、今度宮崎の延岡と日向に行くのよね。」
とお話をいただきました。
どうやら、旭化成と仕事をされるみたいです。
連絡をお待ちしております。
また、守口門真JCOBの先輩からも、
「また宮崎にはいくことがあるから、そのときはよらしてもらうわ。」
とお声掛けいただくし。
皆様には、
ぜひ、お待ちいたしておりますとお答えしました。
うれしい限りですね。

そんな出会いもたくさんあります。
特に部会は、JCという共通のベースの上に、
ビジネスがありますので、
そういった意味合いでは、同じ仲間同士の
コミュニケーションが取れるところが
画期的ですね。

今年は、拡大をがんばらなければ。

Y-CUBEという会社

昨日宮崎にて、Y-CUBEの主催する勉強会に
参加してきました。
彼らにとっては、営業活動の一環ですが、
たいした情報量です。
切り口が、一般的ではないのでさらに面白いのですが。

昨日の講演内容は、以前聞いたことがあるないようだったので、
目新しいところはなかったのですが、
講演内容は同じでも、講演する人が違っていました。
講演されたのは、九州・中国・四国地区エリア担当マネージャーの
坂東氏。35歳でわたしより、3つ年下なのですが、
勉強されております。
前回聞いたときは、Y-CUBE安田社長が直接お話になったとき
ですから、まぁ、社長の言葉です。
それから1年くらいは経っています。

すばらしいなと思ったことがありまして、
同じ内容なのですが、
坂東氏は自分の言葉で伝えており、そのベクトルは
社長と同じであるのですが、しっかりと自分のものとして
講演されているところが感心しました。
しっかりと方針展開がなされており、
同じ思いを共有できている会社だなぁと思いましたね。

コンサルティング会社なので、当たり前といえばそれまでですが、
やっぱりそこにもっていくことは、非常に難しいわけです。
結論は、人材に落ち着きました。
来週いらっしゃるということです。
お待ちしております。


帰りは、日向中島鉄工の島原社長といっしょに
車で帰りました。
こちらも、Y-CUBE以上に勉強になりました。
JCでもそうなのですが、
この移動時間が一番勉強になりますよね。
昨日の話題は、
自分は、商人なのか、経営者なのか。
商人であれば、売って売って売りまくって儲ければよい。
経営者であるならば、理念を持って経営に当たらなければならない。
大きな違いです。
社長=経営者と思ってしまいますが、
実態を見たときにどうなのか?と思いましたね。

経営者の仕事とは、何なのか。
会社っていったい何であるのか。
たぶん経営者は、そんなことをずーと考え続けられる人であるのでしょう。

世代交代

本日午前2時、オバマ大統領の就任式典を眠気眼で
見ておりました。
ケネディ以来の若い大統領、そして初の黒人大統領の
誕生に変化を感じています。
アメリカのみならず、
世界各国の新大統領に期待するところは、
凄まじく大きなエネルギーに感じました。
いま、世界は大きな変革期を迎えているのだと
感じました。
利益だけを追求する資本主義からの脱却。
新しい社会秩序を伴った新資本主義に
変化を望んでいるように思えます。


昨夜は、延岡青年会議所のプロジェクト会議に
オブザーブさせていただきました。
何のプロジェクトかと言うと、
本年延岡JCが主管する宮崎ブロック会員大会です。

第1回目にオブザーブさせていただいて以来でしたが、
さて、どうしたものか。
昨日の話では、
ブロック大会の日程は、6月下旬。
すべての議案は、最悪5月には審議をいただかなければなりません。
宮崎ブロックの会員会議所は、月1回の開催です。
しかも、協議2回、審議1回が原則ですので、
5月を審議とすると、3月には協議しなければならないことになります。
(JCは生産性が悪い団体ですねぇ。)
それはさておき、日程が問題になってきます。
これから実質1ヶ月で中身を作っていくことになります。
協議が2回あるのだから、時間はあると思ってもらっては大間違いです。
1回目の協議に万全の体制で臨んで初めて良いものができます。
それでも、会員会議所ではたくさんのご意見をいただきます。

昨夜の議案2件ありましたが、
イメージが出来ていたのでしょうか?
式典のイメージ、懇親会のイメージ。
詳細までが部会長の脳裏に描かれていたでしょうか?
式典や懇親会には決められたスケジュールがあります。
淡々とすればそれなりの式典や懇親会は出来ます。
でも延岡JCが開催する式典や懇親会は、そんなレベルではありません。
部会長の思いであり、LOMの思いが表現されていなければ
なりません。
とっても難しいことですが、それを考えていくことが
JCでの研修です。

