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現代社会に生きる

アフガニスタン東部で

武装グループに拉致されていた

NPO(非政府組織)「ペシャワール会」のスタッフ、

伊藤和也さん(31)が遺体で発見されたことを

ニュースが伝えていました。

学生として農業を学び、それを人々の役に立てたいと

NGOに属して、アフガニスタンで農業の指導に

汗を流していた青年に敬意を表します。

一方、

同じ世代でありながら、

日雇い派遣の問題から、

就職先がないとぼやく青年。

昨夜のクローズアップ現代を見ながら、

考えさせられました。

印象的だったのは、

ハローワークの職員と履歴書を書く場面。

履歴書にある志望の動機の欄が

空白だったというよりも、ほとんどが空白・・。

せっかく書くところがあるのだから、しっかりと埋めたほうがよいと

言われると、

投げやりに、何を書いていいのかわからん!と

逆切れ。

以前、当社の面接にも同じような人が多く

訪れていました。

私は、志望の動機が空欄の人は、即時不合格に

しておりました。

そんな人には、

しっかりと生きるということと仕事ということを

自分なりの解釈で話して帰っていただいておりました。

最近は、学生の面談しかしていないので

解りませんが・・・。

学生は、履歴書はびっちり書き込んできております。

脱線しましたが、

地方での仕事確保という意味で、

日雇い派遣の役割は大きかったと言えます。

企業も、労働力の変動費化ということができたのであるから、

重宝していたことは確かです。

仕事は、いつも変動するものですから、

それに対応できる日雇い派遣は、

急激に伸びた市場だったということです。

それは逆に、安定的な国民生活の基盤のあり方

そのものを変化させていったように思う。

今回、日雇い派遣の禁止によって、

新たな秩序が生まれる。

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