次年度委員会
昨夜、来年担当させていただく、2つの委員会で合同会議を開催しました。
参加人数は、2委員会合わせて、4人・・・・・・・。
本当は、18人いるはずなのに・・・・。
自分の不徳のいたすところでしょう。
素直に反省しました。
とは言ったものの、会議後の懇親会にはなんだか人影が多くなっている。
どうしたものであろうか。
私は、基本的に委員会は委員長のモチベーションで活性化するかしないかが決まると思っている。
だいたい青年会議所に入会しているメンバーは、元来モチベーションは高い。それを引き出すのが委員長の役割である。テクニックで言うと、委員長はいかに副委員長のモチベーションを上げるかに注力していくというところが、大切であろう。
委員長一人の力なんて高が知れている。そこに副委員長を加えてさらに委員会全員の力を集結するから、大きなことができると言うことである。実はそのことが、委員長の一番の成果であり、委員会メンバーの成果であると言える。
実際に委員長のしなければならないことは、考えると言うことそしてその考えを委員会メンバーに伝えると言うこと、伝えるにもレベルがあって、同意していただくと言うこと。
それが最も、しなければならないことであろう。
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