最近のトラックバック

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

会社って

会社のあるべき姿について、考えることが多くなっています。

2006年5月から、いよいよ新会社法が施行されます。

これによって、会社そのものの仕組みが大きく変わります。

株式や社債の制度が使いやすくなり、ガバナンスが強化され、組織の組み換えが容易になるなど、実務に大きな影響を与えるということです。

わが社は、株式会社でありその本質は直接金融にあると思います。

会社のあるべき姿については、今後ますます議論を重ねて、社会に必要とされる企業を目差さなければならないと思うこのごろです。

中国に行ってきました

先週、中国の深せんと東完に行ってきました。

印象は、非常にパワフルで逞しさを感じ、人のエネルギーを目の当たりにしたしだいです。

目的は、中国の企業視察に行ったのですが、その技術レベルの高さに圧巻。

我々のものづくりの思想そのものを継承しているといった感じで、

わが社の今後のあり方を再考しなければならないと感じた一週間でありました。

株式会社

北九州で参加した九州ビジネスアカデミー委員会は、非常に楽しいものでした。

わくわくさせられるというか、自分の世界が広がるというか、価値観の拡大を与えてくれる委員会でした。

委員長には、これからもっと多くの学び、気付きを与えていただけるのでしょうが、

出来る限りがんばってみようと思っております。

夢を語ることの大切さが分かる一年になりそうです。

NEWビジネス

105295_thumb 米国では今年2006年より、新しいカテゴリーの飛行機、「マイクロジェット」が正式に承認される。これは従来の小型ジェット機の約半分程度の価格で、4-5人乗りのコンパクトな飛行機。その機能性や室内サイズなどから、「空飛ぶSUV」とも呼ばれる。

マイクロジェットを製作しているのは現在3社だが、そのうち最大手のエクリプス社では、すでに2350機の注文を受けており、FAA(連邦航空管理局)の承認を待って製作に着手する構え。しかも同社では、「承認されれば今後マイクロジェットを使った空飛ぶタクシーのようなサービスを行いたい」としており、安価でスピードの早い移動手段として定着する可能性もある。

一方のFAAでは、空の交通の混雑に懸念を表明しており、小型機専用空港や管制塔の整備などが今後の課題になる、とコメントしている。

上記の記事を読んで、アメリカという国の広さと強さを感じる。

日本では、まだまだ進まない小型飛行機での移動であるが最近は、プライベートジェットが話題になるなど、認識は進んできている。

力強さを感じるのは、このような飛行機事業に対してベンチャー企業が名乗りを上げているところである。

本日は、そのベンチャー企業に最も大切な事業計画書、企業化スピリッツの研修に北九州に行ってきます。わが社も、できるはずである。

交通網

神戸空港が本日開港した。地方空港という位置づけで今後の運営がなされるということである。関西に3空港がそろったことになる。何かと便利になるのであろう。

来月には、北九州空港も開港する。九州としては喜ばしいことであるが、これから空港をどう利用していくのかが、問われてくるのであろう。

宮崎も、ようやく東九州自動車道路が整備されてきた。まだまだ10年はかかるであろうが、その間にわれわれができる最善のことをしなければならない。

理事会

ある団体の理事会での話である。議案の提出がありその議案に関して協議が行われた。

いろいろと意見がでて、とても有意義な会議であった。

その会議の提案書についてであるが、やはり揉んだ提案書は、見ただけで解る。といえるかと思っていたがなかなかそうではない。見た目は、よくできている提案書であっても、よくよく聞くと裏づけが取れていなかったり、思い付きであったりしている。

プレゼンテーションとは難しいものであるなぁと感じたし、そのプレゼンテーションはやっぱり内容が伴ってこそ説得力を得るのだなぁと改めて考えさせられた昨夜でありました。

研修

社員研修をしている。会社としては投資である。「企業は人なり」とはよく言ったもので、会社とはそこの場所に集う人のレベルで企業のレベルは決まってくる。より高いステージを目差してがんばらない限り、その企業が衰退してしまうことは、明らかである。

わが社では、年初に、「今年は特に、人に投資をする」と宣言した。私は、仕事を次のように定義している。いわゆる、一般的な仕事。改善活動。そして勉強。その3つを仕事と思っている。

毎日の業務は、必要不可欠であるが、卒なくこなしていても、そこに成長は望めない。

改善活動は、業務の効率化につながり会社に競争力と利益をもたらすが、革新的な技術ではない。

勉強は、そのときは利益と直結しないが、将来、会社に革新的な利益をもたらす。

企業が永続していくためには、そこに集う人々の人的レベルを上げるしかないのである。

勝ち組、負け組という言葉が、流行っている。社会的に見て、この表現はいささか問題ではあるが、現実を端的に表してもいる。資本主義の本質はそこにあるのかもしれない。

しかし社会の原理原則は、必要なものを必要なときに必要なだけ供給できるところ(人、会社)が必要とされるということであろう。

高速道路

東九州自動車道延岡道路延岡北方線の一部が今週末に開通します。

念願の東九州自動車道路です。まだまだ全線開通までは時間がかかりますが、一歩一歩、確実に進んでいます。

さて、この道路ですが今話題の高速道路です。道路はもう要らないという恐ろしい計画が実行されようとしておりますが、その根拠はどこにあるのであろうか。道路公団は民営化され、今後ますます効率よく道路が作られていくはずである。と願っております。