会議の運営についてですが、
もう少し考えてみる必要がありそうです。
あえて厳しく言わせていただくと、
昨夜に関しては、N副理事長以外の意見は、
プロジェクト会議での意見に到達していませんね。
といいますか、意見が少なすぎます。
プレゼンにも問題がありましたね。
やっぱり、プレゼンは伝えたいことが簡単明瞭でなければ、
その場では伝わりにくいものです。

それぞれの経験値は違いますから、(あくまでJCでの経験)
経験の浅いひとは、経験豊かなひとに比べて、
理解するのに時間がかかります。
だから、わかりやすいプレゼンが必要になります。
特に司会者が議事の進行を握っていますから、
司会者がしっかりとしなければなりません。
プロジェクト会議は、違う見方をすれば個々人の成長の場です。
出来る限り、参加者全員に発言をしていただくようにしてほしいですね。
とくに、副理事長、室長、特別理事の面々には、
最後の最後で発言いただければよいのです。
そうしなければ発言しにくいでしょ?
まぁ、その辺も経験ですよね。
今後に期待しています。

今月末は、正副会長、議長、委員長会議が宮崎であります。
部会長さん、オブザーブしてみてはいかがですか?
歓迎しますよ。

大寒

昨日の白鵬と把瑠都の取り組みは、見ごたえがありましたね。
大相撲でした。
勝ったのは、横綱でした。
全勝は、両横綱のみとなりましたが、このまま千秋楽まで
お願いしたいものです。

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今日からは、
二十四節季のひとつで、今日から立春までの間です。
一年のうちで一番寒くなる時期。
立春が2月4日だから、およそ2週間です。
この時期を土の中でしっかりと準備に当てて、
春を待って芽を出す植物のようにありたいものです。

毎年この時期に、延岡青年会議所では、
厄払いと担ぐ会が行なわれます。
本年度卒業をされる44年生が対象者です。
44年生は、大勢いらっしゃいまして、それぞれの個性も
非常に強い方々が多く見受けられます。
そんな先輩方がもう卒業を迎える年になるとは、
数年前には想像もしなかったことです。

今年の役を担ぐのはたいへんだろうなぁ。

喧嘩両成敗

喧嘩両成敗とは、中世日本の法原則のひとつ。
喧嘩に対してその理非を問わず、双方とも等しく処罰する
という原則。ウィキペディアより。

いくら、酒の席での話しとはいえ、
周りをしらけさせるまでの口論、ましてや周囲が止めに入る
自体まで発展させてはならないでしょう。
私としては、そういう場合理由はどうあれ、
どちらにも加担はできないですね。

酒の席での激論は大いに結構なことであるが、
避けの力を借りなければ出来ないようでは困ります。
普段からの議論が、酒の力を借りて少々過激になる程度で
収めてほしいものです。

人間お酒が入ると箍(たが)が外れるといいますか、
理性を抑制できなくなります。
酒が入ったときの失敗談は多く聞きます。
私は元来お酒に弱いためそうなる前に、ダウンしてしまいます。
これも、情けない話ですが・・・。

特に、上司や監督者、リーダーと呼ばれる人たちは、
酒が入ったということを理由にして、普段いえないことを言うのは、
改めていただきたいと思います。
そうしたほうがよい場合もあるかもしれませんが、
通常は、「だめ」だと思います。

「今日は無礼講!」と言っても、
なんでもして良いということはありません。
目上の人には敬意を払い、
上司には節度を持って接してもらいたいものです。
上司も、酒の席ですから、
少々多めに見るくらいの度量はほしいと思います。

少なくとも、上席の人は酒に飲まれるなどということなく、
節度を持ってお願いしたいですね。

投資

昨日は、宮崎市内まで行ってきました。
ちょっと、時間が出来たので書店に立ち寄りました。
やっぱり宮崎市内の書店は大きくて、
たくさんの書籍があります。
これだけでも地域の文化レベルが図れるように思います。

書店には、あるお方と二人で立ち寄ったのですが、
私は、書店に行くとはじめに立ち寄るのは
雑誌のコーナーです。

大体、経済雑誌、パソコン雑誌、自動車、
monoマガジンなどがあるところを
うろうろするのですが、
その御仁は、

まず、手に取ったのがNEWTON(しかも別冊)w(゚o゚)w
相対性理論・・・・・。
次に手にしたのが、ナショジオのDVDで恐竜。
45分だったので、ダメだそうです。
たった45分で、恐竜は語れない!が理由でしたc(>ω<)ゞ
でも聞いていると、なるほどなぁと思ってしまいます。
たしかに、超大作といわれるものは、100分を超えます。

