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どこにいったのか

気になって仕方がないことがある。
連日の株価下落に伴って、何百兆円という
お金がなくなっている。
不思議に思うのは、このお金がどこにいってしまったのか?
ということです。
普通の私たちの生活では、
お金は増えたり減ったりしますが、
なんで、そうなったのかは大体解ります。
酔っ払って、いくら使ったか解らないという方は、
よくお見かけしますが・・・。Σ( ̄ロ ̄lll)

今回のは、バブルという表現がぴったり。
まるで、大きく膨らんだ風船がパン!とはじけてしまったようです。
で、よくよく考えてみると、
はじめから、株式の価値が正当に評価されていたわけでなく、
ただの投機の対象になっていたことから、
こんなことが起こってしまった訳で、
しかも
それは金融工学などという錬金術によって、
あたかも、正論として取り扱われた結果、
レバレッジなどの手法を使い、およそ実態とはかけ離れたところで、
架空の経済が動いてしまったことに、
本質がある様に思う。
つまりは、はじめからなかったものが、
あたかも価値があるかのごとく取り扱われ、
時間がたつにつれて、わけが解らなくなってしまった。

これは、自由資本主義の崩壊を意図しているように
思えてならない。
先週、グリーンスパンも証言したように、
間違った施策であったということである。
大体がすべてを市場にゆだねるということ自体が、
格差を生み、現在のさまざまなゆがみに繋がっていることが
解らなかったのか。
解ったいたはずである。
それでも、どうしようもなかったのであろう。


今後、どうなるのであろうか。
未来は、歴史を読み解くことからしか見えてこない。
戦争・・か・・・・。
人類は、戦争を回避する知恵を得られてはいないのか。

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