我々は、この道路を使った街のグランドデザインを描かなければならない。道路ができてみんなが都市部に流れて消費が低迷し、人口も減った、なんていうシナリオだけは避けなければならない。宮崎県延岡市ただでさえ陸の孤島などと呼ばれている地域です。

この街のあり方が今後問われていく。

居酒屋甲子園

客に元気を与える「日本一の居酒屋」を選ぶイベント「居酒屋甲子園」が9日、東京都内で開かれた。予選で上位5位に選ばれた店の経営者らが夢や店の特徴を語り、それを聞いた外食産業関係者や一般客ら約2000人が投票した結果、熊本市の「旬彩酒房 憲晴百(けんはっぴゃく)」が優勝した。
 居酒屋の若手経営者らが設立した特定非営利活動法人(NPO法人)「居酒屋甲子園」が飲食業界の活性化につなげようと主催した企画で、今回が初めて。
 昨年10月から12月まで全国236の参加店舗を対象に客を装った覆面調査員が接客態度などを調査。その結果、顧客満足度が高かった札幌市や愛知県東海市などの5店が決勝戦に進み、店の様子を撮影したビデオ映像を背に従業員の元気の良さなどセールスポイントを熱く訴えた。(共同通信)

並居る競合店の中で、熊本の居酒屋がNO1の座を射止めたことは、すばらしいし、九州にもこんな企業があるのだなぁと感心しました。

ぜひ、一度行ってみたいと思っております。でも、当分超満員状態が続くだろうなぁ。

アルティメットクラッシュ

アルティメットクラッシュ「徹底的に叩き潰す」これがチームのスローガンである。

今年の早稲田ラグビー部は、史上最強といわれている。その秘密が、どうやらチーム組織作りにビジネスの手法を取り入れたからであるといわれている。詳細に関しては、わからないが、データを基にチームのあるべき姿を作り上げてきたようだ。

最強の組織作り、いろんなところで講演があったり、ビジネス書もある。どんな組織が今のわが社のあるべき姿なのであろうか。模索は続く。

インターネット

インターネットでお問い合わせがありました。約半年ぶりでしょうか。

わが社の業務は、製造業で一般消費者が対象ではないだけにそんなに問い合わせはない。以前、あったのは富士フィルム関連会社でしたね。

しかし、メールのやり取りは通常化してきています。データの添付は、当たり前になってきているし、生産計画もイントラで行っている取引先もあります。

ここで思うことは、これからの情報インフラが普及するに従い今までの営業スタイルに加えて、ネットでの情報公開が重要になるということでしょう。

がんばって、ホームページの更新をしなければ。

グランドデザイン

地域のグランドデザインを描く。こんな企画に関われるのも何かの縁であろうか。グランドデザインといっても、ピンと来ない。延岡のグランドデザインだとどうなのだろうか?市の5カ年計画、10カ年計画などは、見たこともない。関心を持たねばならないのであろうが、広報もさほどあるわけではない。先日市長選挙を終えたが、明確なところは解らなかった。私の志が小さいということであろう。

もちろん、まちのビジョンを一番語っているのは、もちろん市長であり、県知事であり、大きくは総理大臣なのであろう。地方分権、地方の時代といわれ、もうすでにかなりの時間が過ぎてきている。我々も、そろそろなれてきたところだろうか。

簡単に言うと、お金もなくなってきたのでそろそろ親のすねかじりはやめてくれないか。ということである。「自立せよ」といわれているのであろう。

ここで、問題になるのがシステムの変化に対応できないところであろう。やはり今までの仕組みにどっぷり浸かっているところほど対応は難しい。とは言ったものの、時間が経てばもうそろそろいいんじゃないの?といわれても仕方がない。すでにその時期になっていると思う。

がんばって先手先手で自社のグランドデザインを描かなくては、未来を予測するのは難しいが、原理原則はそう昔から変わってはいない。清く、正しく、美しく。

雑誌を読む

私は、雑誌を読むことが好きである。性格には、見ているというほうが近いかもしれない。雑誌を手見取るときに基準となるのが、表紙の文字であることが多い。興味をそそられるコピーには、自然と引き込まれるかのようにその雑誌を手にしている。

読んでいる雑誌はさまざまであるが、日経ビジネス、日経ものづくり、日経ベンチャーと日経シリーズがおおい、ほかにもベストカー、週刊新潮、文春、ときには、少年誌。とにかく興味のあるときは、手にしている。まあ、大抵は立ち読みで終わることが多いのですが、(本屋さん、ごめんなさい)

