最近のトラックバック

« エントロピー増大の法則 | トップページ | 会員会議所 »

日本政策金融公庫

10月1日から、国民生活金融公庫と農林漁業金融公庫、
中小企業金融公庫、国際協力銀行が
統合されて出来た政府系金融機関です。
昨日は、そこの宮崎支店で勉強会があり、
参加してきました。
組織が変わって、いろいろと現場では混乱もあるでしょうが、
印象としては、あまり業務に変化なし。というところです。
ただし、株式会社になっていますので、
いままでとは、確実に変化してくると思います。
基本理念は、「政策金融の確実な実施」と「ガバナンスの重視」
政策金融の確実な実施は、今までの理念と変わらないのですが、
ガバナンスの重視は、今回の公庫が4つの組織が
統合されているが故のことだと思いました。
やはり大切なことは、おのおのの役割をしっかりと果たしつつも、
大きな一つの組織として、
同じベクトルをもって運営されるということだと思います。
昨日は、景況感を示すID値についての
話でした。
あぁ、そういう風に見るものなんだと、
改めて感心させられました。
ここでは説明しきらないので、知りたい人は、
後日聞いてください。
雑談の中で、
公庫の歴史のはなしがありました。
戦後、敗戦国であった日本が立ち直るために
復興金融公庫があったこと、
いまでいうIMFからお金を借りて、
どこに投資をしたのかということ。
それを誰が牽引したのかということ。
などなど、非常に面白く、興味深いものでした。
国家が破綻するとどうなるのかを日本は、60年前に
経験済みなのですね。
いやぁ、勉強になりました。
歴史は大切ですね。特に近代史は。
学校の歴史も、
縄文時代とか弥生時代の時間を短縮して、
近代史に時間をかけなければならないのではないかと
痛感しますね。

« エントロピー増大の法則 | トップページ | 会員会議所 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本政策金融公庫:

« エントロピー増大の法則 | トップページ | 会員会議所 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