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昨日の話題

毎日のように、通い詰めている商社がある。

切削工具を取り扱っている彼は、その工具を売るために、

足しげく通ってくるのである。

その彼と昨夜立ち話をした。

うちは、工作機械を使って、鉄やステンレスなどを削って

物を作っているので、当然その機械が必要である。

こんなものQtn_image ↓である。

それは、一台が数百万円から数千万円する

高価なものである。

この工作機械のメーカーが、昨年くらいから

自社に展示施設を設けて全国各地からユーザーを

集めて展示会をしている。(今月20日だよん)

前段が長くなってしまったが、その話である。

商社の彼曰く、

「マザッ○も森○機も、工場は大して変わりませんよ!」

「私には同じに見えます。」

私、

「同じのはずはない!」

「工場には、それぞれの工場ごとにものづくりの哲学がある」

「それが解らないようでは、困るなぁ」

「えーっ、同じ様にしか見えないのですが・・・」

「じゃあ、仕方がないね」

「・・・・」

その後は、別の話題になったのですが、

なんでもそうであるが、「らしさ」がなくなってはおもしろくもなんともなく、

私の興味の対象にはならない。

とくに商売をしているのであれば、

個性があってこそ、そこに共感してくれるお客様が

いらっしゃると思うのである。

工場に限らず、お店も同じと思うのだが・・・。

地方の時代と言われて久しいが、

なかなか中央政権からの「お上」からの脱却は難しい。

日本人の「お上が何とかしてくれる」という精神構造を

改めないといけない時期が来ている。

地方自治にしても、10年後は道州制が導入されているかもしれない。

地方も同じく、自分たちの個性を活かしたまちづくりをしなければならない。

わが社も同じくである。

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