で、次に向かったのは、ビジネス書。
これは、私もいつも行くコーナーですので、わかります。

でもそこで驚かされます。
私も、週1冊くらいは本を買いますが、
いきなり数冊をお求めになられておりました。
確かに読書量の凄さは耳にしておりましたが、
目の前で見ると圧倒されますね。
そういえば、
名古屋でもそんな光景を見た記憶が∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

私も、1冊購入させていただきました。

書籍から得られる情報は、
私たちを大きく成長させてくれます。
文学書などは、特に感情や感受性を豊かにしてくれます。

でも、いつも実用書ばかりで、
文学書には手が伸びない私は、まだまだです。


よかったね

日馬富士が、ようやく初日をつけました。
大関となって最初の場所。
きっと緊張していたに違いないですね。
これからの連勝に期待したいです。

それにひきかえ、朝青龍の強いこと。
やっぱり、ヒールが強くないと盛り上がりません。
このまま、全勝優勝して引退したりしたら、
凄いんですけど。

話題は変わって、
苦言を呈するということがあります。

青年会議所では、例会、理事会、会員会議所などの最後に
監事講評というものがあります。
その例会なり、会議がどうであったかを
第3者の立ち位置で評価するのですが、
ルールがあって、厳しい目での評価をしなければなりません。
一生懸命にやった事業やプレゼンですので、
ほめてあげたいですし、成功しているのですが、
それでも、さらに高みを目指すために、あえて苦言を呈するわけです。
ですから、組織図の中でも独立した位置にあります。

かわいそうな役回りです。
誰しもが嫌われたくはないのにあえて、嫌われるようなことを
言わなければならない。
最近の事件や社会現象をみていると、
楽なほうに流されてしまった結果に行き着く先がそうだった、という
感じがしてます。
悪いことを悪いとしっかり叱ってあげるものが
少なくなってきているからでしょうか。
人間関係が希薄になってきているのでしょうね。
かなしいことです。

困ったものです

昨夜ニュースを見ていると、補正予算の報道があった。

自民党の鈴木政二、
民主党の簗瀬進両参院国会対策委員長は14日、
国会内で会談し、
2008年度第2次補正予算案と関連法案の参院での扱いを協議した。
鈴木氏は早期の審議入りを求めたが、
簗瀬氏は衆院での「採決強行」に反発して拒否。
民主党は2次補正の成立前に
来年度予算案の審議に入らないことなどを復帰の条件にしており、
与野党の歩み寄りはなかった。

定額給付金をたてに、
審議に応じないという国会戦略は、
いかがなものか?
この非常事態に与野党国会議員は何を考えているのだろうか。
このままでは、遅々として進まず時間だけがただ浪費されてしまう。
しっかりと審議に応じて、採決をしていただきたい。
現状から見れば、参院で否決されても、また衆院で再可決になるシナリオだ。
だったら、スピードを重視して歩み寄りの審議をお願いしたい。
国民はそれほどおろかではない。

昨夜は、某局で学生運動のドラマ仕立ての再現があった。
この時期に放送するのには、何か意図があるのだろうか?と
疑ってしまう。
ちょうど、チェ・ゲバラを題材にした
チェ・28歳の革命が1月10日より、公開されている。
タイミングがいいだけなのか?
歴史は繰り返されるというが・・・。

まぁ、暗い話題ばかりでは、気がめいってしまいそうなので、
明るい話題はないかなぁと思ったりします。
今週は、会社の新年会です。
企画は、どうなっているかというと、
近くのお店で食事をするのですが、
商品を準備しておりますので、おそらくビンゴかな?と思っています。
このビンゴゲームも、なんだかワンパターンになっているような・・・。
それでも、これが盛り上がりますので、良しとしますか!