日経シリーズで、好きな雑誌は、「 日経ものづくり 」 で、開発話や最新技術の動向など興味をそそられる内容が多い。また、エンジニアが語る世論なども、視点が違っておもしろい。

技術の進歩

本日、社員3名が福岡に出張している。工作機械メーカーMazak(マザック)の九州テクノロジーセンターである展示会にいっています。その展示会では、最新の工作機械が展示されており、新しい加工方法の紹介がされ、MazakのすばらしいところをPRされます。

なぜ、この展示会に3名も行かせたかというと、展示会で行われる講義が興味深いものであったからです。さらに3名で行くことで、それぞれの感じ方、3つの目で見ることの違いを見たかったからです。何か前進するものを感じ取ってきてくれればいいなと思っております。

技術とは、日進月歩で(最近は、分進秒歩とも言う人もいます)進んでいます。ITというか、コンピューターテクノロジーの進歩、制御技術の進歩、ナノテクノロジーの進歩によって、急速に変わってきています。この変化に対応するには、常にアンテナを張って、新しい情報に敏感になっていなければなりません。今、自分がベストと思っていることでも、3年後は、すでに古いものになっている可能性があります。相対的に周りが進歩しているからですが、それは結果的に競争力を奪われているということになります。

妥協の産物

では、現実はどうかといえば実態は、妥協の産物であるということが言えます。そのテクノロジーがどんなにすばらしいもので、今すぐにでも手に入れたいものだとしても、その技術によって得られる効果を需要とのバランスが取れているかということ、テクノロジーを手に入れてもそれを使いこなせるかということ、そのテクノロジーを手に入れる資金力があるのかということ、様々な条件があり、その妥協点が実態だということです。

我々は、ものづくりの会社ですから、技術の高さが、当社のセンターピンです。これを見間違えると大変なことになります。どんなすばらしい機械があってもそれを使うのは、人間です。人材に力を入れなければ、ただの大きな箱でしかありません。という意味でも、人の育成に力を入れなければならないと思う次第です。

20060125_dscf1581 当社のマシニングセンター(NV-5000:森精機)

コミュニケーション

コミュニケーションの大切さは、いろいろな場面で感じることがある。電話ひとつにしても、その応対で印象は良くも悪くもなってしまう。まして、普段接している人であれば、なおさらその表情、口調、そしてスキンシップまでもが影響を及ぼす。

報連想(ほうれんそう)とは、よく言ったものだ。ある会社の社長が、実際にコミュニケーションが必要だと感じたときに、社員全員にホウレン草を配って、実際に食べさせたという逸話がある。簡単なことではあるが、なかなかできないのはなぜだろうか?

特に会社、諸団体における組織では、そのようなことが往々にして起こり得る。簡単なことだけれども伝えていない、伝えきれないということが起こる。なぜだろうか、私は、伝える側、伝えられる側両方にその問題があるのだと思う。伝える側は、伝える努力を忘れてはいけない、伝えられる側は、アンテナを張っているくらいの気持ちが必要である。これは仲がいい友達同士であれば、必要ない。お互いに興味があるのだから。

では、そこそこの組織になるとどうか。個人的には苦手な人ともいっしょに業務をこなしたり、プロジェクトをしたりしなければならない。それが組織の利益に結びつかなければならないのである。どんなに、個人の能力が高くても、組織に利益をもたらせないのであれば、もしくは、損害が大きいのであれば、その組織には不必要な人間であるといえる。

会社であればなおさらのこと、極端な話、社長のいうことが聞けないのであれば、その会社にいる必要はないのである。それだけ会社の社長とは、会社のことを思っている、中小企業の社長は、会社と個人は一蓮托生である場合がほとんどであるので、それだけの覚悟を持って判断しているということである。

話はそれてしまったが、コミュニケーションの手段はいくらでもある。メール、ML、ブログ、FAX、手紙、もちろん会って話すことも。会話が少ないと、それだけで組織運営は難しくなる。特に会社は仲良しクラブではない。お互いに尊敬し合い、年長者にはそれなりの敬意を払うことがマナーである。

就職

就職を希望して、連絡を入れてくるハローワークの人の対応に、非常に立腹したのです。だれでも希望者は、紹介するという姿勢。それ自体はいいとして、求職者に対する思いやりのなさが問題なのです。わが社では、少なくとも希望する職種がどんなものであるのかを、一般知識程度でもいいですからわかった上で紹介してくださいとお願いをしている。簡単に言うと、ラーメンをまったく知らないのにラーメン屋で仕事をしたいという人を紹介するのである。問題である。だから、わが社の面接を希望する方には、少なくとも自分の職業なのであるから、ホームページを見るなりなんなりして、情報を得た上で考えてくださいといっている。

職業をいったいどう捕らえているのか、その辺の教育をどこが、誰がするのか。本日のハローワークの担当者は、それは企業の仕事だといいました。情けないことです。就職を斡旋する職業の人の言葉がそれでは、この国の将来は、知れています。

村上龍の13歳のハローワークを読んでもらいたいものだ。「13.jpg」をダウンロード

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