2009年も半月が過ぎ

気がつけば、今日は14日。
半月が過ぎようとしています。
ようやく冬らしい気温になって来ましたが、
寒いのはいやだ!
普通の人よりも、保温能力は高いはずなのですが、
保温能力と寒さを感じるということは違うみたいです。
まぁ、冬山で遭難したときは一番最後まで生き残る確立は
高いかもしれませんが・・( ̄Д ̄;;

冬山に登ることなんて、スキー以外には想定できません。
そういえば、学生時代に蔵王に行ったときは、
頂上付近でどっちに向かっているかがわからなくて、
遭難するんじゃないかと不安になったときも会った。
ふもとは、晴れていても頂上はふぶいていたもの。
やっぱり、山の天気はおそろしい。

のぼりやまクラブの皆様。
冬山登山は、グーグルアースをお勧めします。

マニフェスト検証会の準備

昨年から、引継ぎを受けた事業があります。
東国原知事のマニフェスト検証です。
もともと、2008年度の事業だったのですが、
もろもろの事情で2009年度にずれ込んでしまいました。
おかげで、われわれが携わることが出来ます。
担当してくれているのは、
社団法人日本青年会議所九州地区宮崎ブロック協議会
地域活性化推進会議です。 長い・・・・・(=´Д`=)ゞ
会議体は、田尻議長(宮崎JC)が担当してくれております。
昨夜は、UMKの取材があるというので、
宮崎ブロック協議会会長とともに、宮崎まで行ってまいりました。
宮崎県も、東国原県政になって早くも2年が経ちました。
3年目になります。
マニフェスト型選挙というのは、
選挙運動だけではなく、その後の進捗に対しても、
検証していくというもので、その検証会を宮崎ブロック協議会で
行なおうというものです。
近年、日本青年会議所はマニフェスト型選挙を推進してきています。
その一環の事業ですね。
私すっかり忘れていましたので、あらためて知事のマニフェストを読んでみました。
なかなか良いことが書いてあります。
これが実行できればすばらしい宮崎がつくれることでしょう。
そうは言っても簡単でないことも確かです。
その知事のマニフェストがどうなっているのか。
今後の宮崎県政はどういう方向で進んでいくのか、
そんなところが感じられればいいなと思っています。

もう、来週のことです。
1月18日 12時30分受け付け開始。
宮崎県立芸術劇場 メディキット県民文化センターです。
たくさんのご来場をお待ちしております。

新年会

昨夜、延岡青年会議所の新年会がありました。
新年会の前に、2009年度初の例会セレモニーがあり、
ひきつづき会員総会にて、2009年度の組織、予算などが
承認されて、新年会でのお披露目となります。

毎年のことですが、新スタッフにとってはとっても緊張する場面です。
自分たちで運営する初の事業になります。
そのために昨年の予定者期間に精一杯準備をしていくわけです。
準備したこと以上のことは、できないと
いつも、ブロック会長がおっしゃられている言葉が心に浮かびました。

今年の世相を反映してか、
例年よりも来賓が少なく感じました。
どの会合でも同じような傾向です。
話題も、不景気のものが多いです。
青年会議所では、未来を担う青年経済人として、
夢を語っていただきたいと思いますね。
ただ、今年に限っては「リアリストであれ」と言いたいです。
夢は夢として、しっかり持ち、現状おかれている環境を認識した上で、
確実に効果のある事業を選択して、
未来に点を打っていただきたいと思います。

WHY&WHAT優先発想という考え方があります。
われわれが組織で行動している上で必要な考え方です。
理事長(社長、上司)が示したすぐれた計画は、
WHAT(何を達成すべきか=任務)とWHY(なぜ必要か=目的)を
部下に示し、どのようにするかは部下にゆだねられる。
これにより計画はすべての委員会(部、課、係、班)の目的の共有と
目的達成のための柔軟な行動を可能とする。

また、まかされた前線部隊の委員長(課長、係長)には、
次の要求がなされる。
予期せぬ好機や脅威に対応するには、部下が自発的に行動することが
必要である。部下の主導性(イニシアチブ)を発揮させるほうが、
整然と行動させるより、より良い結果を生むことが多い。

ここで考えなければならないことは、
組織であっても、その瞬間においては個人の判断に
ゆだねられているということです。
工場のような生産計画とは異なり、
戦略ですから、基本的には変化して当たり前ということです。
いわゆるより有効な事業にできる(戦いに勝つ)組織には、
組織力と個人の能力(=経験)とが同じように問われているといえます。

JCは、いろいろな修練を与えてくれるという点では、
非常に良くできた組織体だなぁと思いますね。
さて、本日は会長と熊本まで会議に行ってまいります。
凍結してないことを祈って。

戦い方

ランチェスター戦略を勉強しています。
イギリス人 F.W.ランチェスターが1916年に
第1次世界大戦の初めての航空機による空中戦を
分析し、兵器量と損害量の関係から、2つの軍事法則を
発表したのがのちに「ランチェスター法則」として
日本では軍事論としてよりも、競争戦略論として
発達したのもだそうです。

ランチェスター法則における2つの軍事法則は、
①一騎打ちの法則
 一騎打ちの場合、武力の性能が同じならば、戦闘力は
 兵力(兵士の数)に比例する。

②集団戦闘の法則
 互いに相手の部隊に無差別に発砲する集団戦闘の場合、
 戦闘力は兵力の2乗に比例する。
 
これらの法則を、第1次世界大戦の戦闘結果より
分析し導き出しています。

これから2つの戦略が開発される。
①弱者の戦略
 強者と正面から戦うのを避け、局地戦、接近戦を挑む。

②強者の戦略
 弱者との接近戦を避け、間接的、遠隔的な確立戦を挑む。

こういった戦闘に対する戦略であるが、
われわれ中小企業が取るべき戦略は、
①の戦略であることは明白です。

具体的にどうやって戦っていくかというのは、
これから勉強するのですが、
このランチェスター戦略の示すところが興味深いです。

戦いですので、勝つことを必達のところと
位置づけているかと思ってしまいますが、
プロ向けの軍事論では、究極の危機管理論として
位置づけられています。
軍事マニュアルなどには、相手をいかに
破壊して殺傷してしまうかを書かれている様に思いますが、
(実際その部分はしっかり書かれております。)
将校=実際に戦闘を指揮するプロの軍人を対象とした
それらは、数々の悲惨な事例を踏まえて、勝つことよりも
破滅しないことを優先しています。
それは、極限状態を生き抜くための究極の危機管理論であると
いえます。

もちろん戦略ですので、
勝つことが最終目標であることは、当たり前のことですが、
全戦全勝を目指すものではないことがわかります。

軍事戦略論です、まだまだおくが深いです。
これを事業計画に落とし込んでいくことが
私の仕事ですね。


経営戦略

2009年の経営戦略を見直そうと思います。
当社には、5年前に描いた中期経営戦略があります。
今年はその最終年度になります。
途中、何回かの見直しをしてきておりますが、
基本的なところは変わっておりません。

この急速な変化に伴い経営計画を再考するには、
良い時期ではないかと、昨年末より情報を集めているところです。
戦略というくらいですから、
戦争するための略(はかりごと)です。
勝ちかたそのものが戦略です。
数年前に、九州地区協議会に出向していたときの
ことを思い出しまして復習しているところです。

20090107160602


とりあえず、読んでおりますが、
なかなか難しいです。
がんばらなければねぇ。

至宝

毎年、年賀として株式会社タナベ経営から
その年に企業に与えるインパクトというA4版3ページに
わたる案内が届きます。
タナベ経営のセミナーを受講している方には
届いていることと思います。
その表紙には、タナベ経営代表取締役社長の
言葉が直筆?で書かれています。
それが今年は、至宝です。

不況期における企業成長の要諦は、
原点に立ち戻ること。
にあると説いています。
業績低迷の要因は、景気などの外部環境ではなく、
自社の強みと顧客がミスマッチを起こしているから
生じるものですとあります。
そこですべきことは、
自社の本業は正しいか、
本業を織り成す真の固有技術は何かについて、
検証することを勧めています。
固有技術とは、企業にとってかけがえのない財産であり、
それが「至宝」であり、その至宝を発見して、
磨き上げることが経営の存続を決定付けることになると
ありました。

2009年は、
本業を進化させることを経営戦略の柱としたいと思います。

わが社の本業、固有技術は何か。
コア・エボリューション戦略を練らなければ!

初詣

恒例の初詣に、社員と一緒に行ってきました。
今年も例年通り、当社にあるお社の本山に登ってまいりました。
蛇谷霊場といいまして、延岡市桜ヶ丘にあります。
八大龍王をお祭りしている霊場です。
今年は霊場を管理していただいているお二人に
会うことが出来ました。
今年の正月も午前3時過ぎに、黄金の龍王様が
滝に沿って現れたそうです。
きっと、私などは目にすることも出来ないでしょうが、
そのお姿は、崇高で荘厳なさまであったに違いないと思います。
今年の運勢やいかに。

2009年

2008年も、あっという間に過ぎ去り、

2009年が始まりました。

今年がどんな一年になるのか、

方向性を見定めていかなければならないですね。

今年は、変化の激しい一年になりそうです。

すばらしい一年にするために、

最善を尽くそう。

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